日航機ニアミス事故で管制官の有罪確定へ 最高裁が上告棄却 01年の日航機ニアミス事故 管制官2人の有罪確定へ 以前にも、何度か取り上げた話ですが、
この有罪確定はショックですね…
原因究明や再発防止のため、刑事責任と事故調査のどちらを優先させるべきかが社会的に大きな問題になっており、刑事責任を明確に認めた最高裁の判断は今後の議論に影響を与えそうだ。
明日はわが身ですね…orz 01年の日航機ニアミス事故 管制官2人の有罪確定へ 静岡県焼津市の上空で2001年1月、日本航空(JAL)の旅客機2機が異常接近(ニアミス)し、多数のけが人が出た事故で、最高裁第一小法廷(宮川光治裁判長)は、業務上過失傷害罪に問われた管制官2人の上告を棄却する決定をした。26日付。2人を執行猶予付きの禁固刑とした二審・東京高裁判決が確定する。 現在の法解釈では仕方がないのかもしれませんが、
私は納得できませんね。 |
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2010年10月28日
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「必要な急性期病床は46万床」―東京医科歯科大・伏見教授が推計
医療介護CBニュース 10月27日(水)22時30分配信 急性期病床として必要な病床数は全国で合わせて約46万床との推計を、東京医科歯科大大学院の伏見清秀教授(医療情報システム学分野)がまとめた。現在の一般病床の半数ほどに当たり、伏見教授は「残りは不要なのではなく、亜急性期や慢性期の病床として機能するべきではないか」とし、医療資源の適正配分の観点から、機能分化の必要性を指摘している。10月27日の日本公衆衛生学会総会で報告した。 推計は、患者調査のデータとDPC調査のデータを基に、手術患者と手術を受けていない在院日数30日以下の患者を急性期とみなした上で、平均在院日数を12.0日に設定。急性期病床の平均的な病床稼働率0.8を標準稼働率として計算した。厚生労働省の医療施設動態調査によると、病院の一般病床数は今年7月末現在、約90万4300床。 また、この推計に基づき医療従事者の充足率を試算したところ、北海道と東北では医師不足の傾向が、関東と東海では看護師不足の傾向がみられたという。伏見教授は「必要病床数の推計により、どのくらい医師不足があるのかも定量的に評価できる」としている。 急性期病床として必要な病床数は全国で合わせて約46万床これは、現場の苦境を知らない学者の以前からの主張です。平均在院日数が15日になれば63万床でOK、10日になれば42万床でOKという「3年前の記事内容」と、まったく同じです。理論的には、『平均在院日数が12日』になれば、急性期病床は46万床で足りるでしょう。 しかし、あまりに入れ替わりが激しいと、 現場の医師や看護師は、患者さんやご家族の顔も覚えられず、 入退院や転院の書類の山に追われることとなります。 また、入院予約患者が枯渇すると、病床稼働率が急落して病院経営にも影響を及ぼします。 入院が長期化しそうな患者さんが受け入れを断られたり、 完治前に退院or転院を迫られる患者さんが増えることとなりませんかね… もちろん、患者さんやご家族から文句を言われて、困るのは現場の医療者(救急隊員も)ですけどね。 どう思われますか? |
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