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神奈川県知事は医学部新設へと頑張っていましたが、こんなことが起きてしまったそうです。 医学部新設に医師会が反対
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20120529-OYT8T01464.htm2012年5月30日 読売新聞 ◆県の意見公募に反対投稿要請 国の特区制度を活用した医学部の新設などを柱とする県の「医療のグランドデザイン」をめぐり、県が意見を公募した「パブリックコメント」に対し、医師会側が反対意見の提出を会員に文書で求めていたことが29日、わかった。黒岩知事は反対意見が大半を占めた結果に「あまりにも偏り過ぎで、大変な違和感を持っている」と反発しており、知事と医師会の関係に影響を及ぼしそうだ。 川崎市医師会が今月14日付でメールなどで会員に配布した文書は、高橋章会長名で「パブリックコメントは多くの反対論が寄せられることに意義があり、反対は少数だったとなれば、民意は医学部新設に賛成とされてしまう」と指摘。「会員の先生はもとより、家族・職員からも多くの反対意見を投稿して頂く事を切に願います」と呼びかけていた。 文書には、医学部新設に対し、「公費投入が必要だが、県民の十分な納得が得られるか疑問」「地域の医療機関の医師不足を加速させ、地域医療の崩壊を招く恐れがあり、撤回すべきだ」――などとする反対意見の記載例10種類と、県担当課にファクスで意見を送るためのひな型やファクス番号も付けられていた。 「横浜市医師会も5月11日付で協力依頼をしており、県医師会からも郡市医師会長宛てに提出を促す依頼が届いた」と医師会が全県的に動いていることを示唆する記述もあった。 県によると、17日で募集が締め切られた意見の総数は634件で、医学部新設に関する意見446件のうち、反対は424件、賛成は15件、その他7件だった。 これに対し、知事は29日の定例記者会見で「反対意見のうち、同じ様式のものが3パターン、計196件あった。幅広く県民の意見を聞く中で、非常な違和感を覚える」と批判。「医師会」との名指しは避けたが、「何かあったんじゃないかなと思わざるを得ない」と述べた。 文書について、川崎市医師会は「会員全員にメールやファクスで送った。内容については会長が不在でコメントできない」とし、県医師会は「知事の記者会見の内容を把握しておらず、現時点ではコメントできない」としている。 医学部新設に関する意見446件のうち、反対は424件、賛成は15件、その他7件だった。「パブリックコメント」はかつて、事故調設立騒ぎの時に送ったことがありますが、(もう4年も前の話か…) 新聞の投書欄などに比べると、まず存在を見つけることからして大変ですし、 書いたり送ったりするのも手間がかかるので、 「利害関係者やよほど関心がある人以外は、パブコメには意見を寄せない」 というシステム上の問題点が出ただけでしょうね… 幅広く県民の意見を聞く中で、非常な違和感を覚えるというご意見は甘いと思います。こうして「医師会」ぐるみの反対行動が(確定ではないものの…)明らかになりましたが 今後はどうなりますかね… |
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2012年05月30日
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