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ピューリッツァー賞をネットメディアが初めて受賞
日本では、選考対象に『ネットメディア』を入れるなんて、有り得ないでしょうね。4月13日13時38分配信 ITmedia News ネットメディアが初めて、優れた報道に贈られるピューリッツァー賞を受賞した。 受賞したのは米国の非営利オンラインニュースサイトProPublicaのシェリ・フィンク記者。調査報道部門での受賞となった。同氏は、ハリケーン・カトリーナ後のニューオーリンズの病院で、医師たちが生死を分ける決断を迫られた状況を取材した。 ProPublicaは2007年に立ち上げられた非営利オンラインメディア。「公共の利益のための調査報道」を使命と、Sandler Foundationからの資金や寄付で運営されている。Wall Street Journalの元記者らが運営に携わり、32人の記者を抱える。 ピューリッツァー賞を運営する理事会は、2009年度からオンラインのみのメディアも審査対象に加えている。 新聞・テレビは自らの質の低下と、偏向報道ぶりを多少は自覚しているはずですからね… |
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2010年04月13日
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週刊現代の記事が物議、嘉山理事長が反論
まだこの雑誌は読んでいませんが、4月13日12時9分配信 医療介護CBニュース 4月12日発売の週刊現代24日号(講談社)に掲載された国立がん研究センターに関する記事が物議を醸している。記事では、4月に同センター理事長に就任した嘉山孝正氏について、自民党の大村秀章・国会対策副委員長が「脳外科専門で、がん研究ではほとんど実績がない嘉山氏を選んだ」などと批判。これに対して嘉山氏は12日、同センターのホームページに見解を発表した。「世界で初めて人がんの低酸素状態を証明し、それに対する治療で特許も取っている」「日本脳腫瘍学会、日本脳腫瘍の外科学会の会長を歴任しており、脳腫瘍の分野では、基礎研究も手術も含めて業績は十分」と主張し、「事実誤認」と反論している。 記事は「『国立がんセンター』にがんが巣くっているらしい」との見出しで、3ページにわたって掲載。冒頭、嘉山氏が「研究のレベルも低い。もっと真面目に働けって」と職員を批判したとしているが、これについてホームページの見解では、「4月1日の告示では『個人個人の能力はあるが、統合すればもっと力が延ばせる』と公的に述べている。真意を記載しておらず、誤解を生む表現になっていることは、大変遺憾」としている。 また、「嘉山氏は、民主党支持者」との大村副委員長のコメントに対し、嘉山氏は「舛添(要一・前)厚生労働大臣時にも政府委員を務めており、大村氏の発言は事実をとらえておらず、遺憾」と批判。さらに、文中の大村副委員長の引用に関して、「『脳腫瘍』の患者さんを治療・研究したり、外科手術で頑張って貢献している医療人は、国立がん研究センターの理事長になる資格が無いと考えているのではないかと考えざるをえない」とし、「個人的には名誉毀損に相当する」と怒りをあらわにしている。 ホームページ上で見解を公表した理由については、「事実と異なる記載は、国民と患者さん及び国立がん研究センター職員への誤解を生む」としている。 『厚労省の族議員』として有名だった大村氏が一人で考えた意見ではないと、私は考えます。 背後でこういう誹謗中傷を言わせた人物が、おそらくは厚労省内にいるのでしょうね。 実際の文書です。 4月24日号週刊現代の記事に対する見解について 週刊現代4月24日号に、国立がんセンターの記事が掲載されている。事実と異なる記載は、国民に誤解を生む可能性があることから、以下の点について見解を述べる。 1.本文中「研究のレベルも低い。もっと真面目に働けって。」という記載があるが、4月1日の告示では「個人個人の能力はあるが、統合すればもっと力が延ばせる」と公的に述べている。真意を記載しておらず、誤解を生む表現になっていることは、大変遺憾である。 2.本文中、大村秀章氏が「脳外科専門で、がん研究でほとんど実績がない」と言ったと記載している。しかし、嘉山は「がん」に関しても世界で初めて人がんの低酸素状態を証明し、それに対する治療で特許も取っている。臨床家としても、日本脳腫瘍学会(脳のがん)、日本脳腫瘍の外科学会の会長を歴任しており(理事長も就めている)、脳腫瘍の分野では、基礎研究も手術も含めて業績は十分と考えており、この事も事実誤認である。 3.本文中、「嘉山氏は、民主党支持者で」の記載があるが、舛添厚生労働大臣時にも政府委員を務めており、大村氏の発言は事実を捉えられておらず、遺憾である。 4.以上から大村氏は、「稀少がん」である「脳腫瘍」の患者さんを治療・研究したり、外科手術で頑張って貢献している医療人は、 国立がん研究センターの理事長になる資格が無いと考えているのではないかと考えざるをえない。又この事は、個人的には名誉棄損に相当するのではないかとも考えられる。大変悲しい見解で、「稀少腫瘍」「脳腫瘍」を治療、研究している医療者にとっては遺憾である。 以上、事実と異なる記載は、国民と患者さん及び国立がん研究センター職員への誤解を生むと考え見解を記した。 国立がん研究センター 理事長 嘉山 孝正大村秀章氏が「脳外科領域にがんは無い」と、本気で思っている可能性もありますが… |
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