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<こんにゃくゼリー訴訟>死亡男児の両親側、控訴へ
毎日新聞 11月19日(金)11時13分配信 ミニカップ入りこんにゃくゼリーで窒息死した兵庫県内の1歳男児の事故をめぐる訴訟で、男児の両親側弁護士は18日、約6240万円の損害賠償請求を棄却した神戸地裁姫路支部の判決を不服とし、控訴する方針を明らかにした。 両親側は製造元のマンナンライフ(本社・群馬県)を相手取り、商品に製造物責任法(PL法)上の欠陥があると主張したが、姫路支部は17日、「商品に欠陥はなかった」として訴えを退けた。 判決後のコメントからも予想できましたが、残念です… ご両親に心の平安が訪れる日は来るのでしょうか… |
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2010年11月19日
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<名鉄病院>患者取り違えて手術…70代男性の前立腺全摘出
前立腺を全摘出した患者さんに、大した後遺症が出ないことを祈っています。毎日新聞 11月18日(木)14時15分配信 名古屋市西区の名鉄病院(細井延行院長)は、今月8日に患者を取り違えて手術を行い、誤って別の患者の前立腺を全摘出していたと18日発表した。前立腺がんの60代男性患者から摘出するはずだったが、検査の際に前立腺肥大症の70代患者と検体を取り違え、そのまま手術をしてしまったという。記者会見した細井院長は謝罪するとともに「誠意を持って対応したい」と述べ、損害賠償を進めることを明らかにした。 病院によると、2人の検体は8月16、17の両日に採取され、同19日に70代の嘱託病理医が検査した。検体はプレパラートと呼ばれる長方形のガラス板に付けられ、カバーガラスで覆われていた。この日の検体は11個。通常は箱の中から順番に取り出しているが、この時はカバーガラスを固定する接着剤が溶けて取り出しにくかったため一度全部を出して並べ直した。その際に順番を間違え、プレパラートの患者名と書類の名前の確認も怠り、取り違えたという。 手術後の11日、別の病理医が、取り出した前立腺の標本を見て気づいたという。病院は13日に事故調査委員会を設け、15日に取り違えと断定した。 70代の男性患者には尿道から内視鏡を入れて前立腺を削る手術を施すべきだったが、全摘出により、ぼっ起不全の後遺症が残った。今後尿失禁になる可能性もあるという。 細井院長は「今後は検体検査での確認作業を徹底させたい」と述べた。【黒尾透】 前立腺がんの診断は、病理組織結果が頼りです。 直腸診、MRI、CTやエコーなどをしますが、前立腺生検無しに確定診断はできません。 生検結果の取り違えをされたら、泌尿器科医側はお手上げなのです… また、他のがんでもそうですが、 (がんの範囲が小さくて)『取り違え』がないのに、全摘出した標本にがん組織が無かったという寒い事態が時にあります。逆に、前立腺肥大症だと思って内視鏡手術をしたら、削った組織にがんがあったという事もあります。(こっちは稀ではありません、2〜5%くらいです) 今の正当な報酬を払わない医療行政下では、他の病院でまた起きるでしょうね… |
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