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訂正:錦織圭、腎臓結石のため1回戦を棄権/BNLイタリア国際
訂正が入ってますが、テニスナビ 5月10日(火)12時28分配信 ★男子世界ツアー・ATP1000大会 ■2,750,000ユーロ INTERNAZIONALI BNL D'ITALIA - Rome, Italy(Red Clay) 9日、イタリアのローマで男女同時開催されているBNLイタリア国際(ATP1000、屋外クレー)のシングルス1回戦で、予選を勝ち上がった世界ランク 53位の錦織圭(21歳)が、第10シードで同9位のガール・モンフィス(24歳、フランス)と対戦する予定だったが、錦織は腎臓結石のため試合を前に棄権した。 また、対戦相手のモンフィスも体調不良のため棄権したため、両者が試合を前に棄権するという珍しい事態になった。 前日、予選決勝で3時間を越える試合をこなしていた錦織、病状が心配される。 錦織は翌週の試合にはエントリしていないため、5月23日から始まる全仏オープンが次に予定している試合となる。 訂正:腎臓結石を、誤って肝臓結石としておりました。申し訳ございませんでした。 結石が腎臓内にある限り基本的には痛みはでませんので、正確には尿管結石でしょうね。(笑) (尿の流れをせき止めることによって、痛みが出ます) |
腎臓移植
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前立腺がんを温熱療法で治す 開発した医師が成果報告
手元に分厚い総会の抄録があったので調べてみましたが、J-CASTニュース 5月9日(月)11時52分配信 前立腺がんの画期的な治療法が生まれた。診療所で施せる簡便さが売り物で、埼玉県央病院(埼玉県桶川市)顧問の小柴健・北里大学名誉教授が開発した。2011年4月21日、名古屋市で開かれた日本泌尿器科学会で発表された。 「外科手術や放射線治療よりも、患者さんの負担が少なく、副作用も小さい。それでいて、治療効果は格段に高い」と小柴さんは強調している。 ■86%の患者からがん細胞消える 中心となるのは、がん細胞を高熱で焼く温熱療法。小柴さんはこの日の教育セミナーで、早期がん用、進行がん用の2つの治療法を発表した。 小柴さんが10年前から始めている早期がん用の「AMR療法」は薬物療法(A)、マイクロ波による温熱療法(M)、前立腺切除術(R)を組み合わせる。この3つ併用の典型的治療を受けて3年以上経過した患者さん126 人の血清PSA(前立腺特異抗原)は4から46、平均で9.6 だった。PSAは前立腺でつくられるたんぱく質で、4程度を大きく超えると、がんである確率が高くなる。 126人のうち3人が心臓病などで亡くなったが、前立腺がんを再発した人はゼロだった。尿失禁や尿道狭窄などの副作用が9人に出たが、ほとんどで回復した。 典型的治療法としては、まず、がんの進行を抑え前立腺の体積を縮小する目的で、月1回、計3回のホルモン剤注射。これとは別に、毎日のホルモン剤の飲み薬を3カ月間続ける(A)。次に、ドイツ製の高温度治療器を用いて尿道から高エネルギーのマイクロ波を照射し、前立腺を1時間、摂氏45度に熱する(M)。さらに3カ月後、尿道から管を入れ、先端に付けたメスで変性した前立腺を除去、がんの病理検査もする(R)。その後、半年間はホルモン剤療法を続ける(A)。 病理検査では、126人の内109 人 (86.5%) からは、がん細胞が消えていた。残る17人 (13.5%) の多くもがん細胞は「瀕死状態」で、増殖可能な状態だったのは7人だけだった。PSA値の上昇が見られたが、いずれもホルモン剤療法で低下、安定した。 ■外科手術しなくても好結果 これらの経験をもとに、最初のAと次のMだけで外科手術部分(R)を省いても治療成績はほとんど変わらない、と小柴さんは確信。近年、希望者には簡略な「AM療法」に変えている。1週間ほど入院するRがなくなると、すべて外来で治療できる。 小柴さんは、やや進行して周囲に転移も考えられる患者さんに対しては、約2年前から国産の高温度治療器を用いた「電磁波高温度療法」を試みている。電磁波を照射し、細胞自身に発熱させる仕組み。がん細胞の熱に対する抵抗力を弱める働きのある生薬飲み薬 (パルテノライド) を併用する。前立腺だけでなく、周辺臓器のがん組織も熱に弱くなり、摂氏43度で死滅する。これも外来で治療できる。 「この治療法が普及すれば、前立腺がんは、特別な病院へ行かないでも町の診療所で治るようになる」と、小柴さんは訴えている。 (医療ジャーナリスト・田辺功) 小柴氏の名前は見当たりませんね… 私の調べ方が悪いのでしょうが、少なくとも人名索引にないのは困り者です。 (追記:お昼の企業協賛の教育セミナーに、該当講座がありました。申し訳ありません。m(__)m) 私には、マイクロ波による温熱療法(M)ではなく 「毎日のホルモン剤の飲み薬(A)」が効いているように思えますが… 温熱療法(M)単独での成績を知りたいところです。 |
