うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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この動きが他の職種や、小田原地方などに広がって欲しいものです。

県立2病院に是正勧告
労基署、超過勤務など指摘
2010年11月3日 読売新聞

 県立須坂病院(須坂市)と県立こども病院(安曇野市)が、医師を時間外労働協定に定めた限度時間を超えて超過勤務させていたなどとして、労働基準監督署からそれぞれ2007年と09年に、是正勧告を受けていたことが2日、分かった。都内在住の男性が県に情報公開請求し、判明した。

 県立病院機構本部事務局によると、須坂病院では07年1〜3月、院内に設置した複数の委員会を夜間などに開いたにもかかわらず、2割5分以上の割り増し賃金を支払わなかったと、中野労基署から指摘された。未払い賃金は、医師や看護師ら延べ150人分の計約95万円で、08年度に支払った。こども病院では09年2月、〈1〉複数の医師の超過勤務が、労働協定で定めた限度時間(月45時間)を上回り、月100時間を超えていた〈2〉産業医選任に伴う報告書が未提出〈3〉院内の衛生委員会を月1回以上開いていない――の3点で、大町労基署から是正を求められた。

 同事務局は「須坂病院では、認識が薄かった。こども病院では、医師をはじめ、職員不足から業務が集中してしまい、超過勤務となった。いずれも是正した」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20101102-OYT8T01106.htm


県立こども病院:静岡労基署、是正勧告 「残業代一部未払い」 /静岡
毎日新聞 11月3日(水)11時15分配信

 静岡労働基準監督署が08年5月、医師に労使で定めた上限を超える時間外労働をさせ、残業代の一部を支払っていなかったとして県立こども病院(静岡市葵区)に労働基準法に基づく是正勧告を行っていたことが2日わかった。
 こども病院を運営する県立病院機構(同区)は「医師の時間外労働の実態が把握しにくく、残業代を全額支払うと予算が厳しいこともあって、ある一定の割合で残業代をカットしていた」と認めた。
 こども病院の医師らは09年11月、同機構が未払いの残業代を支払うよう静岡簡裁に調停を申し立てた。今年9月、同機構が医師15人に計1630万円を支払うことで調停が成立した。
 こども病院は、勧告を受けるまで非常勤医師に残業代を支払っていなかった。非常勤の自治体職員に残業代を支払う規定が地方自治法になかったことを根拠にしたという。
 勧告を受けて同機構は常勤、非常勤にかかわらず、残業代は申請通り支払う仕組みに改めた。これに併せ、医師には勤務実績を上司の医師に書面で報告するよう義務づけた。【平林由梨】

11月3日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101103-00000018-mailo-l22


超過労働:徳島労基署など、3病院に是正勧告 慢性的な医師不足 /徳島
毎日新聞 10月28日(木)16時16分配信

 医師らの労働時間が労使協定で定めた上限時間を超えているなどとして、県立中央、三好、海部の3病院が06年4月〜今年7月に計6回、徳島労働基準監督署など各地域の労基署から、労働基準法に基づく是正勧告を受けていたことが27日、分かった。各病院では慢性的な医師不足が課題になっており、県病院局は「患者を診療しないわけにいかず、時間外労働が発生する状況になっていた。負担軽減のため引き続き改善を図る」としている。
 同局によると、勧告は、中央が3回▽三好が2回▽海部が1回。06、07年の2回は時間外労働に関する労使協定がない点を指摘。09年以降の4回は、協定で定めた各病院の上限時間を超えていると指摘された。
 三好病院では、09年に宿直扱いされた検査技師6人について、必要な届けを労基署に出さなかったため夜間勤務とみなされ、宿直手当との差額計72万5000円を勧告後に支払った。
 各病院では、三好で09年3月から分娩(ぶんべん)を休止、海部も今月から3年ぶりに一部分娩が再開されたばかりで、産科などを中心に医師不足が続いている。【井上卓也】

10月28日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101028-00000239-mailo-l36





「泥酔し水死」矛盾あるのに警察、司法解剖せず
読売新聞 11月4日(木)15時1分配信

 神奈川県警が事故死と判断した女性(当時46歳)について、殺人罪で起訴された男2人が保険金目的で殺害したと埼玉県警に認めたとされる事件で、女性が死亡した際、2人が「かなり酒を飲んでいたので、風呂でおぼれたのでは」と神奈川県警に説明していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 遺体から検出されたアルコールはごく微量で、説明とは矛盾していたが、同県警は司法解剖をしていなかった。埼玉県警は4日午後、2人を殺人容疑で再逮捕した。

 逮捕されたのは、横浜市神奈川区神大寺、内装工新井竜太(41)、いとこの埼玉県富士見市渡戸、無職高橋隆宏(37)両被告。2人は2008年3月13日午前10時頃、高橋被告の養母・安川珠江さんを催眠薬で眠らせ、横浜市神奈川区の自宅の風呂で水死させた疑い。

警察と法医学の現場のマンパワーが足りないのも、こうした『見逃し』の一因でしょうが、
何とかして欲しいものですね。(典型的な後だしジャンケン報道ですが…)

とりあえず「過去の失敗」は教訓として、
黒木昭雄氏の『練炭自殺』が本当なのかどうか?」などはしっかり調べて下さいね。







頂いたコメントへの返事は後ほど…(多分(爆))

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