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受刑者に受診させず、死亡疑い 滋賀、看守長ら刑務官8人書類送検
亡くなった受刑者のご冥福をお祈りします。m(__)m6月29日13時29分配信 京都新聞 滋賀県警捜査一課と大津署は29日、業務上過失致死の疑いで、滋賀刑務所(大津市)の看守長(37)ら男性刑務官8人を書類送検した。 送検容疑は、2007年9月11日に同刑務所に移送、収容された男性受刑者=当時(56)=が、十二指腸潰瘍(かいよう)を患い、同15日晩から16日朝にかけ本人から腹痛の訴えがあったのに医者に診察させず、単なる腹痛として常備薬を服用させるだけで、巡回中も十分に容体を確認せず、同日午後10時半ごろ、胃潰瘍穿孔(せんこう)による急性腹膜炎で死亡させた疑い。 県警によると、8人は15、16日の当直員で、容疑を認めている、という。受刑者の持病は、移送前の刑務所から引き継ぎを受けていた。県警は通報を受け、解剖を実施、事情を聴いたところ、受刑者が看守に激しい胃痛症状を訴えていたことが判明した。 滋賀刑務所の田貝元樹総務部長は「事実関係は把握しているが、捜査中のことなので詳細については言えない」とコメントした。 |
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2009年06月29日
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事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光
6月29日7時56分配信 産経新聞 「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日本安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森本充) ■どこでも起きうる 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作られた冊子だったが、口コミで評判が広まり、建設会社や銀行、医療機関などから問い合わせが殺到。実費(1冊300円)で配布し、現在までの社外配布は4万6千冊にのぼる。 安全研究所の白取健治所長は「ヒューマンエラーは鉄道に限らず、どこでも起きうる。分かりやすく分析した本がなく、受け入れられたのでは」と話す。 ■まずは人間関係を 研究成果はJR西の改革に取り入れられた。 福知山線の事故は運転士の速度超過が直接原因だったが、国土交通省鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会)は懲罰的な運転士管理法「日勤教育」の影響もあったと指摘。このため、研究では上司と部下の関係調査を実施した。 上司役が積極的にコミュニケーションを図り、良好な人間関係を形成したグループと、上司役が人の話を無視し、悪い関係を形成したグループを作成。簡単な作業をさせ、両グループとも上司がほめたところ、人間関係が良好なグループは、ほめるとどんどん作業を工夫するのに対し、悪いグループはほめると工夫度合いが減退した。 白取所長は「事故後、社内にはほめることが最良の策という風潮が生まれたが、人間関係ができていなければだめだと分かった」と話す。 また、信号機の確認規定にも研究が生かされた。これまで信号機は、指さし確認の上、声を出してのチェックも必要だった。ただ都市部では、確認が20秒に1回にのぼり、「疲れる」という声があがった。 研究の結果、「指さしと声出し」を両方行った場合と「声出しだけ」でエラー率はほとんど変わらなかった。昨年11月、規定は「重要個所以外は声出しだけでいい」と改訂された。 「安全の追求に終わりはない」と白取所長。現在、研究所では運転士の眠気の研究に着手し、今秋には眠気防止ガイドラインを出す方針だ。 「人はミスを犯すもの」当り前の話です。ミスをしたことの無いと公言できるなら、その者は人間ではなく神です。 福知山線の事故は運転士の速度超過が直接原因だったが、国土交通省鉄道事故調査委員会は懲罰的な運転士管理法「日勤教育」の影響もあったと指摘。遺族団体や官僚の方々は、現場の人間の猛反対にも関わらず懲罰的な事故調を何が何でも作ろうと画策していますが、 是非、こういう「リスクマネージメントの本」を読んで欲しいものですね。 |
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女性看護師 術後に死亡 診療報酬不正受給 県警、カルテ押収
