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市立宇和島病院に厚労省「戒告」 病気腎移植で不正請求
http://www.asahi.com/health/news/OSK201208070105.html2012年8月7日20時12分 朝日新聞 宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)の万波誠医師らによる病気腎移植をめぐり、厚生労働省が、万波医師の前勤務先の市立宇和島病院に対し、保険医療機関の指定は取り消さず、「戒告」の行政措置にしたことがわかった。 宇和島市によると、措置は6日付。厚労省が2006〜07年に実施した監査で、保険診療の対象外とされた病気腎移植などの不正請求が確認され、行政処分が検討されていた。 また、厚労省は、不正請求と判断した診療報酬を健康保険組合などに速やかに返還するよう病院側に求めた。市の試算によると、返還額は加算金を含め約1億2千万円になるという。 昨年11月にこういう話がありましたが、 不正請求は、この病院・この期間に限られるのでしょうかね? 病気腎移植を先進医療に申請 徳洲会「保険適用に」 2011年11月1日7時45分 朝日新聞 医療法人「徳洲会」(本部・東京)は31日、腎臓がん患者から摘出した腎臓を修復して別の患者に移植する第三者間の病気腎移植について、治療の一部に保険が適用される先進医療として認めるよう、厚生労働省に申請した。 徳洲会によると、宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)では2009年12月以降、万波誠医師らの執刀で、国の指針に基づく臨床研究として、親族間でない第三者間の病気腎移植を9例実施。いずれの患者でも、がんの転移は確認されていないという。 同会の能宗克行事務総長は「この移植で生活の質が大きく改善し、通常とほとんど変わりなく暮らせるようになった方がいる。一刻も早く保険適用にこぎつけたい」と話した。http://www.asahi.com/health/news/OSK201110310133.html まあ、今後の成り行きを見守って行きます。 地元紙の記事を追記しておきます。 厚労省が市立宇和島病院に戒告 病気腎移植
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120809/news20120809347.html2012年08月09日(木) 愛媛新聞 2006年の病気腎(修復腎)移植発覚に端を発した市立宇和島病院(宇和島市御殿町)と宇和島徳洲会病院(同市住吉町2丁目)の診療報酬不正受給問題で、厚生労働省は8日までに、市立宇和島病院に「戒告」の行政措置を通知した。病院によると、不正と指摘された診療報酬の返還金は約1億2千万円となる見込みで、病院は健康保険組合や市町などの保険者に返還する方針。 処分をめぐり同省などは当初、両病院の保険医療機関の指定取り消しや両病院で執刀した万波誠医師(現宇和島徳洲会病院)の保険医取り消しを検討。住民や地元自治体などから寛大な措置を求める要望が相次いでいた。 市立宇和島病院によると、返還対象は02年6月〜07年5月の5年間。指摘は、04年3月まで同病院に勤務していた万波医師が在籍時に実施した病気腎移植手術3件の診療報酬を不備としたのをはじめ、カルテ誤廃棄や記載漏れ、看護師らの人員配置の不備など約50項目に上るという。 |
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