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出生率の低さ改善へ、町が30万円上限に不育症治療に助成へ/中井
カナロコ 7月28日(土)12時0分配信 出生数が少なく、少子化に危機感を抱いている中井町は7月から、不育症治療への助成を開始した。昨年度から行っている特定不妊治療への支援に続く少子化対策。取り組みを通じて子育てを諦めないよう呼び掛け、若い世代の増加につなげたい考えだ。 一人の女性が生涯に産む数を示す合計特殊出生率が0・97(2010年)と、全国平均(1・39)や県平均(1・25)を大きく下回る同町。県内では清川村、箱根町に次いで3番目の低い数字となっている。 そうした状況の改善を目指す町が新たに支援対象とした不育症は、妊娠はするものの、流産、死産や新生児死亡などを繰り返し、子どもを持てないケース。厚生労働省不育症研究班によると、国内では年間約2万〜4万人の女性が診断されているという。 町健康課によると、支援の対象は東京、神奈川で特定の条件を満たす16の医療機関で不育症と診断された町民。投薬やカウンセリングなどの治療について最大5年間、1回の治療期間ごとに30万円を上限に補助する。本年度予算に計上したのは30万円のみだが、今後予算額を上回る申請があれば補正して対応していくという。 町によると、県内では、大和、綾瀬、秦野の各市が不育症治療への助成を行っているが、町村では初。人口減少が続く同町は少子化対策を重点課題の一つに位置付けおり、健康課の担当者は「経済的な理由で子どもを育てるのを諦めることがないようにしたい。負担を軽減して子育てしやすい環境を整えたい」と話している。 問い合わせは、同課電話0465(81)5546=平日のみ。 出生数が少なく、少子化に危機感を抱いている中井町wikiによれば、人口は1万人弱だそうです。検索した限りでは、産婦人科は病院どころか、個人医院もなさそうです…(違ってたらごめんなさい) こんな意見書を3年前に提出するなど、頑張っているようですが、 医師・看護師を増やし地域医療と公立病院の充実を求める意見書 今、全国で医師・看護師・助産師不足によって地域の病院や診療所が閉鎖され、必要な医療が受けられない事態が進行しております。特に産科や小児科、救急等を受け入れる病院が減っているのも事実です。 それに対し国では、現状を認め、緊急対策「5つの安心プラン」において、医師不足対策に人材難や過重労働が特に深刻な救急、産科、へき地の医療を重点支援するため、勤務医に手当てを直接支給できる仕組みを設け、96億円を計上した。 神奈川県においては、県民1人あたりの、病院数、病床数、医師数、看護師数とも、全国最低ランクであり、医師・看護師・助産師不足により医療サービスは低下傾向にあります。 また、県西部地区においては、救命救急センターがなく、伊勢原市の東海大学病院まで行かなくてはなりません。 特に6病院の医療は高度な特殊性と専門性を有し、さらに足柄上病院は県西部の中核病院となっている。 よって、県においては、これ以上の医療サービスの低下を食い止めるための経営改善や、次の事項について特段の措置を講じられるよう強く要望する。 1、公立病院への財政支援を強化し医療機能の充実を図ること。 2、医師、看護師、助産師確保対策を抜本的に強化すること。県立大学における看護師、助産師養成定数を大幅に増員すること。 3、地域の救急医療充実のために救急告知病院に対する財政的支援を大幅に増額すること。 4、県西部2次医療圏に3次救急病院を設置すること。 5、県立6病院を地方独立行政法人化することなく、財政支援を強化すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成20年9月12日 神奈川県知事 松 沢 成 文 殿 神奈川県足柄上郡中井町議会http://www.town.nakai.kanagawa.jp/forms/info/info.aspx?info_id=15224 人口1万人の産婦人科病院のない町が、頑張り過ぎるのもどうなのでしょうね? (通院は辛そうですな…) ちなみに、この話はお隣の二宮町で起きた話です。(こっちの人口は3万人、産婦人科病院はなさそう…) |
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2012年07月30日
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