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患者拘束死 虚偽の報告 貝塚の病院理事長、公判で証言
共同通信の記事もほぼ同内容ですし、誰かのリークなのでしょうね。産経新聞 2月18日(金)15時15分配信 大阪府貝塚市の貝塚中央病院(精神科)で平成20年1月、入院中の男性患者=当時(48)=がベッドで拘束中に重体となり、その後死亡した事件で、業務上過失致死罪に問われた元職員の看護師、栗原誠一被告(55)の大阪地裁の公判に出廷した同病院の理事長が、虚偽の事故報告書を府に提出したという趣旨の証言をしていたことが18日、分かった。これを受けて府は病院に対し、今月末までに事実関係を報告するよう求めている。 栗原被告は20年1月、アルコール依存で入院中の男性の身体を拘束帯で固定した際、締め方が不十分だったため、男性がベッドからずり落ち、拘束帯で宙づりになって腹部を圧迫、腸管壊死(えし)で死亡させたとして逮捕、起訴された。 精神保健福祉法は、身体拘束には精神保健指定医の診察に基づく指示が必要。病院側が同年2月に府岸和田保健所に提出した報告書では、1月21日午前0時20分ごろ、当直医から電話で相談を受けた指定医の田村善貞理事長が拘束帯を患者に装着するよう指示し、10分後に拘束を始めたことになっていた。 しかし、田村理事長は昨年12月、栗原被告の公判に出廷し、弁護側から「報告書は誤りですね」と聞かれて「はい」と証言。自分の指示がないまま拘束していたことを認めた。また、報告書の作成を事務長に任せ、内容を知らないまま府側に提出したことを明らかにし、患者のカルテ改竄(かいざん)も認めた。 弁護側は「拘束が理事長の指示だったとすることで法令違反を隠蔽(いんぺい)しようとした」とみている。病院側は「公判中なのでコメントできない」としている。 この理事長は昨年4月に「カルテ改ざん容疑で書類送検」されてたはずですが、 どうなったのでしょうか? 患者拘束死、理事長らカルテ改竄 「病院守るため」隠蔽、書類送検 4月13日14時12分配信 産経新聞 大阪府貝塚市の「貝塚中央病院」で平成20年1月、入院中の男性患者=当時(48)=がベッドで拘束中に重体となり、その後死亡した事件で、病院側が組織ぐるみでカルテや看護記録を改竄(かいざん)したとして、貝塚署が証拠隠滅容疑で男性理事長(61)ら3人を、同教唆容疑で男性看護師(54)=業務上過失致死罪で公判中=を、それぞれ書類送検したことが13日、捜査関係者への取材で分かった。 ほかに証拠隠滅容疑で送検されたのは、男性当直医(30)と女性看護師長(58)の2人。貝塚署によると、理事長は「病院を守るためだった」と容疑を認めているという。 捜査関係者によると、事件は平成20年1月21日、看護師が無断でベッドに拘束帯で固定した患者が重体となり、救命病院へ搬送されたことをきっかけに発覚。 送検容疑は、無断拘束の発覚を恐れた看護師が当直医に「家族がいます。助けてください」と懇願し、当直医が理事長に相談したところ、理事長は看護師長を呼び、当直医と相談してカルテや看護記録を改竄するよう指示したとしている。 救命病院に残っていたカルテと貝塚中央病院のカルテの記載に整合性が取れない部分が見つかり、組織ぐるみの隠蔽(いんぺい)工作が発覚したという。 男性患者は20年3月5日に死亡。司法解剖の結果、腹部を拘束帯で強く圧迫されたために腸管が壊死(えし)し、腹膜炎を発症したことが死因だった。http://www.sen-shu.com/net/news/news.cgi?mode=print&type=senshu2&no=6782 男性看護師の公判と合わせて、注目ですね。 |
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2011年02月19日
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