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10歳代前半男児、初の脳死判定…臓器摘出へ
平成22年7月17日の改正臓器移植法の施行から9ヶ月ですね…読売新聞 4月12日(火)10時1分配信 日本臓器移植ネットワークは12日、関東甲信越の病院に交通事故で入院中の10歳以上15歳未満の男児が同日午前7時37分、改正臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。 心臓、肺、肝臓など6臓器が提供される。臓器移植が行われると、15歳未満からの脳死臓器移植を認めた改正法が昨年7月に施行されて以来、初の適用例となる。 同日記者会見した移植ネットワークによると、男児は、交通事故の重症頭部外傷で、病院に搬送された。脳全体の機能が失われた可能性が高いことから、11日午前に主治医や移植コーディネーターの説明を受けた両親ら家族3人が臓器提供に承諾した。臓器移植法に基づく1回目の脳死判定は、11日午後8時25分に行われ、2度目の判定は12日朝行われた。入院先の病院の虐待防止委員会が、虐待がなかったことを確認したという。 摘出されるのは心臓、肺、肝臓、小腸、膵臓(すいぞう)、腎臓の6臓器の予定。あす13日午前5時から臓器の摘出を始める。臓器の提供先は、ネットワークで調整中。 今年1月には、「小児脳死移植の打診6件、実施はゼロ」という記事が出ていました。 産経にあった、ご両親のコメントです。 移植ネットによると、男児の両親は「息子は将来は世の中の役に立つ大きな仕事をしたいと周囲に言っていましたが息子の脳は回復せず、その願いはかなえられませんでした。でも、身体は彼のがんばりで持ちこたえました。私たち家族は臓器提供があれば命をつなぐことができる人たちのために彼の身体を役立てることができれば今、彼の願いに沿うことだと考えました」とコメントしているという。私としては、この男児のご冥福をお祈りするとともに、 これから移植を受ける患者さんが元気になることを願うのみです。 |
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業務上過失傷害:腎臓を誤摘出の疑い 小山市民病院の2医師を書類送検 /栃木
毎日新聞 2月5日(土)12時28分配信 小山市民病院(河原崎秀雄院長、小山市若木町1)で患者の腎臓を左右誤って摘出したとして、県警捜査1課と小山署は4日、下野市に住む49歳と40歳の男性医師2人を業務上過失傷害容疑で宇都宮地検栃木支部に書類送検した。 送検容疑は小山市民病院の泌尿器科に勤務していた昨年2月10日、腎臓がんで入院していた男性患者(70)の手術をしていた際、本来摘出すべき右側ではなく、左側の腎臓を摘出したとしている。医師は直後に左右を取り違えたことに気付き、左腎臓を移植する手術を行ったが、腎臓は機能せず昨年3月18日に再摘出された。 小山署や小山市民病院によると、医師2人が患部を示すために手術前にマジックで印をつける「皮膚マーキング」を忘れたことや、CT(コンピューター断層撮影装置)で写した腎臓の画像フィルムを裏表逆にして張ったことが原因という。同病院は昨年3月29日、小山署に通報。県警が捜査していた。 小山市民病院によると、男性患者は現在自宅療養中で、別の病院に通院しているという。【岩壁峻】 2月5日朝刊 二重三重確認ミス 小山市民病院の腎臓取り違え 2011年2月5日 読売新聞 小山市民病院(小山市若木町)=写真=で、腎臓がんの男性患者(70)から腎臓を取り違え摘出した業務上過失傷害事件は、初歩的な確認作業を怠った末に引き起こされた。摘出までに二重三重の確認が見過ごされ、男性は正常な左の腎臓を失う重大な被害に遭った。看護師や麻酔科医らが複数立ち会ったが防げず、全員で確認しあう手順が欠落していたことも要因となった。 