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女性死亡で押尾容疑者追起訴=保護責任者遺棄致死−裁判員裁判に・東京地検
1月25日14時42分配信 時事通信 一緒にいた女性に救命措置をせず、死亡させたとして、東京地検は25日、保護責任者遺棄致死などの罪で、元俳優押尾学容疑者(31)を追起訴した。裁判員裁判の対象となる。 起訴状などによると、押尾容疑者は昨年8月2日、東京・六本木のマンション一室で、一緒にMDMAを飲んだ飲食店従業員の田中香織さん(30)が錯乱状態となったのに放置し、急性MDMA中毒で死亡させた。 同地検はこのほか、前日に同じ部屋で、麻薬の一種TFMPP粉末約0.2グラムを所持した麻薬取締法違反罪でも起訴した。 押尾容疑者は昨年8月、MDMAを使用したとして逮捕、起訴され、懲役1年6月、執行猶予5年の有罪が確定。同12月には田中さんにMDMAを渡したとして逮捕、起訴された。 押尾学容疑者、保護責任者遺棄致死罪で追起訴
2010年1月25日14時28分 朝日新聞
元俳優の押尾学容疑者(31)=麻薬及び向精神薬取締法違反罪で起訴=が東京・六本木のマンションで合成麻薬MDMAを使用し、一緒にいた飲食店従業員の女性(当時30)が薬物中毒死した事件で、東京地検は25日、適切な救命処置を取らずに女性を死亡させたとして、押尾容疑者を保護責任者遺棄致死罪で追起訴した。この罪で起訴されると裁判員裁判の対象となる。
押尾容疑者は同容疑で再逮捕された際、警視庁の調べに対し「女性の容体が急変して、そのまま死んだ」と述べて救命できた可能性を否定、容疑を否認していた。
◆保護責任者遺棄致死罪
幼児やお年寄り、身体障害者、病人を保護する責任がある人が、これらの人を放置したり、生存に必要な保護をしなかったりした結果、死亡させた場合に問われる罪。傷害致死罪と同じ懲役3年以上の有期懲役に処される。裁判員が参加するのは「死刑または無期懲役になる可能性がある罪」か「故意の犯罪により人を死なせた罪」で起訴された被告の裁判で、後者にあたる。
ついに起訴されましたね…異変直後通報なら8割超で救命可能という推定に基づく起訴でしょうね。 そして裁判員裁判か… どうなりますかね?
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2010年01月25日
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<医療事故>誤って降圧剤など投与 男性患者死亡 愛媛
亡くなった男性のご冥福をお祈りいたします。m(__)m1月24日14時45分配信 毎日新聞 愛媛県は24日、県立新居浜病院(同県新居浜市)に入院していた同県四国中央市の80代の男性に、誤って別の入院患者の家族が持参した降圧剤などを投与し、23日に死亡する医療事故があったと発表した。病院はミスを認め、遺族に謝罪した。 病院によると、男性は胸に水がたまり21日に入院。看護師が同日午後、他の病院で処方された排尿障害の治療薬を家族に届けさせるよう男性に依頼した。その後、別の患者の家族から、他の病院で処方された降圧剤と血を固まりにくくする抗血小板薬を受け取った。看護師は添付された書類の名前を確認せず、男性の家族から手渡されたと思い込んで主治医に報告。主治医も男性の血圧が入院時に高かったことから投与を指示し、男性は食事後の21日夜と22日朝の2回服用した。男性は22日午後に最高血圧が60台まで低下。昇圧剤を投与するなどしたが、23日午後0時45分に死亡した。 酒井堅院長は「誤投与しなかった場合に死に至ることはなかった。患者と遺族に深くおわびを申し上げます」と謝罪した。【栗田亨、村田拓也】 酒井堅院長は「誤投与しなかった場合に死に至ることはなかった。患者と遺族に深くおわびを申し上げます」と謝罪した。初期の報道では酒井堅院長は「名前の確認を怠った誤投与の可能性が極めて高く、誤投与しなかった場合に死に至ることはなかった。患者様とご遺族に対して深くおわびを申し上げます」と謝罪した。だったそうです。前半を省き、『患者と遺族』と敬称を略したのは何故でしょうか? こんな所にも、エブリデイの医療者に対する悪意を感じるのは私だけでしょうか?ちなみに産経も 患者の名前確認を怠ったことが事故原因で、誤投与がなければ死にいたることはなかったですが、読売は 誤投与によって死亡した可能性が高いNHKはこの薬で血圧が急激に下がり死亡した疑いがあるでした。胸水貯留による呼吸困難の症状で入院していた80歳代男性患者という全身状態の悪さや、高齢で予備力がない事が、こういう不幸な結果を招いた可能性が高いですが、 われわれも十分に注意して、同じミスを繰り返さないようにしなければいけません。言い訳にはなりませんが、業務量が多すぎるのも、こういうヒューマンエラーの大きな原因です。何とかしたいものです… 朝日の記事も貼っておきます。
投薬ミスで患者死亡 愛媛県立病院、別人の降圧剤を投与
2010年1月25日0時13分 朝日新聞 愛媛県立新居浜病院(新居浜市)は24日、胸に水がたまる胸水貯留(きょうすいちょりゅう)で入院した同県四国中央市の80代の男性患者に誤って別の患者の薬を投与し、23日にこの男性が死亡した、と発表した。病院側は、医師と看護師が薬の袋などに書かれていた患者名の確認を怠ったことが原因とみている。病院から届けを受けた愛媛県警は、業務上過失致死の疑いもあるとみて遺体を司法解剖し、死因を調べる。 同病院によると、亡くなった男性は21日、胸の不調を訴えて来院し、胸水貯留と診断されて検査入院した。入院前から別の病院の泌尿器科で前立腺の投薬治療を受けており、新居浜病院は薬の管理のため、前立腺の薬を看護師に届けるよう伝えた。 この後、別の入院患者の家族がナースステーションに預けた血圧を下げる降圧剤と血を固まりにくくする抗血小板薬を、看護師が男性の薬と勘違い。主治医も薬の袋や添付されていた薬剤情報に記された患者名を確認しなかった。 病院は21日夕と22日朝、男性に降圧剤と抗血小板薬を飲ませた。男性は22日午後2時ごろ、胸の不調を訴えるとともに、入院時に140台だった収縮期血圧が60台まで低下。同6時過ぎに心肺停止状態となり、翌23日午後0時45分ごろ死亡が確認された。 同病院は、投薬ミスと死亡の関係について、男性に出血が認められなかったことから抗血小板薬が死因になったとは考えにくく、急激な血圧の低下が起きたことから、降圧剤による影響ではないかとみている。ただ、他の疾患の可能性もあるとしている。 同病院の事情聴取に対し、看護師は「薬の袋や薬剤情報の名前を確認しなかった」、主治医は「入院時に男性患者の血圧が高かったため、降圧剤の投与を疑わなかった」などと話しているという。 記者会見した酒井堅(けん)院長は「誤った投薬がなければ患者は死に至らなかったと考えられる。深くおわびしたい」と語り、陳謝した。 誤投与しなかった場合に死に至ることはなかった。誤った投薬がなければ患者は死に至らなかったと考えられる。司法解剖の結果も出ていないのに、こう言い切ってしまう院長の姿勢が、少なくとも民事賠償、場合によっては業務上過失致死を誘発するのです… |
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