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新型インフルワクチン盗難 長岡京の済生会病院 小児80人分
実際のところ、盗まれたのか紛失したのかは不明ですが、1月5日22時39分配信 京都新聞 京都府長岡京市今里の済生会京都府病院(中嶋俊彰院長)で、昨年暮れから年始にかけて、院内に保管していた新型インフルエンザのワクチンが盗まれていたことが5日、分かった。盗まれたワクチンは、子どもに接種した場合は48人〜80人分に相当する。向日町署が窃盗事件として捜査している。新型インフルエンザが流行するなかで、ワクチンの盗難は全国で初めてとみられる。 向日町署によると、4日午前8時半ごろ、済生会京都府病院2階小児科外来の休憩室の冷蔵庫に保管していた新型インフルエンザワクチンのガラスアンプル(1ミリリットル)16本がなくなっているのに女性看護師が気付いた。院内を捜したが見つからず、病院が5日になって向日町署に盗難の被害届を出した。 これまでの調べでは、病院内で新型インフルエンザワクチンの予防接種を行ったのは12月25日が最後で、接種後、午後5時ごろに看護師がワクチンを冷蔵庫に保管した際は異常はなかったという。 向日町署はその後、4日までの間にワクチンが盗まれたとみて、不審者の有無などを調べている。休憩室がある小児科外来の部屋の入り口は施錠がされていたという。 ワクチンはアンプル1本で子ども3〜5人分の接種量に当たる。病院側によると、子ども用のワクチンの在庫の大半は小児科の診察室にある冷蔵庫に保管されて残っていたが、盗まれた分については大人用のワクチンを補充し、当面のワクチン接種計画に影響はないという。5日の新年初めてのワクチン接種は予定通り実施した。 佐藤信悟事務部長は「想定外の事態で驚いている。盗まれたのかは分からないが、紛失したのは間違いない。ご迷惑をお掛けし申し訳ない」と話した。 府乙訓保健所は「状況を確認した上で、今後、こうしたことのないよう管理の徹底を指導する」としている。 ワクチンの供給を担当する厚生労働省血液対策課は「都道府県や医療機関から盗難被害の報告は上がっておらず、盗難があったことは、今初めて聞いた」としている。 新型インフルエンザの流行を受け、ワクチン接種は昨年10月からまず医療従事者を対象に始まった。各医療機関で妊産婦や基礎疾患(持病)のある人や児童・生徒など優先接種対象者に順次、接種対象を拡大している。 厚労省によると、12月末の時点で約2100万人分のワクチンが全国の医療機関に供給済みで、3月末までに優先接種対象者約5400万人分が供給される見通しだ。 京都府健康対策課によると、府内では年末までに約40万人分のワクチン供給を受け、医療機関に届けている。 |
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押尾容疑者、異変直後通報なら 8割超で救命可能 警視庁推定
こういうのを『後出しジャンケン』と呼びます。(笑)1月6日7時56分配信 産経新聞 元俳優の押尾学容疑者(31)による保護責任者遺棄致死事件で、飲食店従業員、田中香織さん=当時(30)=の異変直後に押尾容疑者が119番通報した場合の救命可能性が、少なくとも8割以上あったと警視庁捜査1課が推定していることが5日、捜査関係者への取材で分かった。押尾容疑者が田中さんに「大丈夫か」などと声をかけていたことも判明。捜査1課は田中さんの異変を十分に認識しながら放置したとみて、詳しい経緯を調べている。 捜査1課の調べでは、田中さんは昨年8月2日、東京都港区の六本木ヒルズの一室で、押尾容疑者と一緒にMDMAを服用した後の午後6時ごろ、気分の不調を訴えるなど異変が始まったとされる。押尾容疑者は「大丈夫か」などと声をかけたが、田中さんは意味不明な言葉を繰り返して錯乱状態に陥り、午後7時ごろに死亡したとみられる。 捜査1課は、押尾容疑者が異変直後に119番通報した場合の田中さんの救命可能性について、専門家に分析を依頼。専門家は、(1)異変があったとされる午後6時前後の救急車の到着・搬送時間(2)六本木ヒルズ周辺で受け入れ可能な病院(3)同病院で期待できる医療内容−などを総合的に検討し、「女性は十中八九、助かった」との趣旨の結論を出したという。 捜査1課はこの結論を踏まえ、押尾容疑者の行為と、田中さんの死亡に因果関係が認められると判断。保護責任者遺棄致死容疑での逮捕に踏み切った。 このブログでも、 「居合わせた人の心肺蘇生の重要さ」 =を繰り返し説明してきたつもりです。ただ押尾被告の立場としては、 救急車を呼べば麻薬使用がバレ、全てを失うのは確実だったのですから、 速やかに救急車を呼ぶ勇気も起きなかったのでしょうね… 遅ればせながらも、肋骨が折れるほど心臓マッサージをしたそうですが(笑) 『女性は回復せず、怖くなって部屋を立ち去った』では、無責任としか言えません。 麻薬を使用したから、知人を死に至らし、身の破滅を招いたのです。この裁判の行方には今後とも注目して行きます。警視庁も、
こういう機会に心肺蘇生の大切さを啓蒙して欲しいものです。 |
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