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大分大病院 手術で男性死亡
今日の朝日夕刊の社会面にあった記事です。「改善の余地ある」外部指摘 大分大付属病院(大分県由布市)食道外科で昨年9月、がんによる胃の全摘出手術を受けた男性が死亡し、遺族が「手術ミスが原因」として大分大学(大分市)に慰謝料など計4572万円の損害賠償を求める訴えを大分地裁に起こした。手術は病院が求めた外部評価で「(高度医療の提供や開発、研修ができる)特定機能病院の高度な専門的医療への期待を考えると、改善の余地がある」と指摘されていた。 提訴は11月18日付。訴状によると、同県佐伯市の男性(当時74)は昨年7月、食道外科の診察で胃がんが見つかり、同9月2日に胃の全摘出手術を受けた。翌日、食道に開いた小さな穴から内容物が漏れているのが見つかり、再手術を受けたが、成人呼吸促迫症候群(ARDS)を発症。今年3月に死亡した。1回目の手術で担当医が器具で食道を傷つけたうえ、体液などを外に出す管の設置方法にも問題があった、と主張している。 病院側は、がん専門病院の医師2人に外部評価を依頼。その結果を病院の判断として採用し、謝罪して示談金を示していた。(原篤司) (webには出さないのかな?) 今回は刑事訴訟ではありませんが、 「外部調査委員会」の報告書が紛争を誘発したかもしれませんね… 外部委員が,当該病院の医療と病院の存続に対し, 内部委員と同様の責任を持つことは実際上ありえない.ですからね… 示談金が不当に安かった可能性はありますが、 この訴訟の行方には注目です。 今後弁護士の増加にも伴い、全国で多発する可能性がありますからね… |
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2010年12月05日
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