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妊婦死亡は医療ミスと遺族が提訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131203-00000555-san-soci産経新聞 12月3日(火)19時34分配信 腹痛を訴えた都内の女性(28)が緊急搬送先の診療所で誤診され、約8時間後に子宮外妊娠破裂で死亡したとして、遺族が診療所と医師、東京都を相手取り、約9000万円の損害賠償を求める訴えを3日、東京地裁に起こした。訴えによると、診療所には救急医療用の十分な設備がなく、救急指定した都にも過失があるとしている。 遺族側の弁護士が会見して明かした。訴えによると、女性は今年8月、激しい腹痛で都内の診療所に搬送された。医師には救急隊員を通じ、妊娠初期で早期流産の可能性があることを伝えたが「急性胃炎」などと診断され、ベッドに寝かされたまま約8時間後に死亡した。死因は「子宮外妊娠破裂による出血性ショック」だった。 遺族側は適切な救命措置が行われなかったとして、刑事告訴を視野に警視庁北沢署に相談しているという。 医師側の代理人弁護士は「訴えの内容を見ていないのでコメントできない」としている。 救急搬送先の誤診で妻死亡、夫が9千万賠償提訴 読売新聞 12月3日(火)21時42分配信 救急搬送された東京都内の診療所(11床)で女性(当時28歳)が死亡したのは、適切な治療を怠ったためだなどとして、女性の夫(31)らが3日、治療に当たった男性院長や、診療所を救急医療機関に指定した東京都などを相手取り、計約9000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、女性は8月、激しい腹痛を訴え、世田谷区内の診療所に救急搬送されたが、翌朝に死亡した。行政解剖の結果、死因は「子宮外妊娠破裂による腹腔(ふくくう)内出血」とされた。 遺族側は、院長が子宮外妊娠破裂を疑わず、「急性胃炎・過呼吸症候群」と誤った診断をし、適切な処置を怠ったと主張。診療所の当直看護師は1人のみで、午前6時〜9時は誰もいない状況が常態化していたのに、診療所を救急医療機関に指定した都にも重大な過失があると訴えている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131203-00001135-yom-soci まずは、お亡くなりになった女性のご冥福をお祈りします。m(__)m 子宮外妊娠(破裂)は先日も、岡崎の事例を紹介しましたが、 急激な経過で死に至ることが多いのと、患者さんが若く健康な女性なこともあり、 今回のように、訴訟に発展する場合が多いです… (若い女性の腹痛は本当に悩ましいです。私も救急時間帯では、極力診たくないのが本音です。) 東京都の全国最悪な救急体制による悲劇かもしれません… いずれにせよ、本当に悲しい話です… |
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2013年12月04日
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