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でのどに脱脂綿つまらせ2歳児死亡 埼玉・新座
亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。m(__)m6月14日15時47分配信 産経新聞 13日午後3時5分ごろ、埼玉県新座市東北の歯科医院「にいざデンタルクリニック」から「患者がのどに脱脂綿を詰まらせた」と119番通報があった。救急隊員が駆けつけたところ、前歯などの治療を受けていた同市の女児(2)の呼吸が停止しており、病院に運ばれたが14日朝に死亡した。新座署では死因を調べるとともに、業務上過失致死の疑いもあるとみて、担当の女性歯科医師(37)から事情を聴いている。 新座署の調べでは、女児は自宅で転倒して前歯などを負傷。父母が付き添って歯科医院を訪れた。13日午後2時50分ごろから止血の治療をしていたところ、治療に使っていた脱脂綿がのどに詰まり、取り除いている最中に容体が急変した。歯科医師は「止血のために脱脂綿を使用した際、のどに入り込んでしまった」と話しているという。 悲しい事故ですね…(涙) 新座署では死因を調べるとともに、業務上過失致死の疑いもあるとみて…いつもの話ですね…何度でも、何十回でも言いますが、事故を起こした担当者を『業務上過失致死』で罰しても再発防止にはなりません!逮捕や起訴されないことを、願うばかりです…orz新座の歯科治療2歳女児死亡:「信じられない」 幼児持つ保護者に不安 /埼玉 毎日新聞 2010年6月15日 地方版 新座市の歯科医院「にいざデンタルクリニック」で、女児(2)がのどに脱脂綿を詰まらせ亡くなった。歯科治療中の誤飲が重大事故につながったケースは「データを取り始めた04年以降、聞いたことがない」(財団法人「日本医療機能評価機構」)という。身近な医療行為で起こった死亡事故に、幼い子供を持つ保護者からは「信じられない」と不安の声があがった。 女児が死亡した14日、新座サティに入居する同クリニックには「しばらくの間休診いたします」との張り紙が出されていた。2歳の娘と5歳の息子を連れて買い物に来ていた同市大和田の主婦(38)は「うちの子も病院に連れて行くと泣いて嫌がるけど、そんなことがあるんですか」と驚きの表情。志木市の主婦(37)は「子どもは予測できない行動をとる。防げなかったのでしょうか」と無念の表情を浮かべた。別の主婦(20)は「そろそろ娘を歯医者さんに連れて行こうと思っていたけど、事故の話を聞くと怖い」と不安な表情を浮かべた。 同クリニックの代理人弁護士によると、女児が脱脂綿をのどに詰まらせた後、治療にあたっていた歯科医は、吸引機で吸い上げようとしたが取り除けず、心臓マッサージをしながら救急隊を待ったという。弁護士は「断定的なことは言えないが、歯科医師として過失があったのではないか」と話した。【平川昌範、山本愛】http://mainichi.jp/area/saitama/news/20100615ddlk11040202000c.html |
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2010年06月14日
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海堂尊先生が激怒している姿が眼に浮かびます。 CT、死因の推定に有用…解剖補完する効果
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100614-OYT1T00643.htm2010年6月14日15時04分 読売新聞 死因究明にコンピューター断層撮影法(CT)などを利用する「死亡時画像診断」について、厚生労働省研究班(代表=深山正久東大教授)が152の死亡例について調べたところ、半分近い75例で死因の推定が可能との結果が出た。 日本では、死因不明の「異状死」で解剖を実施する割合が小さく、体制不備が指摘されている。研究班は「解剖の補助として一定の有用性がある」としており、この結果を基に同省は、画像診断の活用法を探る有識者の検討会を設置し、15日に第1回会合を開くことにしている。 調査は、2009年度に東大の医学部など計7施設で行われた病理解剖や司法解剖など152例を対象に実施。画像診断をしてから解剖も行い、それぞれで突き止めた死因などを比べたところ、75例で死因とみられる疾患が一致。このうちの5例は死因以外の細かい疾患もほぼ一致した。残る70例は死因以外の疾患では食い違いがあり、正確な死因特定には解剖が必要なケースだったが、解剖を補完する効果は期待できた。 警察庁によると昨年、死因究明のために司法解剖か行政解剖が行われたのは、異状死(交通事故関係を除く)16万858体のうち、約10%の1万6184体。医師を確保するのが難しいことなどが原因だ。このため同庁では今年から研究会を設けて体制強化を検討しており、同省は診断法の面から死因究明体制の支援を目指す。同省の検討会には警察庁職員がオブザーバーで参加する。 深山教授は「画像診断は現状では解剖の代替とは言えないが、解剖が難しい部位の情報を得たり、より的確な解剖を行うための事前情報を得ることが期待できる」と話している。 共同通信の記事は酷いです… 「死後画像で十分」はわずか3% 厚労省研究班の調査で 2010/06/12 17:02 【共同通信】 診療に関連して死亡した患者152例の死因を死亡時画像診断(Ai)と解剖の両方で調べた結果、所見がほぼ一致したのは20%で、「Aiだけで死因が究明できた」と医師が判断したのはわずか3%だったことが12日、厚生労働省研究班の調査で分かった。 診療関連死をめぐり、解剖と比較したAiの効果検証は初めて。調査に当たった深山正久東大教授(病理学)は「診療関連死の死因調査では、解剖の代わりにはならない」と分析。遺体を傷つけないAiを遺族が求めるケースが増えつつあるが「限界を十分に説明し、あくまで補助的に使う必要がある」としている。 調査は09年度に東大病院や筑波メディカルセンター病院など7機関で実施。152例はほとんどが各機関で診療中に亡くなった患者で、遺族の了解を得てCTで遺体の画像を撮影した上で解剖。その後、放射線科医約10人に画像と解剖所見を比較してもらった。 その結果、「Aiと解剖所見の一致水準が高い」と判断されたのは37例(24・3%)。詳しい組織検査まで実施した125例に限ると26例(20・8%)にとどまった。http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061201000414.html 「Aiだけで死因が究明できた」と医師が判断したのはわずか3%それが何か?「Ai」が「解剖」より情報量が少なく、死因に近づきにくいのは当たり前の話です。 現在の解剖医の数が絶対的に不足しており、また、解剖を嫌がるご遺族が多いですから(自然な感情ですよね)、少しでも「死因」に近づくために「Ai」が考案されているのでしょうに…(怒)「Ai」と「解剖」を比較して、『Aiは役立たない』と結論づけるのはナンセンスです。読売の記事はまだ好意的ですが、 正確な死因特定には解剖が必要なケースだったが、解剖を補完する効果は期待できた。とあります。どんなに多くの医師が考えて、解剖して、Aiなども駆使しても、死因が不明なケースは沢山あります。医学とはそういうものなのですが… |
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