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日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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減免措置問題で太陽会が館山市長に申し入れ−亀田理事長「公開の場で協議を」
医療介護CBニュース 1月5日(木)19時29分配信

 千葉県館山市が2012年度以降、市内にある安房地域医療センター(水谷正彦院長、149床)に対する固定資産税と都市計画税の減免措置を行わない方針を示している問題で、同センターを運営する社会福祉法人太陽会の亀田信介理事長は5日、同市の金丸謙一市長に対し、公開の場での協議などを求める申し入れを書面で行った。減免額は年間で約3000万円に上り、亀田理事長は、「地域医療、及び24時間365日の救急医療を安定的に提供し続ける使命を果たせなくなることを危惧する」としている。

 この問題をめぐっては、館山市が昨年10月、太陽会に対し、08年度から行っている固定資産税などの減免措置を今年度で打ち切る内容の通知を送付。その後、昨年12月の定例市議会で、市側が条例の改正案を提出したが、継続審議となった経緯がある。

 減免措置の打ち切りについて市側は、総務省が昨年6月に出した地方税の減免措置の見直しに関する通達などを根拠としているが、太陽会側は申し入れで、▽広く不特定かつ多数の公衆に医療を提供する施設であり、過去の判例(朝鮮総連関連施設に対する固定資産税の減免措置)に該当しない▽これまでも同様の通達が出ているが、市側が減免措置を行ってきた―ことなどから、「減免措置を停止する根拠にはなり得ない」と主張し、市側に改めて説明するよう要請した。
 また、「補助金で対応する」とする市側の対応については、補助金は単年度で交付されることや、仮に減免から給付に切り替えるとしても、民事上の契約などを結んだ上で、確実に給付ができる段階になってから措置を停止するよう求めた。

 安房地域医療センターは08年4月、経営難に陥っていた旧安房医師会病院の経営を引き継ぐ形で開設。救急医療の提供と約10億円に上る負債を引き受ける代わりに、同病院に対する財政措置を継続することが条件だった。日本有数の病院として知られる亀田総合病院(千葉県鴨川市)を経営する系列の医療法人鉄蕉会の支援もあり、同センターは現在、年間1500-1700件の救急搬送を受け入れている。
 救急医療のさらなる充実を目指し、太陽会は昨年5月、新たな救急棟の着工に踏み切ったが、今年春のオープンを間近に控え、同センターの経営に影響が出る可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120105-00000004-cbn-soci

このままゴタゴタが続いて、太陽会が撤退してしまったらどうするつもりでしょうね…
天下の亀田病院系列なのですから、本当なら三顧の礼で遇しても良いくらいなのに…

同じ千葉県の銚子市立病院の悲惨な現状を、他山の石にすべきではないのでしょうか?


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