うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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急患、日赤病院に集中 仮設に移転が影響か 石巻
河北新報 11月5日(月)6時10分配信

 東日本大震災後、宮城県石巻市の石巻赤十字病院に救急患者が集中している。被災した市夜間急患センターは仮設施設で再開しているが、受診者が激減。軽症者の受け入れを中心に救急医療を支えていた震災前の機能が十分に発揮できていない。本来は高度な医療を担う赤十字病院などは今月、症状に応じて医療機関を利用するよう住民に呼び掛ける。

<負担は重く>
 赤十字病院によると、救急患者は震災前、1カ月平均2000人前後だった。震災後は昨年4月の4591人を最高に、ほぼ3000人以上で推移。ことし9月も3309人と2010年同月比で約1.7倍に達した。
 市立病院をはじめ市内では多くの医療機関が被災した。通常の診療に加え、救急患者も増えた赤十字病院の負担は重く、医療スタッフは食事の時間を確保するのもままならないのが実情だ。
 ことし3月には男性医師が死亡し、8月にも男性医師が倒れた。多忙との因果関係ははっきりしないが、石橋悟救命救急センター長は「これまではなかったこと。救急患者数が高止まりの状態では先が見えない」と危機感を募らせる。
 一方、市夜間急患センターは震災前、月1000〜1700人を受け入れていた。隣接する市立病院と同様に津波の直撃を受け、休診を余儀なくされた。
 高台の日和が丘地区に仮設施設を建設。昨年12月に診療を再開したが、9月の患者数は675人と10年同月比で44%減少した。年間でも震災前の6割程度にとどまると試算する。
 佐藤仁人所長は「3割ぐらいは減ると思っていたが、予想よりも患者が来なくなった。移転場所が分かりにくいのではないか」と説明する。

<役割明確に>
 市内の救急患者受け入れは従来、赤十字病院が高度・専門的な医療を提供し、市夜間急患センターは主に軽症患者を診ると役割分担していた。
 異常事態に赤十字病院は周辺自治体と連携し、広報活動に乗り出す。関係機関の広報誌やホームページなどで「歩ければ、お近くの医療機関へ」などと呼び掛ける。
 県地域医療復興計画によると、新たな市夜間急患センターは15年度内の完成を目指しているが、具体化していない。当面は現行の救急医療態勢で対応するしかない。
 赤十字病院の石橋センター長は「地域全体の医療機関で役割分担を明確にしなければいけない。より重症な患者をしっかり診療できる時間を確保するため、住民にも理解してほしい」と訴える。

常の診療に加え、救急患者も増えた赤十字病院の負担は重く、医療スタッフは食事の時間を確保するのもままならないのが実情だ。

ことし3月には男性医師が死亡し、8月にも男性医師が倒れた。

お疲れさまです。

こんなに頑張っているのに、医療事故があるとあのような仕打ちを受けるのでは、やってられませんよね…(涙)


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