うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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過労自殺や無給、相談29件=医師労組が初の110番
9月27日18時48分配信 時事通信

 医師による労働組合「全国医師ユニオン」(植山直人代表)が27日、初の電話相談「勤務医110番」を実施。過労自殺や長時間労働など計29件の相談が寄せられ、診療しているのに無給というケースもあった。
 110番は同日午前11時から午後4時まで、ユニオンの医師ら5人が担当。相談者は医師本人が16件、家族7件、一般市民6件だった。
 相談内容では長時間労働など労働時間に関するものが最も多く、残業代が足切りになっているケースや、そもそも労働時間の管理がされていない病院もあった。
 家族に勤務がきついと伝え今春自殺した医師の関係者からは、労災認定に関する相談があった。
 大学病院の30代精神科医からは「1人で責任持って外来診療しているのに、大学院生のため無給」との相談があり、雇用契約を結ぶよう求めた文部科学省の通達などを伝えた。
 劣悪な労働条件に関する相談は、大学病院が比較的目立つという。植山代表は「大学を責めるつもりはなく、医師にきちんと給料を払えるような予算を投入しないと解決しない」としている。
私は参加できませんでしたが、思ったより反響は大きかったようですね。
お昼のNHKニュースで大きく取り上げられたのが大きかったのかもしれませんんね…
医師の過酷な勤務に電話相談
9月27日 12時25分 NHKニュース

医師不足などによって過酷な勤務を強いられている病院などに勤める勤務医を対象に、電話で相談に応じる「勤務医110番」が東京で行われています。電話相談は27日午後4時まで行われ、電話番号は「03−3851ー4016」「03−3851−4017」「03−3851ー4018」で受け付けています。

この電話相談は、全国の病院などに勤務する医師の労働組合「全国医師ユニオン」が開いたもので、東京・千代田区の事務所には午前中から相談が相次いでいます。このうち、民間の病院で働く勤務医からは「時間外手当が一律で当直や夜勤で長時間労働を強いられているのに給料が上がらない」という相談が寄せられていました。また、心を病んで自殺した勤務医の知人からは「自殺は過酷な勤務に悩んだ末の過労死で、今後、労災を申請したいので支援してほしい」といった依頼が寄せられていました。全国医師ユニオンは、医師不足などによって過酷な勤務を強いられている医師によってことし5月に設立されました。全国医師ユニオンの植山直人代表は「医師不足で勤務医の労働環境の悪化はさらに深刻化していて、今後、日常的に相談に応じられるような体制を整えていきたい」と話していました。電話相談は27日午後4時まで行われ、電話番号は「03−3851ー4016」「03−3851−4017」「03−3851ー4018」で受け付けています。
この電話番号は当日限りですので、今後の問い合わせは
全国医師ユニオン事務所
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町2丁目7番地 第6東ビル605
TEL:03−5825−6138 
Fax:03−5825−6139
E-mail: dr-union@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/zeniren-news01/union.htm

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