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おそらくは、勝訴に近い和解内容なのでしょうね。
本当にお疲れさまでした。m(__)m
「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁 |
医療崩壊(産婦人科)
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新たに院内助産所整備 育成とケア両立 奈良県立医大病院
えーっと、大淀病院で妊婦さんが亡くなったのは事実ですが、2010年12月18日 11:05 産経関西 奈良県立医大病院(同県橿原市)は17日、助産師のスキルアップと出産をケアする院内助産所「メディカルバースセンター」を新たに整備したと発表した。県南部で分娩(ぶんべん)施設が不足する中、助産師の育成で周産期医療の充実を図る。 平成18年8月、町立大淀病院(同県大淀町)で分娩中に意識不明になった妊婦が相次いで転院を断られ、搬送先で男児を出産したものの8日後に死亡する事案が発生。 県は深刻な産科医と分娩施設の不足への対応を迫られていた。 県立医大病院は県内の周産期医療の中核で、合併症などを伴う分娩を主に担っているが、院内助産所はリスクがない妊婦を受け入れる。来春には助産師15人で本格稼働し、年間200〜300件の分娩を扱う見込みで、小林浩センター長は、「産科の閉院などでしばらく分娩をしていない助産師も多い。キャリアアップして地域に戻り、再び活躍してほしい」と話している。 『産科医と分娩施設の不足』が生じたのは、マスコミの過剰な医師バッシング報道が原因でしたよね?文脈的にも、2段落目は不要だと思われますが… 奈良県立医大に院内助産所 役割分担でケア充実 2010/12/17 17:23 【共同通信】 奈良県立医大病院に開設される「メディカルバースセンター」の分娩室=17日午後、奈良県橿原市 奈良県立医大病院(奈良県橿原市)で、正常な妊婦の出産を助産師が中心となってケアする「メディカルバースセンター(院内助産所)」が完成し、17日、報道陣に公開された。 問題を抱え、高度な医療が必要な妊婦は産科医が担当し、役割分担を明確化、医師不足の中でも必要なケアが行き渡るようにするのが狙い。 奈良県では2006年8月、同県大淀町の町立病院で分娩中に意識を失った女性が転院を相次いで断られ、搬送先で男児を出産した8日後に死亡する問題が起きた。県はこれ以降、浮き彫りとなった産科医不足への対応策を検討していた。開設は来年1月11日。http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010121701000606.html 院内助産所は「産科医不足への対応策」ではないと、私は思いますが… 読売の記事も貼っておきます。 助産師中心の出産センター
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nara/news/20101217-OYT8T01201.htm2010年12月18日 読売新聞 県中南部の分娩(ぶんべん)施設不足に対応するため、県立医大付属病院(橿原市)は17日、助産師中心に出産を行う「メディカルバースセンター」を2011年1月11日に開設すると発表した。総合周産期母子医療センターを備えた病院が院内に助産施設を設けるのは、全国的にも珍しいという。 バースセンターは、総合周産期母子医療センターと同じA病棟の6階約1100平方メートルを改修。分娩室2室には分娩台と畳敷きのスペースがある。このほか21平方メートルと広めの個室10室などを整備した。事業費は約2億1200万円。 年度内は6人の助産師が勤務、4月以降は15人に増員し年間200〜300件の分娩を行う。同地域では産科医院の廃業などが相次ぎ、同病院の分娩数は04年の392件から09年は823件に急増。うち約200件の正常分娩を助産師が担当することで、医師が危険度の高い妊婦に重点的に対応できる。バースセンターは助産師や助産師を目指す学生を育成する研修機能も備え、産婦人科医の小林浩・バースセンター長は「質の高い助産師を育成し、産科医療の人員不足を解消したい」と話している。 助産師を強制配置するのかな?
