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近藤誠が、相変わらずほざいています。 海外では最近、がん検診による“過剰診断”が問題になっている。米国の比較試験では、検診を受けた群の肺がん死亡者が未検診群を上回った。他の比較試験でもがん検診の有効性が否定されており、スイスやカナダなど、科学的知見から各種がん検診をとりやめる勧告を出した国も多い。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150201-00000009-pseven-lifeところが日本では病院、医師、医療機器メーカー、厚労省などが「がん検診・治療ワールド」を結成し、過剰診断で健康な人を「がん患者」に仕立てている。そして「がんもどき」を「治すべきがん」として、手術や治療など「医療介入」を始める。最大の問題は、その「がん治療」が患者の寿命を縮めることだ。 たとえば手術と放射線治療で治療成績に差がない部位のがんでも、外科医は手術で切除したがる。しかし、人間に本来備わっている臓器を摘出すれば、当然患者の体全体に悪影響が生じる。手術によって患部の抵抗力が落ち、がん細胞が増殖する危険もある。 抗がん剤もリスクだらけだ。急性白血病や悪性リンパ腫、小児がん、睾丸腫瘍、子宮絨毛がんは抗がん剤で治る可能性があるが、がんの9割を占める肺がん、胃がん、前立腺がん、乳がんなど固形がんに抗がん剤を投与すると、正常な細胞まで破壊する。吐き気、脱毛、食欲不振などの症状が出る他、最悪の場合は骨髄、循環器、消化器など生命にかかわる重要な生体機能を低下させ、患者を死に追いやる。 日本の年間40万人近いがん死のうち、大半がそうした「治療死」と考えられる。つまり、がんが怖いのではなく、がんの治療とそれを行なう医者が怖いのである。 手術をするか放射線治療をするかは、 患者さんの病状(どこの部位の癌か、どういう組織型か、癌の悪性度・深達度、多臓器転移の有無) 年齢、性別、体力 患者さんやご家族の希望などを総合的に考えて決めるものであり、 「手術で切除したがる」外科医は、今どきごく少数でしょう。 (医療訴訟は大変ですからね…) まあ、 近藤氏は14年3月末には慶応大医学部を定年退職し、13年に渋谷に開いた「セカンドオピニオン外来」での診察が現在の活動の中心になっている。そのセカンドオピニオン外来について「訪ねてくる患者さんの95%以上は不合理な治療を受けており、私は"いま受けている治療はやめたほうがいいですよ"と提案している。で、"ほっとした""救われた"とすごく明るい顔になって帰っていく」(近藤氏/「週刊新潮」14年4月3日号)と胸をはるが、診察料は30分3万円プラス消費税。しかも、ほとんどの場合は「放置しなさい」というだけで、アフターケアはほとんどないという。そのため、一部の患者からは不満の声もあがっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/9554275/という「提案」(治療とはとても呼べないですよね)を選ぶのも、患者さんやご家族の自由です。 |
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