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インドネシア人看護師候補者受け入れが難航
この話は以前から何度か取り上げています。1月22日21時33分配信 医療介護CBニュース インドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づくインドネシア人看護師・介護福祉士候補者の受け入れが難航している。あっせん機関の国際厚生事業団(JICWELS)は、来年度の受け入れ希望機関の募集の締め切りを1月12日に設定していたが、2月5日まで延長。22日時点で受け入れ希望機関は45機関と、今年度の応募数198機関の4分の1以下にとどまっている。 45機関の内訳は、看護師候補者が19機関、介護福祉士候補者が26機関。来年度の受け入れ上限数は看護師候補者200人、介護福祉士候補者300人の計500人だが、求人はそれぞれ41人、66人にとどまっている。 インドネシア人看護師・介護福祉士候補者は、これまでに570人(看護師候補者277人、介護福祉士候補者293人)が来日。このうち、健康上の理由などから5人が帰国している。候補者らの受け入れに当たっては、看護師候補者は3年以内(受験機会3回)、介護福祉士候補者は4年以内(同1回)に国家試験に合格できなければ帰国しなければならないとされているが、現状の国家試験による合格は「極めて難しい」などの声が上がっている。JICWELSの担当者も「(医療機関などが行う)就労研修の経費や人的負担が大きい」と話しており、こうした状況で医療機関や介護施設が負うリスクの高さを指摘している。 ご参照下さい。m(__)m インドネシアからの看護師・介護福祉士候補者 日本語習得が壁に 「インドネシアでの話と違う」看護師研修生が途中帰国 インドネシア人看護師来日1カ月 受け入れ病院側に後悔の声も インドネシアから看護師来日 医療介護の救世主となりえない数々の理由 研修を担当している関係者の熱意は本当に素晴らしいと思います。 しかし、今の条件はあまりにも過酷ではないでしょうか? 来年度の受け入れ上限数は看護師候補者200人、介護福祉士候補者300人の計500人だが、求人はそれぞれ41人、66人にとどまっている。22日時点で受け入れ希望機関は45機関と、今年度の応募数198機関の4分の1以下『3年で数千万円』とも言われる経費を『病院に負担』させるにもかかわらず、3年間のうちに『日本語での国家試験』に合格しなければ帰国になるのですから、 手を揚げる病院が減少したのは当然でしょう… 今後はどういう対策をするのでしょうかね? 外国人介護士、受け入れ拡充を=技術者の定住促進も提言−法相懇談会 2010/01/19-21:42 時事ドットコム 千葉景子法相の私的懇談会「出入国管理政策懇談会」(座長・木村孟文部科学省顧問)は19日、外国人の介護福祉士の受け入れ拡充や、高度な専門技術を持つ外国人の定住促進などを求めた報告書を法相に提出した。法務省は今春に策定する第4次出入国管理基本計画に内容を反映させる方針だ。 政府は2008年から、インドネシア、フィリピンとの経済連携協定に基づき、両国から介護福祉士の研修生を受け入れている。しかし、少子高齢化に伴う介護要員不足に対応するため、同懇談会は将来的には両国出身者以外にも門戸を開放することを検討するよう求めた。受け入れ後の生活保障など労働環境整備も課題とした。 また、同懇談会は、高度な専門知識を持つ海外の技術者、大学教授、医師、弁護士、経営者らが日本に定住しやすくするため、永住資格付与までの期間短縮など優遇措置を取ることも提言した。http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010011900959 こういう要望もあるようですが、看護協会がどう反応しますかね? 国家試験の改善検討
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100117/plc1001172114014-n1.htm2010.1.17 21:11 MSN産経ニュース インドネシアのマルティ・ナタレガワ外相(左)と会談した岡田克也外相=17日、東京都内(AP) 岡田克也外相は17日、インドネシアのマルティ・ナタレガワ外相と都内で会談した。マルティ氏は両国の経済連携協定(EPA)に基づき日本に派遣されたインドネシア人の看護師や介護士希望者にとって「日本の国家試験で漢字が用いられ、合格が困難だ」と指摘し、「漢字障壁」の改善を求めた。 岡田氏は「政府内で検討していきたい」と述べ、ふりがなを振るなどの対応を検討したい意向を示した。フィリピンのロムロ外相との会談でも同様のやりとりがあった。 『ふりがなを振る』だけでは、合格はおぼつかないかと…
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2010年01月27日
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