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アルマールとアマリール 薬の取り違え訴訟が和解
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140327-00000009-kobenext-l28神戸新聞NEXT 3月27日(木)12時7分配信 血圧降下剤「アルマール」と間違えて、血糖降下剤「アマリール」を処方され、寝たきりになったとして、愛知県岡崎市の女性(85)と長男らが、神戸市兵庫区の薬局に約1億2千万円の損害賠償を求めた訴訟が27日までに、神戸地裁で和解したことが分かった。薬局側が8千万円を支払う内容。 訴状などによると、女性は高血圧で兵庫区の内科に通院。2007年以降、同じ建物内の薬局でアルマールを処方されていたが、11年2月、誤ってアマリールを処方され、服用を続けた5日後、意識不明に陥り低血糖性脳症と診断されたという。 女性側は「処方箋の記載や薬歴を注意深く確認すれば、間違えることはなかった」と主張していた。アルマールを販売していた大日本住友製薬によると、同様の取り違えは全国で少なくとも15件発生し、厚労省などが注意喚起していた。同社は現在、薬の名称を「アロチノロール塩酸塩」に変更している。 確かに致死的なミスですが、 『85歳女性患者に、和解金8千万円』ですか… 記事中にもあるように、同じミスは全国的に続出し、ついには名称変更になった薬剤です。 「アルマール」 「アマリール」と処方ミス多発で名称変更へ 2012年1月13日 18:20 スポニチアネックス 大日本住友製薬は13日、同社が販売する血圧を下げる薬「アルマール」について、名称が似ている別の薬を医師や薬剤師が処方するミスが多発しているため、薬品名を変更することを明らかにした。昨年12月、厚生労働省に変更を申請しており、早ければ6月から新しい名称で販売する。 アルマールとの取り違えが多いのは、血糖値を下げる薬「アマリール」。フランスの製薬会社「サノフィ・アベンティス」が販売している。 大日本住友によると、これまでに報告された処方ミスは15件。うち5件は誤ってアマリールを処方したため低血糖や意識障害などの健康被害が発生、2000年に北海道の病院で起きた処方ミスは、腎不全の80代男性の死亡につながった。医師によるコンピューターの入力ミスや、薬剤師がカルテを読み間違えるケースが多い。 大日本住友は薬局への注意喚起などを行ってきたが、処方ミスがなくならないため、昨年8月に厚労省から薬品名を変えるよう要請があり、変更を決めた。アマリールは変更予定はないという。 アルマールは1985年に発売され、2010年度の売上高は26億円。アマリールは00年から日本で発売され、10年の売上高は292億円。http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/01/13/kiji/K20120113002424120.html |
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2014年03月27日
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