うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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分娩受け付け再開 水戸赤十字病院 医師確保にめど
産経新聞 9月4日(水)7時55分配信

 水戸赤十字病院(水戸市三の丸)が、医師不足を理由に来年3月以降の出産の予約受け付けを休止していた問題で、同病院は3日、医師確保にめどが立ったとして、4日から受け付けを再開すると発表した。同日から病院内に掲示するほかホームページにも掲載する。

 記者会見で満川元一産婦人科部長は、「妊婦さんや関係医療機関にご心配とご迷惑をかけたことをおわびします」と陳謝。「医師を派遣している昭和大が8人引き揚げる予定だったが、引き揚げは2人となり、6人残ることが決定した。今まで通りとは行かないが、分娩(ぶんべん)を扱うことが可能となり、4日より新規の予約を受け付ける」と述べた。

 ただ、昨年度に490件扱った分娩数がどれだけ減少するかは、「ある程度の制限は必要になる」と述べるにとどめた。

 満川部長は、病院と開業医との役割分担が必要との認識を示した上で、「地域周産期母子医療センターの機能を守るため、合併症がある妊婦や救急車で運ばれてきた妊婦を中心に考えたい」としている。

 病院によると、今年7月に出産予約受け付けの休止を発表して以来、10人の妊婦の予約を断ったという。

水戸赤十字病院、出産予約を再開 医師6人で体制維持
2013年9月4日(水) 茨城新聞

 産婦人科医の派遣元大学への引き揚げにより診療体制が維持できなくなるとして、7月から新規の出産予約受け付けを休止していた水戸赤十字病院(水戸市三の丸、小原克之院長)は3日、来年3月以降の予約受け付けについて、4日から再開すると発表した。医師を派遣している昭和大(東京)との交渉がまとまり、医師6人による診療体制が維持できる見通しとなった。

 同病院によると、昭和大との交渉は2日まとまり、派遣されている医師8人のうち、引き揚げを2人にとどめることで合意した。医師の新規派遣についても複数の大学と交渉したが、まとまらなかったという。

 同病院では、正常出産は3、4人のローテーションで診療に当たり、異常出産については1回の出産に4人以上の医師で対応。8人のうち6人の残留が決まり、「これまでと同様にはいかないが、出産の取り扱いが可能だと判断した」(満川元一副院長)として、出産予約の受け付けを再開する。

ただ、2人減により出産の受け付け数が減少することは避けられない状況。満川副院長は「合併症などを持った妊婦を重点的に受け入れる」と語り、リスクのある妊婦を優先的に受け入れる方針を示した。

 受け付け数をどの程度減らすのかは、婦人科系の病気の診療体制と合わせ、来年4月までにめどを付けたいとしている。

 同病院は、切迫早産などのリスクを伴う出産を扱う県央・県北地区の「地域周産期母子医療センター」の指定を県から受けている。年間500〜600件の出産を扱い、そのうち3分の1はリスクを伴う出産。同病院の出産予約受け付け休止に伴い、同地区でリスクを伴う出産を受け入れられるのは、水戸済生会総合病院(水戸市)など3施設に限られていた。

 医師派遣元の昭和大からは今年5月、「新病院建設に伴い医師が必要になった」として、来年4月以降の医師引き揚げを告げられた。同病院は出産について十分な診療体制を組める見通しが立たないとして、7月8日から来年3月以降の出産予約受け付けを休止していた。

 同病院とともに、医師確保の交渉に当たった県保健福祉部は「大学も協力してくれてまずは安心した。(出産受け付け人数が)若干減るので、そこをカバーしていきたい」(山田保典次長)としている。 
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13782174191580

8人のうち6人の残留が決まり、「これまでと同様にはいかないが、出産の取り扱いが可能だと判断した」(満川元一副院長)として、出産予約の受け付けを再開する。

まあ、基本的には『今まで通り』を求められるでしょうから、労働環境は悪化しそうですね…

それでも、とりあえずは良かったですね。

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当時の記事も掲載しておきます。
水戸赤十字病院 出産予約を休止
医師確保難しく来年3月以降分
2013年7月10日(水) 茨城新聞

■地区産科医療に影響

水戸赤十字病院(水戸市三の丸、小原克之院長)の産婦人科が、来年3月以降の出産予約について、受け付けを休止したことが分かった。4月以降の医師確保の見通しが立たないためで、同病院は「院長を先頭に県とも連携して医師確保に努め、見通しが立てば再開する」としている。休止が長引けば、県央・県北地区の産科医療に大きな影響が出ることは避けられない。


同病院が出産予約の受け付けを休止したのは8日から。同病院の産婦人科は医師8人で診療に当たっているが、今年5月、派遣元の昭和大(東京都品川区)から「新病院建設に伴い医師が必要になった」として、来年4月以降の派遣が困難になったことが告げられた。8人のうち何人が新病院に移るのかが現時点では不明という。

水戸赤十字病院は出産について、十分な診療体制を組める見通しが立たないことから、受け付けを休止した。

来年4月以降については、婦人科の診療をどうするのかと合わせ、9月までにめどをつけたいとしている。同病院は現在、医師確保に向けて4、5カ所の大学に派遣を打診しているという。

同病院は、切迫早産などリスクの伴う出産を扱う県央・県北地区の「地域周産期母子医療センター」の指定を県から受けている。年間500〜600件の出産を受け入れ、そのうち3分の1はリスクを伴う出産。

同地区では、同病院の出産予約休止に伴い、リスクを伴う出産を受け入れられるのは水戸済生会総合病院(水戸市)など3施設となる。同地区の中で、中核施設に位置付けられる日立製作所日立総合病院(日立市)は2010年4月、1年ぶりに産科を再開したが、リスクを伴う出産の受け入れは休止したまま。

県医師会副会長で石渡産婦人科病院(水戸市)の石渡勇院長は、「日立製作所日立総合病院の産科が休止になった時よりも影響は大きい。水戸済生会総合病院への負担は増すだろう」と、同地区の出産医療への影響を懸念している。

県医療対策課は「どこも産婦人科医は少なく、厳しい。病院と連携して関係大学に強力にアプローチし、全力で医師を確保したい」としている。(根本樹郎)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13733908873580

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