県警に書類送検されたのは、いずれも下野市の、主治医だった元泌尿器科長の男性医師(49)と、同科の非常勤の男性医師(40)。 同病院では内規で、腎臓や肺など左右二つある部位を手術する際は、主治医が手術前日か当日に皮膚に油性マジックで手術部位を示す「マーキング」を行い、患者にも確認してもらうように定めている。 しかし、元泌尿器科長はマーキングせず、男性医師も腎臓のCT(コンピューター断層撮影法)写真の裏表を間違えて左の腎臓を摘出すると思い込み、手術した。2人は調べに対し「確認をしたつもりだったが、うっかり間違ってしまった」などと供述している。 左右の腎臓の取り違え防止について、日本泌尿器科学会理事長の内藤誠二・九州大教授は、マーキングに加えて「通常は手術に入る際、執刀医が麻酔科医や看護師らに『これから○○さんの○側の腎臓を摘出します』と声を掛けて確認する」と説明し、「切除する腎臓の左右を間違えることは普通あり得ない」と話す。 同学会理事の市川智彦・千葉大教授は「腎臓の一部切除ではなく、片方を全摘していることから、がんはある程度大きかったのではないか」とみる。一般的に、唯一の腎臓を摘出してしまうと、「人工透析を受けるか、他人から腎臓移植を受けることになる」とも指摘する。ある泌尿器科医は、「執刀医が診療科長や教授などの立場だと、手術をサポートする部下が『それは間違いでは』と言い出しにくい現場の雰囲気もあるかもしれない」と打ち明ける。複数のスタッフが手術に立ち会ったが、各自が患者情報を確認するなどのチェック機能が十分に働かなかった恐れもあるという。http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20110204-OYT8T01103.htm 先日の、輸血ミスの話と同じく(続報は無いですね…)、絶対にやってはいけないミスですが… まだ、書類送検の段階での報道であり、逮捕されたり実名で報道された訳ではないので (調べれば簡単にわかると思いますが…) 記事自体を批判する気はありません。 今後の成り行きに注目します。 ![]() にほんブログ村 健康ブログへ(文字をクリック) ![]() にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ(文字をクリック) ![]() にほんブログ村 健康ブログ 統合医療へ(文字をクリック) ![]() にほんブログ村 病気ブログ 医事評論へ(文字をクリック) 地元紙の記事です。
正常な腎臓摘出した疑い 小山市民病院の医師2人を書類送検
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20110204/4531652月5日 05:00 下野新聞 腎臓がん手術の際、左右を取り違えて正常な腎臓を摘出したとして、県警捜査1課と小山署は4日、業務上過失傷害の疑いで、小山市民病院に勤めていた男性医師2人を書類送検した。2人は容疑を認めているという。 送検容疑は昨年2月10日、同病院の泌尿器科長で執刀医だった下野市、男性医師(49)と別の同市、男性医師(40)は、小山市の男性患者=当時(69)=の手術で健康な左の腎臓を誤って摘出した疑い。 同病院によると、取り違えに気付いた同病院は約3時間半後、男性患者の体内に左腎臓を戻す移植手術を実施。その後、患者は県内の別の病院に転院し、正常に機能しなくなった左腎臓を再度摘出する手術を受けた。現在、自宅療養中で、病状は安定しているという。 同病院は同年3月29日、会見で手術ミスを公表。執刀医が手術個所を示す皮膚マーキングを怠った上、もう一人の医師が腹部CT写真を表裏逆に取り違えて掲示した二重のミスが原因だったと説明した。 執刀医は同年3月末に派遣元の病院に戻ったという。 同病院では問題発生後、左右のある手術でマーキングのない患者は手術室に入れない、などの再発防止策を講じた。 同病院総務課は「警察から正式な話がなく詳しい事情は分からないが、この問題を風化させないよう、これまで以上に徹底して再発防止に努めたい」とし、医療補償についても「誠意を持って対応し、最善を尽くす」とコメントしている。 |
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今年も宜しくお願いします。m(__)m
今年がみなさまにとって、良き年となる事を願っています。 |






