うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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なでしこリーグでAED設置義務化検討
スポーツ報知 8月6日(土)8時3分配信

 悲劇の死を無駄にしてはいけない。サッカー元日本代表DF松田直樹さん(享年34歳)が急死したことを受け、なでしこジャパンの佐々木則夫監督(53)は5日、追悼の意を表すとともに、女子選手の体調管理もさらに徹底していく考えを明かした。

 「直接的に絡んではいないが、あれだけの選手だけに残念としか言いようがない。我々も選手のコンディションを十分に管理していく必要性を改めて感じた。これを遺訓として活動しなければならない」。これまでも選手の体調管理には細心の注意を払ってきた佐々木監督だが、急性心筋梗塞が発端で帰らぬ人となった松田さんの悲報を重く受け止め、取り組みをさらに強化する意向だ。

 松田さんが倒れた練習場にはAED(自動体外式除細動器)は常備されていなかった。Jリーグは既に04年から試合や練習でのAED設置を義務化しているが、日本協会の小倉純二会長はJFLを含めアマチュアチームにも適用を拡大する方針。なでしこリーグは現在、義務化されていないが、なでしこリーグの田口禎則専務理事も「当然検討しなければならないし、そういう流れになる」と話した。

 なでしこジャパンのDF宇津木瑠美(仏・モンペリエ)は「スポーツ選手は限界と紙一重のところで戦っている。誰がいつそういう状況になっても助けてあげられる準備はしておきたい」と緊急時の対応意識を強めた。悲劇を繰り返さないために―。代表もリーグも、選手、スタッフへのAED使用講習など早急な対策に着手する。

 ◆日本サッカー界とAED Jリーグでは04年から全クラブの練習場と試合会場に設置を義務づけ。日本協会も代表の全カテゴリーで導入した。JFLは設置していないところも多いが、日本協会の小倉純二会長が導入に積極的な意思を示し、今後はサッカー界全体に広がる可能性が高い。
松田選手の死を教訓にした、こういう動きは歓迎します。

スポーツ選手は限界と紙一重のところで戦っている。

訳ですからね。

ただ、「AEDがあれば松田選手が助かったはず」とは、私も思いません。


AEDが設置されてなかったことを除けば、初期対応は非の打ち所がないと私も思います。

それ以上に、心筋梗塞が重かったのだと…(涙)

一方で、こういう発言があったそうです。
無用なトラブルを招くだけであり、事実なら悲しいですね…
(編集された結果だと、思われますが…)
 治療に当たった信州大高度救命救急センター長の岡元和文医師は4日会見し「一般論として心筋梗塞が起こった後、すぐに電気的な除細動措置をすれば心拍が元に戻ることは常識」と話し、AEDを活用していれば回復した可能性があったことを示唆した。

それでも、松村邦洋さんのように、AEDで助かる場合がありますので、
なでしこリーグなどへのAED設置義務化には、私も大賛成です。



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もちろん、被爆が原因などというのはナンセンスです。

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