うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

医療崩壊(小児科)

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今週月曜日(2月6日)朝のとくダネの特集です。
 
あの伊藤隼也氏の番組ですが、
患者や住民不在で、関係者は当事者意識に乏しく、都や厚生労働省などの仲裁が必要
という意見には同意します。
 
ぜひ、ご覧下さい。
 
 

志木市立市民病院:小児科入院医療休止 「入院継続を」 改革委員長、市長に答申意向 /埼玉
毎日新聞 2月9日(木)11時52分配信

 志木市立市民病院(同市上宗岡)の小児科入院医療休止問題で、市が組織した「市民病院改革委員会」の長隆委員長(病院経営アドバイザー)は8日、「9月、10月以降も市民病院での小児科入院医療の継続を求める」と発言。委員会としてこうした答申をまとめ長沼明市長に提出する意向を明らかにした。市長は小児科入院医療を8月ごろで休止すると発表していた。
 同日開かれた委員会の初会合後に述べた。長委員長は「急ブレーキ(小児医療環境の激変)はだめ」などと発言。また、同病院は今秋以降、経営合理化のため指定管理者制度を利用(民間委託)するか独立行政法人化するかし、市税投入を抑える経営計画に変更すべきだと主張した。
 現在45床の小児科病床を何床維持すべきかは「指定管理者(委託先の民間病院)や独立行政法人が決めること」と明らかにしなかった。委員会では「45床は経営面からはほとんど(採算)不可能」との意見が出た。【高木昭午】

2月9日朝刊

志木市民病院 小児科入院継続を 改革委初会合 委員長「答申出したい」
2012年2月9日 東京新聞

 経営難に陥った志木市立市民病院の立て直しを議論する外部有識者の「市民病院改革委員会」が八日、市内で初会合を開いた。

 市が今夏の休止方針を示した同病院の小児科入院について、委員長の長隆・東日本税理士法人代表社員は「今秋以降も続けるよう求める答申を出したい」と、公設民営方式や独立行政法人化など経営形態を変更して継続させる必要があると述べた。同委は二十一日に答申を出す予定。

 ただ、地域の医師会などは和光市の菅野病院を小児科入院の拠点とする方針を決めており、委員長の発言は波紋を呼びそうだ。

 委員七人のうち六人が出席し、市民約八十人が傍聴。委員の一人は「財政の弱い自治体は病院を放棄し始めている」と、小児科救急などを維持するため診療報酬の増額などが必要、とした。「自治体単独での維持は難しく、他病院との集約化が必要」との意見もあった。

 同病院は整形外科の休診などで医業収入が激減して、二〇一〇年度に約四億円の営業赤字に陥り、市の一般会計から五億四千万円を穴埋めした。一一年度も約二億九千万円が穴埋めされたが、度重なる税金投入に市民から批判が高まっている。
(上田融)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120209/CK2012020902000062.html

どんな答申を出そうとご自由ですが、実現する可能性が少しでもあるのでしょうか?
長隆さんがどこかから連れてくるのですかね?

まあ、見守らせて頂きます。


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NHKはかなりニュアンスが異なりますね。
志木市立病院経営形態を検討
2月9日 1時17分 NHKニュース

 経営難に陥っている埼玉県志木市の市立病院の経営について専門家が話し合う委員会が8日夜、開かれ、市立病院として存続して住民に負担を求めるか廃院して民間の参入を促すか幅広く検討することになりました。

 志木市立市民病院は志木市、朝霞市、和光市、新座市の4市からなる医療圏の救急医療を担っていますが、財政難を理由にことし夏以降、小児救急を休止することが決まっています。さらに利用者のおよそ半数が志木市以外の周辺自治体の住民のため、年間3億5千万円にのぼる赤字を補てんしている志木市は今後の病院経営について専門家に委託して検討してもらうことになりました。8日夜、志木市で開かれた初会合では、独立行政法人化して職員を公務員から民間にしたり、指定管理者制度を導入し民間に経営を委託したりして効率化を図る案に加え、市立病院を存続し周辺自治体の住民も含め負担を求めたり、廃院して民間病院の参入を促したりする案などが示されました。委員会では今後の市立病院の経営のあり方について検討し、今月中に答申をまとめることにしています。 
http://www.nhk.or.jp/saitama-news/20120209011719_01.html

イメージ 1

琴子の母さまの記事からです。
私も気になっていた話の続報です。

足の指3本失った・・・出生直後に大やけどの男の子・・2年間の戦い

足の指3本失った・・・なぜ・・・?出生直後に大やけど

 今年5月(注、2010年の話です)生まれたばかりの赤ちゃんが大やけどをおい足の指3本を失った。なぜ事件は起こったのか、両親と男の子の2年間の闘いを追った。長男の出産は助産院での出産を考えていた父親達、しかし陣痛が早く始まり自宅での助産師による出産となった。生まれてきた男の子は呼吸が弱くかすかな泣き声だった。


