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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110928-00000587-san-soci レーシック手術集団感染 銀座眼科元院長に禁錮2年判決 東京地裁
産経新聞 9月28日(水)18時58分配信 近視矯正のレーシック手術で患者7人に感染症を発症させたとして、業務上過失傷害罪に問われた銀座眼科(閉鎖、東京都中央区)元院長で医師、溝口朝雄被告(49)の判決公判が28日、東京地裁で開かれた。近藤宏子裁判官は「被害者は失明の恐怖にさいなまれ、人生を狂わされた。刑事責任は誠に重い」として、溝口被告に禁錮2年(求刑禁錮3年)を言い渡した。 近藤裁判官は溝口被告が手術の際、刃の交換や手袋の装着を行わなかったことについて、「多額の負債を抱える中で経済的利益を優先させ、時間のかかる丁寧な洗浄や滅菌を怠るようになった」と指摘。「発症者が出た後も対策を講じず、約3カ月半にわたり被害を拡大させた」と非難した。 判決によると、溝口被告は平成20年9月から21年1月、衛生管理を徹底せずにレーシック手術を行い、東京都内に住む男性ら20〜50代の7人に細菌性角膜炎を発症させた。 被害者弁護団によると、起訴内容に含まれなかった被害者は100人を超えるとされ、うち55人が溝口被告に計4億円以上の損害賠償を求め、東京地裁に提訴している。 溝口被告は公判で「医師として社会復帰し、被害者への賠償に努めたい」と話していた。 元患者らは判決後、厚生労働省に溝口被告の医師免許取り消しを求める要望書を提出。東京・霞が関の司法記者クラブで開かれた会見で、元患者の加藤清香さん(30)は「手術時に手を洗うこともできない人に、医師が務まるのか」と怒りをあらわにしていた。 逮捕時点での記事です。 お金の為に安全性を犠牲にしたのですから、実刑もやむなしでしょう。 ただ、控訴審では執行猶予がつく可能性は残されてます。 現在は無職の(推定)被告が払える賠償金を少しでも増やしたいなら、 医師として社会復帰し、被害者への賠償に努めたいという願いを叶えてあげた方が良さそうですが(「多額の負債を抱えた被告」という報道もありますね)何か別の当てがあるのでしょうか? 『こんな奴が、医者を続けるなんて許せない』という被害者の心情は、もちろん理解してますし、 この願いが本心とは、私も思いませんけどね。 |
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2011年09月29日
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