岩槻脳神経外科病院:あすにも一時休診 患者に説明を、さいたま市指導 /埼玉 1月6日11時1分配信 毎日新聞 さいたま市岩槻区の岩槻脳神経外科病院が経営上の問題から、7日にも一時休診することが、市保健所への取材で分かった。入院患者にも事前に知らされておらず、市保健所は患者への説明や適切な対応を指導した。 市保健所によると、経営している医療法人社団双樹会は4日午前、5日から入院患者の受け入れをやめ、外来も一時休診するとした理事長名の文書を職員に配布した。職員から相談を受けた保健所の担当者が病院を訪れると、宗像克治理事長が「資金難に陥った。職員の給与は2カ月分が未払いになっている」と説明したという。 4日時点で36人が入院中。1日約300人が外来を利用し、地域の休日夜間診療も担ってきた。保健所が患者の混乱を避けるため診療を続けるよう要望したところ、宗像理事長は6日までの診療継続を約束したものの、7日以降の方針は未定という。【稲田佳代】 1月6日朝刊 突然の閉鎖方針、県が調査 岩槻脳神経外科病院
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20100105-OYT8T01444.htm2010年1月6日 読売新聞 「救急病院」指定解除も 医療法人社団「双樹会」(宗像克治理事長)が経営するさいたま市岩槻区の「岩槻脳神経外科病院」が、患者らに十分周知しないまま病棟の一時閉鎖などを打ち出した問題で、県は5日、実態調査を始めた。調査の結果、救急病院としての要件を満たさないと判断した場合は、救急病院の指定を外す方針だ。 県によると、同病院は、県知事の認定を受け救急病院に指定されている。現時点で同病院から県に対し、指定撤回の届けは出ていない。 同病院は4日、さいたま市や医師会などに、病棟を5日に一時閉鎖するなどの方針を伝えていた。 病院には5日、説明を求める患者らが詰めかけた。春日部市南中曽根の男性(66)は、「先月に診察の予約を入れた際、閉鎖について何も言われなかった」と語った。さいたま市岩槻区の男性(62)は、「受付で『明日閉鎖になるかもしれない』と言われたが、紹介状はもらえなかった。休診や閉鎖について張り紙すらないのはおかしい」と憤っていた。 この問題に関し、さいたま市は「人の命を預かる医療機関として、突然閉鎖することは極めて問題だ。医師会や近隣の病院に、患者受け入れなどの協力を求めていく」としている。 私の勤める病院も危ないかもしれません…(爆) 4日午前、5日から入院患者の受け入れをやめ、外来も一時休診するとした理事長名の文書を職員に配布した。確かに急な話です。この病院の経営者が、ギリギリまで必死に事態の打開を図っていたのか、 単なる無責任なのかは記事からは不明です… とりあえず、「20日まで外来診察を継続」するようですが、 その期間の給与は職員には払われるのでしょうか?さいたま市も人の命を預かる医療機関として、突然閉鎖することは極めて問題だ。などと偉そうなことを言うのですから、頑張った職員には報いてくれますよね?民間病院ですが、地域医療にとって大切なら、県や市は救いの手を差し伸べないのでしょうか? 根本的には、診療報酬が下げ続けられたことが原因ですが…
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