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昨日、フジテレビのとくダネで光が丘病院問題が放送されました。 最大の問題点は、放送でも強調されていましたが、昨年9月12日の選定委員会で(議事録はこちらから) 「日大の医療水準を落とさないということが委員会で確信が持てない」 「100人の医師を集めるのは容易でない」 「日大と同じ医療レベルは、協会には無理だ」と選定段階で判断していた。 「基本的には、日大に残ってほしい」 「委員会では、区長にもう一度交渉をお願いしたい」といった意見が続出したにもかかわらず、 翌日、副区長が日大にわざわざ訪れた際に取った態度は、 (日大に)継続してやっていただきたいという申し入れは一切しておりません。であり。昨年9月16日の区議会医療高齢者等特別委員会での、地域医療課長の答弁でも まずは病院の運営終了することについて変わりはないのかというのが大前提でございますので、それは確認したということ。それから引き継ぎを、病院を終了するのであればスムーズな引き継ぎを行う。これは日大が出されているチラシにもそういったことが明確に書かれておりますし、ホームページにも記載されておりますので、そのことを改めて確認し、事実そうやっていただけるように要請したところでございます。
という感じで、再交渉どころか、最後通牒をしに行っただけだそうです…本当に酷い話です。 また、前回の放送のYou Tubeで意図的にカットされた、 前自治医科大学学長であり、地域医療振興協会会長である高久史麿氏のコメントがありました。 協会は被害者で…協会が巻き込まれたみたいな形になったんです。私の知る限りでも、複数の関係者が「光が丘から手を引くように」直言したはずですけどね… 放送中にもありましたが、こういう事情だと私も認識しています。 元・協会関係者:協会は急激に組織が大きくなりすぎて、各地へ十分な医師や看護師を派遣することが困難になっています。都市の大規模な病院は人材が集めやすいため、各地へスタッフを派遣する拠点として教会には光が丘病院が必要だったんです。
そういう事情は理解できますが、地域の(小児)救急などを支えていた大学病院を追い出して、光が丘病院を手に入れた今回の騒動は、 批判されて当然だと思います。 幸い、現時点では大きなトラブルや事故などの話は聞きませんが、
今後、どうなりますかね… |
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2012年05月09日
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