6月26日15時23分配信 産経新聞 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」が診療報酬を不正受給したとされる事件で、同病院に勤務していた女性看護師が同病院で心臓カテーテル手術を受けた後に死亡していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。看護師は狭心症だったが軽度で、病院側が手術を半ば強要した疑いもあるという。 県警は、21日の捜索でこの看護師のカルテが、ほかの患者のカルテが保存されていた場所ではない同病院の理事長(51)室の金庫にあるのを発見、押収しており、手術の経緯を調べている。 捜査関係者らによると、この女性看護師が手術を受けたのは約5年前。看護師は狭心症が軽度だったため手術に抵抗したが、病院側が半ば強要する形で心臓カテーテル手術を実施。間もなく死亡したという。 山本病院では、生活保護を受給する患者2人に心臓カテーテル手術をしたように装い、診療報酬を架空請求して百数十万円を不正に受け取った疑いが持たれている。架空請求は長期間にわたって繰り返され、必要のない心臓カテーテル検査や手術を行って診療報酬を不正に得ていた可能性もあるという。 偽装カルテ?診療報酬詐取容疑の病院で押収 6月27日14時42分配信 読売新聞 奈良県大和郡山市の総合病院・医療法人雄山会「山本病院」が不要な手術などで診療報酬を不正受給していたとされる事件で、県警が、生活保護受給者らの患者に、心臓カテーテル手術を行ったように装った疑いのあるカルテを多数押収していたことがわかった。 同病院のカテーテル手術の届け出件数は極めて多く、県警は、カルテの分析を急ぐとともに、該当する患者らに事情を聞いて確認を進めている。 県警は21日、同病院を捜索。容疑は、本来は必要のないカテーテル手術を受給者に行い、計百数十万円を不正受給した、とするものだった。現在、押収した過去7年分のカルテなどで診療実態を調べており、山本文夫理事長(51)からも連日、事情を聞いている。 病院関係者らによると、中年の男性患者にカテーテル手術を行っていないのに、カルテには手術をしたとの記載があったといい、同病院は、この手術に関する診療報酬明細書(レセプト)を提出して、約100万円を受け取ったという。病院側はこれまで、不正請求はない、としている。 また、病床数80の同病院では、「今月の新規入院の目標は50人」などと書いた紙を張り出していた。毎月、約20件のカテーテル手術も目標にし、月末になると、山本理事長が件数を確認していた。20件を超えそうになると、予定している手術を翌月に回していたという。病院関係者は「1か月間の件数が多すぎると不審に思われるから、件数を調整していたのではないか」と話している。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090627-00000512-yom-soci <奈良・病院詐欺>受給者を大阪に放置 タクシーに頼み
6月24日15時1分配信 毎日新聞 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」が生活保護受給者に手術や検査をしたように装って診療報酬を不正受給していたとされる詐欺事件で、同病院が入院していた受給者を大阪市内などに放置してくるように、何度もタクシー運転手に依頼していたことが関係者への取材で分かった。入院が1カ月を超えると診療報酬の加算がなくなるため、強制的に退院させようとしたとみられる。 同県内のある運転手は、山本病院から配車の要請を受けて行ったところ、受給者とみられる患者を大阪市内まで乗せて行くように依頼された。患者は、財布には十数万円が入っており、その中から料金を支払った。この運転手は、西成区や中央区難波付近で患者を降ろしたことがあるという。別の運転手も数年前、同病院から頼まれ、患者を大阪府内まで乗せて行った。患者は保護費とみられる現金で料金を支払い、患者が自ら行き先を指定することもあったという。 こうした病院の対応を警戒する運転手もいた。ある運転手は1年前、同病院職員から「どこでもいいから県外に連れて行ってほしい」と言われたが、行き先指定がなかったため断った。同僚には「あの病院には気をつけろ」と注意したという。 同病院関係者によると、入院が1カ月以内なら診療報酬が加算されるため、同病院は1カ月以内の短期間で受給者に転院や退院をさせていた。