看護師国家試験、外国人の合格率10.4% 2014/3/25 19:59 日経新聞 厚生労働省は25日、2013年度の看護師国家試験で、経済連携協定(EPA)で来日した外国人候補者の合格率が10.4%だったと発表した。前年度より0.8ポイント上がったが、依然として1割程度の水準で低迷しており、日本人を含めた全体(89.8%)とは大きな開きがある。日本語の専門用語などが障害になっているとの指摘が多い。http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2503C_V20C14A3EE8000/ 外国人看護師 歓喜の春 EPA5人 県内初合格
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000003-at_s-l22@S[アットエス] by 静岡新聞 3月26日(水)8時20分配信 看護師国家試験の合格者が発表された25日、経済連携協定(EPA)で来日した5人のフィリピン人看護師候補者が同協定に基づく県内初の有資格者になった。勤務先の聖隷浜松病院(浜松市中区)と浜松赤十字病院(同市浜北区)でそれぞれ会見し、来日してからの苦労を振り返るとともに、晴れて看護師資格を手にした喜びをかみしめた。 聖隷浜松病院では、看護助手オトル・メーリ・クレア・レイエスさん(35)、テハダ・バネッサ・マグシノさん(28)、ハビエルト・マーク・ロナルド・インペリアルさん(29)の3人が合格した。 2011年に来日したクレアさんは、ともに研修を始めた看護師候補者4人が資格取得を諦めて次々と帰国する中、ただ1人日本に残って研修を続けてきた。「家族のため、自分のためにも諦めないでよかった」と満面の笑みで話した。 総看護部長の勝原裕美子副院長は「文化の理解と勉強の両立は大変だったはず。地道な努力が実を結んだ」とねぎらった。 浜松赤十字病院で合格したのは、看護助手アビリオル・ルビー・ピンク・モイセスさん(29)とモントヤ・クリスティーン・ジョイ・アルシアガさん(28)の2人。 「合格が分かったときは、うれしくて涙が出た」「先輩たちと一緒に万歳した」。会見で吉報が届いた時の喜びを流ちょうな日本語で表現した。2人とも11年に来日した。3回目の今回の試験が最後のチャンスだった。 「おめでとう。よくやったね」。会見後、先輩看護師たちが2人に次々と祝いの言葉を掛けた。5人は引き続き、看護師として両院に勤務するという。 県内合格率55.6% EPAに基づき、県内病院では2009年度に外国人看護師候補者の受け入れを始め、13年度試験で初めて5人の合格者が出た。 県地域医療課によると県内では09〜13年度、6病院でフィリピン人19人、インドネシア人1人の計20人の候補者を受け入れた。候補者は看護助手として働きながら、国家試験合格を目指す。在留期間は原則3年で、期間内に合格しなければ帰国を迫られる。 13年度は浜松赤十字病院(浜松市浜北区)と聖隷浜松病院(同市中区)の2病院からフィリピン人9人が受験した。厚生労働省によると、13年度試験では全国の外国人候補者の合格者は29人(受験者数280人)、合格率10・4%。その中で県内受験者の合格率は55・6%に上った。 県地域医療課の担当者は「12年度も合格点に近い成績だった候補者が数人いたと聞いている。候補者の勉強の蓄積と、各病院がより勉強に集中できる環境を整えた成果ではないか」と話した。 (日本人を含め)合格おめでとうございます。m(__)m 13年度試験では全国の外国人候補者の合格者は29人(受験者数280人)、合格率10・4%。以前よりは増えてますが、日本人の合格率は約90%ですので、依然として「狭き門」なのは変わりません。 |
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2014年03月26日
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