うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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神戸大病院、7月までに急患受け入れ再開−救急部にER設置へ
医療介護CBニュース 5月1日(水)21時48分配信

 神戸大医学部附属病院(神戸市中央区)が4月上旬から新規の救急搬送患者の受け入れを停止している問題で、同病院は1日に記者会見を開き、今後、救急部の中に設置するER(救急救命室)を稼働させ、7月までに受け入れを再開させる方針を明らかにした。

 患者を症状ごとに振り分け、専門の診療科の医師につなげる体制を構築するため、同病院は今年3月、救急部の教授選で他大学の医師を部長に選出したが、医師側がこれに反発。同部の医師9人のうち、半数以上が職場を離れる事態となり、現在、かかりつけの患者を除いた新規の急患の受け入れができない状態が続いている。

 会見で杉村和朗院長は、1日現在、救急部の医師5人が病院に残る一方、救急部長ら3人の医師を新たに迎え、循環器内科など他の診療科の医師の協力を得ながら、ERを稼働させるとともに、高度な救急医療にも注力する考えを強調。その上で、「いろんな診療科が支え合ってERを構築し、できれば国立大学の中でも新しい『神戸モデル』となるような救急をつくっていきたい」と語った。

 一方、同日に着任した西山隆救急部長(救急部特命教授)は、「救急部としては、患者さんを診ることはもちろんだが、人を育てることも大事なので、できるだけ早くそういう方向に持っていけるような体制を、小さい規模からでも始めるべきだと思う」と述べ、ERを稼働させながら、救急医療の人材育成にも力を入れる意向を示した。【敦賀陽平】

患者を症状ごとに振り分け、専門の診療科の医師につなげる体制

は、入院患者数のコントロールが難しくなるのと、
労働環境の悪化(休日・夜間の電話や呼び出し増加)に繋がりますので
『専門の診療科』の医師には嫌がられがちですが、大丈夫ですかね?

また、救急患者を受け入れられるようにベッドを空けていると、病院の収益が悪化することも
大きな問題ですよね。


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