入院患者から多剤耐性「NDM1」=渡航歴なく国内感染か―厚労省 朝日の記事の方が、詳しいですね。
先月は『昨年5月』の国内初検出の話題がありましたが、今度は国内発生だそうです。
他にも、台湾でも初検出という報道もありました。
(こちらはインド帰りのようですが…)
尿がうみのようだったため検体を採って調べたところ、多剤耐性の肺炎桿菌が検出された。
尿道バルーンや胃ろうの有無は不明ですが、
『90代の女性』『高齢者施設入所中』ですので、
全身状態が良いはずがありませんし、
何度も『(尿路)感染→抗生物質投与』を繰り返しているうちに、
「多剤耐性遺伝子「NDM1」をもつ肺炎桿菌」が生き残り、
増殖したのではないでしょうか?
尿路疾患を扱う(しかも高齢者が多い)私も、どんどん検査すれば検出できるかもしれません…
現時点では、大騒ぎしたり必要以上に恐れる必要はありませんが、
生来健康な人の肺炎や尿路感染でも、「NDM1」がどんどん検出されるようになったら、ちょっと大変です。
地道に対策をするしかないですね。 |
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2010年10月05日
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