うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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札幌市児童心療センター:上田・札幌市長「常勤医3人確保」 運営維持で見通し /北海道
毎日新聞 2月19日(火)11時9分配信

 常勤医5人のうち4人が退職予定となり、運営に支障が生じる恐れのある札幌市児童心療センターの問題を巡り、札幌市の上田文雄市長は18日の市議会代表質問で、「市内部の医師の人事異動による対応を含め、少なくとも常勤医師3人は確保できる」などと述べ、当面はセンターの運営を維持できるという見通しを示した。
 自民党・市民会議の村山秀哉氏(西区)の質問に答えた。
 さらに、上田市長は「常勤医師に加え、北海道大、札幌医科大、市内の民間病院に協力を呼びかけ、数人は非常勤医師として確保できる見込みだ」と話した。同センターを巡っては、担当だった渡部正行副市長が後任医師の確保に難航。「局面を打開したい」として、1月末に任期途中で退任した。【高山純二】

この話の続報のようですが…
札幌市児童心療センター維持へ…常勤医3人確保 
2013年2月15日 読売新聞

 札幌市が4月の人事異動で、市保健所などに在籍する医師2人を市児童心療センター(札幌市豊平区)の配属とする緊急措置を講じ、センターの運営を維持する方針を固めたことが14日、分かった。

 道内で唯一、児童精神科の入院病棟がある市児童心療センターを巡っては、常勤の児童精神科医5人のうち4人が3月末での退職を申し出ており、市は抜本的な対応策に迫られている。北海道大学医学部など外部からの医師確保の調整に失敗した責任を取って、渡部正行・元副市長が今年1月末で退任した事態に発展した。

 市保健福祉局によると、医療法施行規則でセンターには最低3人の常勤医が必要とされており、市は保健所などに勤務する精神科医と内科医を常勤医として同センターに異動させ、要件を暫定的に満たす。異動によって保健所などの業務が滞ることはないとしている。

 同局は「外部からの医師確保に引き続き取り組み、安定した運営を目指したい」としている。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=72858

子どもの発達障害、強迫性障害、統合失調症、うつ病などの患者さんが来るようですが、
『保健所などに勤務する精神科医と内科医』で大丈夫なのでしょうか?

まあ、こんな内示に逆らわないということは、自信があるのですよね?


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