しかし、受給者の場合は、受け入れ先が見つからない場合もあり、タクシーに頼んで放置していたとみられる。【上野宏人、大森治幸】 架空手術を「なんちゃって」と名付け、水増し請求 奈良 2009年6月28日13時30分 朝日新聞 診療報酬を不正に受給したとして、奈良県警の家宅捜索を受けた医療法人雄山会「山本病院」(同県大和郡山市)が毎月、20件超の狭心症などの心臓カテーテル手術のノルマを決めていたことが捜査関係者への取材でわかった。達成できなかった場合、「心臓の血管を広げる金属製の筒・ステントを入れるカテーテル手術をした」と偽った診療報酬明細書(レセプト)を提出していた疑いがあり、病院内の隠語で「なんちゃってステント」と呼んでいたという。 捜査関係者によると、複数の病院関係者が県警に「診療報酬の月額受給目標があった」と証言した。月20件超の心臓カテーテル手術のノルマが達成できなかった場合などに、ステントを心臓の血管に挿入したように装って診療報酬を請求。こうした不正請求を看護師、事務職員らは「なんちゃってステント」と名づけ、カルテの右上に架空手術を意味する黒い印を付けるよう申し送っていたという。 ステント挿入手術は80万円ほどとされ、生活保護受給者は全額が公費負担となる。県警は、ステントの挿入手術をしたとされる患者に対し、CT検査などで体内のステントの有無を確かめ、手術が実際にあったか調べている。 捜査関係者によると、家宅捜索容疑は05〜06年、生活保護受給者の患者数人のステント挿入手術をめぐって、計百数十万円の診療報酬をだまし取ったとする詐欺容疑。これらの患者のエックス線写真を確認したところ、ステントが見つからなかったという。 理事長の山本文夫医師(51)は県警の任意の事情聴取に対し、「ステントを挿入しようと手術を試みて、うまくいかなかったことはある」と説明しているという。 山本病院(80床)は「心臓カテーテル専門病院」とうたい、心臓カテーテル手術を05年に275件、06年に196件、07年に275件それぞれ実施したと近畿厚生局奈良事務所に届け出ていた。http://www.asahi.com/national/update/0624/OSK200906240135.html 多くの病院が赤字に苦しんでいるのは事実ですし、 引用記事にあるように、民間病院も 不必要な医療や過大な医療を行って辛うじて経営を維持している病院が多いのは悲しい現実かもしれませんが、この病院の所業は酷すぎます。厳しく処罰されるべきだと思います。 ただ、本質的には 『普通に誠実な診療を行なっていては赤字になる』という診療報酬制度が狂っているのです。ベースとなる診療報酬を大幅にupさせて、過剰な医療や早期退院・転院を強要したり、医療従事者にも過重労働や残業代カットを強要しないでも済むようにするべきです。患者さんや家族そして医療従事者の為にも、何とかすべきだと考えます。
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トイレットペーパーに隠しカメラ、盗撮容疑で小学教諭逮捕
朝から衝撃を受けました…6月29日0時46分配信 読売新聞 神奈川県警保土ヶ谷署は28日、川崎市多摩区宿河原、私立小学校教諭佐野則芳(44)と、妻で会社員直子(42)の2容疑者を県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕した。 発表によると、2人は同日午後4時5分頃、横浜市保土ヶ谷区の県立保土ヶ谷公園体育館の女子トイレで、トイレットペーパーの芯にビデオカメラを仕込み、大和市に住む無職女性(43)を盗撮した疑い。 盗撮に気づいた女性は、隣の個室にいた直子容疑者を取り押さえて2人でトイレを出た。その際、佐野容疑者が直子容疑者からカメラを受け取って逃げたが、女性の声で駆け付けた夫の県警警部補(43)が約50メートル追いかけ、体育館の外で取り押さえた。調べに対し、2人は「楽しむためにやった」と容疑を認めているという。 同体育館では、全日本バレーボール小学生大会の県大会が行われており、2人は長男(9)を連れていたが、大会には参加していなかったという。 5年前から数え切れないぐらいやっている。 という話もありますし、教え子の小学生や中高生の盗撮もしている可能性がありますよね… 奥さんも盗撮趣味だったのですかね… (夫に強要されたのかもしれませんが…) 何よりも子供がかわいそうです…
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