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「お薬手帳を断れば、薬局の支払いが20円安くなる」。医療の値段である診療報酬が4月に改定されたことを受け、インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」でそんな情報が広がっている。薬剤師などの医療従事者からは「自分の健康を守る手帳なのに、安くするために断るという考え方はなじまない」と戸惑いの声が上がるが、現場では手帳を断る患者が増えている。薬局側は「有用性を分かってもらうことが大切」として説明を強化し、理解を広げたい考えだ。
従来、手帳への記載などで薬局が得られる「薬剤服用歴管理指導料」は410円だったが、4月の診療報酬改定で手帳が不要な人への指導料は340円に減額された。3割負担だと自己負担額は20円安くなる計算だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140608-00000070-san-soci昨今はジェネリック医薬品の増加もあり(本当に紛らわしくて、間違い易いです…orz) 「お薬手帳」の必要性は増しています。 特に、多くの薬を処方されていたり、複数の医療機関に通院している患者さんは、絶対にお薬手帳を断らないで欲しいものです。お薬手帳がないと、どういう時に困るかというと、 やはり急病になって、普段は通院していない病院を受診した時です。 大げさに聞こえるかもしれませんが、 常用薬(+既往歴)が速やかに判明するかどうかが、生死を分けることさえあります。 誰しも、いつ何時急病になるかはわかりませんので、 自分の常用薬は、家族や医療者にも簡単にわかるようにしておいて欲しいと思います。 電子お薬手帳サービスもそのうち始まるようですので、上手に利用してもらえれば幸いです。 |
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2014年06月09日
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