うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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産科医数、10年ぶり増加=地域格差も改善−厚労省
12月17日17時26分配信 時事通信

 減少が続く産婦人科と産科に従事する医師数が昨年、10年ぶりに増加したことが17日、厚生労働省が2年に1度実施している医師調査で分かった。同省保健統計室は「若い研修医が深刻な不足状態に危機感を持ち、産科医を選んだためではないか」としている。
 調査結果(昨年末現在)によると、産婦人科と産科を主に担当すると答えた医師は計1万389人で、前回調査より315人増えていた。
 産科医らの数は、1万1269人を記録した1998年以降減少し続けていたが、増加に転じた形だ。
 15〜49歳の女性10万人当たりの産婦人科、産科の医師数は全国平均で39.8人。最多の徳島県(56.3人)と最少の奈良県(28.3人)で1.99倍の開きがあったが、前回(2.26倍)に比べ改善した。 
元データはこちらです。(PDF)
減るよりは増えるに越したことはありませんが、
手放しで喜んでいる場合でもありません。

医学部に女性が増えたのが、最大の理由だと私は考えています。

産婦人科の先生方が、危機感を持ってリクルートしているせいもあるでしょう。
(もちろん、大野病院事件の無罪確定は大きいですが…)

他の資料では、39P(16枚目)年齢別人数はあるものの、
男女比は何故か隠されています。

産科の女性医師の比率は、20歳台は70%、30歳台は50%

という資料もありましたし、
産科開業医の高齢化も進んでいますので、引き続き強力な対策が必要です。

若い研修医が深刻な不足状態に危機感を持ち、産科医を選んだためではないか

などと能天気に喜んでいる場合ではありません。

これから出産を考えている方には、LUPO先生の本を是非読んでもらいたいものです。

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