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東北地方に医学部新設 文科省方針 復興支援の特例、1校限り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131130-00000123-san-life産経新聞 11月30日(土)7時55分配信 文部科学省は29日、東日本大震災で被害を受けた東北地方の大学1校に限り、医学部の新設を認可する方針を決めた。早ければ平成27年4月に開設される。大学医学部の新設は昭和54年の琉球大学以来36年ぶり。復興支援としての特例措置で、文科省では「東北以外の新設は認めない」としている。 文科省によると、新設する医学部は(1)放射線からの健康管理など震災後の医療ニーズに対応する(2)卒業生が東北地方に残って医師不足の解消に努める(3)医師や看護師を周辺地域から引き抜かない−などが条件。医学部設置には600床以上の付属病院が必要だが、病床数や医師数などは弾力的な運用を認める。 すでに東北福祉大(仙台市)と東北薬科大(同)の2校が新設方針を表明しており、文科省は今後、有識者会議で、大学側が提出する設置構想を審査。早ければ来年6月にも採択する。 文科省はこれまで、医師数が過剰に増えることを防ぐため、医学部新設を認めない方針をとっていた。しかし、宮城県の村井嘉浩知事らが医師不足解消のため東北への新設を国に要望。安倍晋三首相が下村博文文科相に検討を指示していた。 |
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2013年11月30日
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