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妊婦、中高生ら当面2回=年内に判断、医療従事者1回−新型インフルワクチン
10月20日22時34分配信 時事通信 厚生労働省の足立信也政務官は20日、妊婦や持病のある人への新型インフルエンザ用ワクチンの接種回数を当面2回とし、年内に臨床試験の結果がまとまるのを待って最終判断すると発表した。1〜12歳の子どもは2回接種、医療従事者は1回と正式決定した。 当面2回の接種を前提とするのは、妊婦や持病のある人、中学・高校生、高齢者ら大半の接種対象者。 これで確定ではなく、
今後、海外や国内の知見を踏まえて変更していくべきでしょう。 |
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2009年10月20日
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接種回数「あすまでに公表」=新型インフルワクチン−長妻厚労相
詳しい議論の内容はロハス・メディカルの記事10月20日11時58分配信 時事通信 新型インフルエンザ用ワクチンをめぐり、接種回数の再検討が議論されている問題で、長妻昭厚生労働相は20日の閣議後会見で、「あすまでに厚労省として接種回数の見解を出す」と述べた。 長妻厚労相は「専門家に議論していただいたが、厚労省としての見解はまだ公表していない」と指摘。先週末に行われた専門家の意見交換会では「13歳以上は原則1回」とすることで意見が一致していたが、同相は「最終的には大臣が決定するプロセスを想定している」とした。 新型インフル 議論そのものを公開 足立政務官ヒヤリング をご覧ください。 まあ、もともと 足立政務官 専門家会議の意見というのも検討段階の意見であって 行政としての方針を決めるのは月曜か火曜になると正林室長も説明したと思うのだが、 しかし週末の報道を見ていると、あたかも決定事項であるかのように流れている。この「勇み足」の報道がいけなかったのですけどね… 足立政務官が今回の情報の混乱について謝罪したのは英断だと、私も思います。 ワクチン原則1回は拙速=妊婦らの接種、議論やり直し−厚労政務官・新型インフル
10月20日0時7分配信 時事通信 足立信也厚生労働政務官は19日夜、厚労省の意見交換会で新型インフルエンザ用ワクチンの接種回数を原則1回としたのは拙速だったとして、同省内に専門家を集めて議論のやり直しを行った。 足立政務官は医療従事者の1回接種を容認する意向を示した。一方、妊婦や基礎疾患(持病)を抱える人の接種回数は慎重に判断すべきだと指摘し、結論を先延ばしする考えを示した。 長妻昭厚労相と協議し、20日に接種回数の方針を公表する。 同省は16日、専門家を集めて接種回数をテーマとした意見交換会を開催。1回の接種で十分な免疫が得られたとする臨床試験の中間報告を根拠に、13歳以上は原則1回とする方針を示した。 しかし、足立政務官は国立病院機構の臨床試験は健康な成人200人弱で行われながら、結論がほかの接種対象者に拡大解釈されたと指摘。新たに人選した専門家を加え、議論のやり直しをした。 足立政務官は「20〜50代の健康成人について、1回の接種で一定の効果があるとしか言えない。2回接種の効果とも比べたわけでもない」と言及した。 最期に岩田先生のブログから、
「厚労省ががちがちルールを作らず、オプションを用意すべき、現場で決めるべき、 と岩田はいうが、それは丸投げだと現場から文句が来る」 「選択肢があり、情報が開示されれば現場で決める方がベター。 現場のことを厚労省に決めてくれ、とだだをこねるのはプロの医師として、 あるいはプロの行政官として恥ずかしい態度です。現場は、甘えてはいけない。 千葉県のように厚労省の指示がないと一歩も動けないような、幼児的な態度は困る。 プロならプライドを持って仕事をすべきです。 厚労省は、これまでのように情報を隠蔽することなく、全部開示して欲しい。 あとは患者と医師が現場で決めればよいこと。日本の医師も成長しなくてはならない。 おかみがルールを作って全部指示してくれ、というのはプロではないのです。 裁判で訴えられると怖いから、厚労省のガイドライン通りに医療、というのも恥ずかしい。 我々は現状に合わせてルールを作るのではなく、未来のあるべき姿を見据えて議論をすべきです。 厚労省はそのような矜恃あるプロの足を引っ張るのではなく、支援をするのが大事なのです」そういう厚労省になって欲しいものですが… |
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