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官尊民卑の思想なのですかね? 菅野病院、受け入れに条件 「財政支援」に朝霞4市難色
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20120214-OYT8T01293.htm2012年2月15日 読売新聞 志木市が市民病院での小児科の入院患者受け入れ休止を表明した問題で、同病院から小児科医3人を迎えて小児救急を引き継ぐ意向を示している菅野病院(和光市)が、朝霞地区(和光、朝霞、新座、志木)の4市長に対し、受け入れ条件として、4市の財政支援を示していることが14日、わかった。4市長が同日明らかにした。4市長は、いずれも実現に難色を示しており、菅野病院での受け入れが困難になる可能性も出てきた。 4市長と菅野病院は同日、朝霞市役所で会談し、今後の朝霞地区の小児救急のあり方を巡って協議。会談は非公開で行われ、終了後、4市長が報道陣の取材に対し、その概要を明らかにした。 それによると、現在小児科のない菅野病院側は、受け入れの前提として、市民病院小児科に21人いる、常勤医3人と看護師らスタッフの移籍を挙げた、としている。また、小児救急運営にかかる収支について、施設整備など今年度の準備費用で約4000万円、新年度の施設整備と赤字見込みが約1億5300万円と試算。さらに毎年約1億円の赤字が出るとの見通しを示し、これらの金額を4市で全面負担することも要望したという。 志木市の長沼明市長は、取材に対し、小児科スタッフの移籍について、3人の常勤医以外は看護師1人が希望しているが、大半のスタッフは市民病院残留の意思を示している、とした。 また、財政支援については各市長は「予想以上に大きい金額で判断できない」(新座市・須田健治市長)、「厳しい」(朝霞市・富岡勝則市長)、「ハードルが高い」(和光市・松本武洋市長)との反応で、今後、各市で市議会代表者らと話し合ったうえで結論を出すとした。 菅野病院は市民病院の入院を含む小児救急休止の発表を受け、1月26日の朝霞地区医師会の会合で小児救急を担う意向を示し、県を含めた近隣自治体の財政的支援を求めていたが、具体的な金額などは示していなかった。 一方、志木市が今月8日に開いた有識者による改革委員会では、市民病院の経営形態を変更したうえで小児救急を継続する、との答申の方向性が示されており、市民病院で小児救急が継続される可能性も出ている。 14日の会合で長沼市長は「21日に(委員会からの)報告を受けて判断したい」としながらも「基本的には(答申を)尊重して対応していきたい」と述べた。 菅野病院の浜崎公久副院長は、読売新聞の取材に対し、「小児科医療のスタッフが何人必要かという話はしたが、志木市民病院のスタッフが来なければできないということは言っていない」と話し、4市長と認識の相違があるとの立場を示した。 志木市が今月8日に開いた有識者による改革委員会では、市民病院の経営形態を変更したうえで小児救急を継続する、との答申の方向性が示されており、市民病院で小児救急が継続される可能性も出ている。2月8日の話ですが、記事中にもあるように、3人の小児科医がいずれは移籍することは変わってませんよね? そんな状況で、『市民病院で小児救急が継続される可能性』が少しでもあるのでしょうか? |
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2012年02月15日
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