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墨東病院の医師超過勤務に目をつぶる労働基準監督署
選択 12月8日(水)18時33分配信 十一月、東京二十三区東部の基幹病院である都立墨東病院(東京都墨田区)が、時間外労働で労働基準監督署から是正勧告を受け、延べ百三十二人の医師に計一億一千四百万円を支払ったことが明らかになった。東京都の病院経営本部は「医師不足のため超過勤務をお願いせざるを得ない」と開き直るが、実態は深刻だ。 三次救急まで引き受ける同病院の中心戦力は二年間の初期研修を修了したシニアレジデントと呼ばれる若手医師だが、残業や休日出勤は当たり前。しかも雇用上は月十六日勤務という非常勤扱いのためボーナスも退職金もない。 〇八年に妊婦のたらい回しが問題となった後、都はレジデントの待遇を改善したというものの、有給の当直は月四回まで。実際には当直が月に十日に達する医師もいて、六日間はただ働きとなる。それでも労基署は見て見ぬふりだ。これではいつまでたってもレジデントの負担は解消しない。 ちなみに二十三区東部の人口一千人当たりの医師数は一・五人とわが国の平均を大きく下回り、メキシコやトルコ並み。患者のたらい回しは減らず、医療事故がいつ起きてもおかしくない。都は二〇年の五輪招致などと現を抜かす前に、少しは都民の健康を考えてはどうだろう。 確かに、このレジデントの待遇は酷いですね。 こうして、取り上げて頂けるのは有難い話です。 上にあるように、労基署は是正勧告を出してますし、 「医師不足のため超過勤務をお願いせざるを得ない」と開き直っているのは、 雇用主である東京都の病院経営本部です。 勤務医自らが待遇改善を訴えない限り、状況は変わりません。 頑張りましょう! ついにYahoo!ブログもコメントを承認制に出来るようになったようですが、
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2010年12月14日
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