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ぐり研さまからの情報です。 体外受精の八つ子出産で米医師を処分
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110602-OHT1T00174.htm米カリフォルニア州の医療当局は1日、2009年1月にロサンゼルス郊外の病院で、体外受精による八つ子の出産を担当したマイケル・カムラバ医師の医師免許を7月1日付で取り消すと発表した。ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)が伝えた。 同当局は、同医師が当時33歳だった母親のナディア・スールマンさんに体外受精卵を12個移植したのは「正しい判断ではなかった」などと理由を説明した。 同医師は、これ以外にも40歳代の女性2人に体外受精による不妊治療を施した際の「ひどい不注意」(同紙)を当局から指摘されていた。 スールマンさんは八つ子を出産する前にも6人の子どもを体外受精で産んでおり、テレビで「大家族を持つのが夢だった」などと語ったが、倫理面で米社会に論議を巻き起こした。 日本では危険が大きい多胎妊娠を防ぐため、日本産科婦人科学会が、不妊治療で女性の子宮に移植する体外受精卵の数を「原則として1個」とする倫理指針を定めている。(共同) 去年のAFPの記事です。 8つ子の体外受精処置の米医師、医師免許はく奪の危機 2010年01月05日 17:11 発信地:ロサンゼルス/米国 【1月5日 AFP】米カリフォルニア州医事局(California Medical Board)は4日、前年、体外受精で8つ子を出産したナディア・スールマン(Nadya Suleman)さん(34)に体外受精処置を施した医師を、「重過失」で懲戒処分する申し立てを提出した。 スールマンさんは、前年1月に8つ子を産み、「オクトマム(8つ子ママ)」のニックネームでメディアの注目の的となった。 体外受精と胚移植を処置したのは、ビバリーヒルズ(Beverly Hills)の「West Coast IVF Clinic」医院のマイケル・カムラバ(Michael Kamrava)医師。専門家らはこの医療行為に異議を唱えており、実行したカムラバ医師に対して非難が集まっていた。 米生殖医学会(American Society for Reproductive Medicine、ASRM)のガイドラインは、スールマンさんの年齢の女性が体外受精で一度に子宮内に戻す受精卵(胚)の数を2個までに限定している。 さらに、カリフォルニア州医事局は、体外受精を繰り返し要望したスールマンさんにメンタルヘルスの専門家を紹介しなかったことについても、カムラバ医師に過失があるとした。 米生殖医学会は前年9月にカムラバ医師を除名したものの、医療免許は剥奪されなかったため、カムラバ医師はそれ以後も治療を続けている。 今回の州医事局の申し立てで、カムラバ医師の医師免許がはく奪または停止される可能性もある。審問の日程はまだ決まっていない。(c)AFPhttp://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2679681/5122984 |
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