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産科医 割増賃金支払い訴訟 「慎重な判断を」奈良県が上告 産経新聞 12月1日(水)7時57分配信 県立奈良病院(奈良市)の産婦人科医師2人が、夜間宿直や休日勤務などの割増賃金の支払いを県に求めた訴訟で、県は30日、計約1500万円の支払いを命じた一審判決を支持した大阪高裁判決を不服として上告した。 11月16日の高裁判決は、同病院で行われた16〜17年中の分娩(ぶんべん)のうち、6割以上が当直時間帯だったと指摘し、割増賃金を支払う必要がない「断続的労働」だったとする県の主張を退けていた。 県庁で会見した武末文男・県医療政策部長は「宿日直勤務をすべて時間外勤務で対応すれば、労働時間の制約があり夜間の救急に対応できなくなる。交代制勤務も医師不足の状況で直ちに実行することは不可能」とし、「厳しい医師の労働環境や全国の救急医療の状況などを踏まえた慎重な判断を最高裁で求めたい」と上告理由を説明した。 一方で、武末部長は医師2人が割増賃金を求めている16年当時の同病院の労働環境については「過重な労働環境だったことは争うものではない」とした。 宿日直勤務をすべて時間外勤務で対応すれば、労働時間の制約があり夜間の救急に対応できなくなる。交代制勤務も医師不足の状況で直ちに実行することは不可能この訴訟は、働いた分のカネを払えと言っているだけであって、『交代性勤務』の実施を求めている訳ではないのですが…(笑) 産科医宿直訴訟で上告=奈良県「現場実態と乖離」
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=20101130009472010/11/30-19:14 時事通信 奈良県立奈良病院の産婦人科医2人が宿直勤務を時間外勤務と認め割増賃金を支払うよう求めた訴訟で、県は30日、時間外労働と認めて県に約1540万円の支払いを命じた一審判決を支持した大阪高裁判決を不服とし、上告したと発表した。 上告理由について、県医療政策部は「厚生労働省通達で定める医師の宿日直勤務の定義の内容は医療現場の実態と乖離(かいり)しており、実態を踏まえない通達だけに基づく裁判所の判断は、労働基準法の解釈を誤っている」としている。 実態を踏まえない通達だけに基づく裁判所の判断は、労働基準法の解釈を誤っている奈良県が負けたら、全国の救急医療を担う病院の勤務医などに時間外給与を支払う判例が出来ますね。(もちろん、医療者が自ら勝ち取る必要はありますが) 他にも、緊急医療ヘリの費用負担増を嫌って、関西広域連合に入らないとか (自分の県の医療情勢を考慮しない姿勢には感銘を受けます。(笑)) 目先のカネをケチる奈良県の姿勢は、後世の多くの行政者に恨まれるかもしれませんね… |
病院外出産の悲劇 ブログで警鐘 母子の安全、まず考えて こういう言葉は、お産は「エクスタシー」!!などという方には通じないのでしょうね…
「生命の誕生への感動」を「自然分娩の感動」にすりかえてんじゃない!
と私は思うのですが…
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最新医療も奈良の「魅力」 中国の旅行社に県PR 奈良
産経新聞 11月26日(金)7時56分配信 県は25日、「医療ツーリズム」に焦点をあて、中国の旅行会社を対象にファムトリップ(下見旅行)を実施すると発表した。医療ツーリズムは海外で最新医療を受診する渡航形態で、今回は県内の医療機関の視察を行う。県は「東京や大阪など買い物がメーンの『ゴールデンルート』に対抗する新たなプランとして打ち出したい」としている。 政府や各自治体が新たな成長産業として推進する医療ツーリズムで、県は中国人富裕層の需要を見込んでいる。 訪問を予定しているのは人間ドック専門の医療機関「グランソール奈良」(宇陀市)で、これまでに米国人やタイ人などの受け入れ実績もあり、宿泊施設も備えられているという。 県国際観光課は「寺社だけでなく、最新の医療設備も中国でPRしてほしい。医療ツーリズムを奈良観光の魅力の1つに加えたい」と話した。 NHKの記事です。 医療ツーリズムで視察団招致 11月25日 20時16分 NHKニュース 病気の治療や検査を目的に訪れた外国人に観光も楽しんでもらう医療ツーリズムに注目が集まるなか、奈良県は、外国人が県内の医療機関で人間ドックなどの検査を受けるため来日するツアーを作ろうと、近く中国の旅行会社を招き県内の医療機関を視察してもらうことになりました。 医療ツーリズムは、病気の治療を目的に日本を訪れた外国人に観光を楽しんでもらうもので、国は新たな経済成長戦略の1つと位置づけています。 このため奈良県は、奈良を訪れる外国人観光客の中でも特に増えている中国人観光客を主な対象として、県内の施設で人間ドックなどの検査を受けてもらう考えで、今月末から来月初めにかけて、中国の北京と大連の旅行会社8社の担当者らを招いて視察旅行を行うことになりました。 県では、宇陀市の医療法人が運営する人間ドック専門の検査機関をはじめ、中国人が好む温泉施設がある信貴山や吉野の山を案内する計画です。 県によりますと、視察旅行の費用を県などが負担する代わりに、中国の旅行会社は奈良での医療ツーリズムのプランを企画するということです。 奈良県は「中国の富裕層をどれだけ呼び込めるかが課題だ」と話しています。 県国際観光課は「寺社だけでなく、最新の医療設備も中国でPRしてほしい。医療ツーリズムを奈良観光の魅力の1つに加えたい」と話した。担当は『県国際観光課』だそうですので、「奈良産科医時間外訴訟」の県医療政策部とは担当が違うようですが、 自県民にまともな医療を提供できないのに、中国から客を呼んで医療を提供しようとはね…その能天気さに、私はあきれてしまいました。どうやら、提供するのは民間病院での『人間ドックなどの検査』だけのようですが、 医療ツーリズムというのは、 医療ツーリズムは、海外で高度な治療や手術を受ける、または安価に手術を受けるなど、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101103-00000002-sh_mon-bus_all自国以外の国で医療サービスを受けることをいう。 医療ツーリストの渡航目的を見ると、 「最先端の医療技術」や「より良い品質の医療」を求めて渡航するツーリストが約7割を占めているhttp://www.dbj.jp/topics/report/2010/files/0000004549_file2.pdf という感じで、検査だけでは片手落ちのはずですけどね…(笑) |




