うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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聴覚障害と虚偽診断書…札幌の医師と社労士、詐欺容疑で逮捕
6月11日9時54分配信 読売新聞

 耳が聞こえているのに「聴覚障害がある」と虚偽の診断書を取得した北海道内の800人超の患者が、不正に身体障害者手帳の発行を受けていた事件で、道警は11日、札幌市中央区、耳鼻咽喉(いんこう)科医・前田幸(よし)アキ容疑者(74)、前田容疑者に患者を紹介していた同市西区、社会保険労務士・香田清容疑者(67)、芦別市、無職米田文雄容疑者(60)の3人を詐欺、虚偽診断書作成・行使の容疑で逮捕し、診療所など関係先を一斉捜索した。(アキは「日」の下に「立」)

 ほかにブローカー役だった芦別市の男(68)についても詐欺容疑などで逮捕状を取り、行方を追っている。

 発表では、3容疑者は共謀し、耳が聞こえるのに「全ろう」と診断した芦別市などの患者計12人に対し、2003〜08年に総額約4700万円の障害年金を不正受給させた疑い。

 捜査幹部によると、患者のうち137人が障害年金を受給した。不正受給の総額は数億円に上るという。米田容疑者はブローカーとして患者を前田容疑者らに紹介する役割で、患者6人の不正受給に関与し、香田容疑者は申請手続きなどを代行した。香田、米田両容疑者は患者から障害年金の一部を謝礼として受け取っていたとみられる。

 前田容疑者は「患者の詐病を見抜けなかった」などとしていたが、聴取を受けた患者約600人の大半が「実際には聞こえていたのに、障害ありと診断された」と供述したため、道警は、前田容疑者が患者に障害年金を詐取させる目的で虚偽診断書を作成したと判断した。

 調べに対し、米田容疑者は容疑を認めているが、香田容疑者は一部容疑を否認、前田容疑者は黙秘しているという。

 道警は、障害年金を不正受給した患者12人についても、詐欺容疑などで近く書類送検する方針。

北海道の聴覚障害偽装、医師に患者紹介の男逮捕
2009年6月11日16時21分 読売新聞

 実際には耳が聞こえているのに、「聴覚障害がある」とする虚偽診断書を使って、北海道内の患者が障害年金を不正受給していた事件で、道警は11日、耳鼻咽喉(いんこう)科医の札幌市中央区北3西26、前田幸(よし)アキ容疑者(74)(詐欺容疑などで逮捕)に患者を紹介していたブローカー役の、芦別市本町、無職近藤順一容疑者(68)を詐欺、虚偽診断書作成・行使の容疑で逮捕した。(アキは「日」の下に「立」)

 発表では、佐藤容疑者は前田容疑者らと共謀して、耳が聞こえるのに「全ろう」の診断された芦別市などの患者12人のうち、6人に対し2003〜04年に総額約3380万円の障害年金を不正受給させた疑い。 
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090611-OYT1T00705.htm

日本耳鼻咽喉科学会からは1年以上前に除名されていますが、やっと逮捕されましたね。

これはれっきとした詐欺事件ですから、逮捕や刑事罰は当然でしょう。

われわれも、こういう悪魔の誘惑や脅しには気をつけないといけませんね。
(自ら主導するようなら論外ですし…)

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