4つの病院を回り・・・”重度のやけど”どこで起きた

 父親は助産師の助言で男の子が浅野クリニックへ連れていった。浅野クリニックの医師はNICUに連れて行かないといけないと診断、その後男の子は秦野市にある秦野赤十字病院へ助産師の車で移動。この時男の子の体温は34.7度にまで下がり低体温症と呼吸不全と診断、ドライヤーなどで男の子周辺の空気を温める処置がされた。さらに男の子は茅ヶ崎市立病院へ搬送、この時父親は男の子の足が大やけどをしている事に気づいた。そして重度の火傷と診断され横浜市立大学付属市民総合医療センターへ。結果、男の子は足の指を3本切断。


足の指3本失った・・・なぜ・・・?出生直後に大やけど

 男の子の靴下を脱がせるのも辛かったという父親、去年2月には男の子の足に薬を塗る父親の姿があった。父親は男の子が呼吸不全の状態が続いた事により後遺症があるのではないかと不安を抱えていた。そして去年9月、男の子はつかまり立ちが出来、11月には手押し車が出来るようになった。
「大丈夫」だけで説明なし 助産師の対応は
容態が悪くなった男の子が最初のクリニックに運ばれたのは出産から1時間23分後。その間助産師は大丈夫というばかり、行った先のクリニックは救急対応ができない施設。父親ははたして助産師の対応は正しかったのかと疑問を抱く。助産師は父親に対して適切な処置をしたと文章で回答している。去年5月神奈川県助産師会は助産師を除名処分にした。


”ドライヤー”を使って・・・加温処置は適切だったのか?

 秦野赤十字病院で男の子に行われた加温処置は適切だったのか?インファントウォーマと呼ばれる器具を使用する事も考えたが別の新生児に使用されていてドライヤーでの加温処置がされた。事故調査委員会の報告書ではいずれの器具でもやけどが生じた原因とするのは考えにくいとしている。神奈川県警は捜査を開始、慎重に調べを進めている。 今回の事件について日本医科大学武蔵小杉病院の医師は新生児医療の問題点について、現場の慢性的な人材不足を指摘。


足の指を失って・・・男の子と両親 2年間の闘い

 元日、親子は神社に初詣に向かった。男の子は自分の足で歩いていた。父親は息子に足の指がなくなった理由を伝える事への不安を抱えながら、原因究明が償いであり愛情であると話す。 杉尾秀哉などが新生児医療の問題点について、慢性的な人材不足は一刻も早く解決していかないとまた同じような事件が起こってしまう、事件の原因を新生児医療の為にも解明してほしいなどと話す。
http://6mj.tv/episode_37EA127EB667F7F15F347D8750F89221.html

とりあえずは、訴訟には発展していないようで、安堵しました。

父親は息子に足の指がなくなった理由を伝える事への不安を抱えながら、原因究明が償いであり愛情であると話す。

当時も指摘しましたが、

助産院での出産(結果的には自宅出産)を選んだことにより、新生児が低体温になってしまった

ことがそもそもの原因(40歳と高齢出産でもありますし…)だと私は考えますし、
多くの医療者は同意見だと思われます。

搬送された、いくつもの病院の処置に問題があった可能性はありますが、

最大の原因は、「助産院での出産を選んだ」親の判断ミス

なのですから、
(助産院での出産を選んだ経緯は知りませんが、上の地図のような「慢性的な人材不足」も一因?)
助産師や病院の責任を過度に追及するより、「不幸な出来事」だったと前を向いた方が良いのでは
と私は考えます。

幸い、お子さんは元気なのですから…


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去年5月神奈川県助産師会は助産師を除名処分にした。

こんな「とかげの尻尾切り」をしてるとは…

日大病院撤退に不快感
2012年2月1日  読売新聞

 日大医学部付属練馬光が丘病院が3月末に撤退する問題を巡り、志村豊志郎練馬区長が31日の記者会見で「患者を捨てていく発想がわからない」などと強い不快感を示した。区はこれまで、「日大から協力は十分にいただいている」「日大を責めることはない」などとしてきただけに、日大側を批判した区長の発言には今後、波紋が広がりそうだ。

 志村区長はこの日、2012年度予算案の発表で記者会見。しかし、3月末で撤退する同病院について質問が出ると、「区民や患者を捨てていくのは、医療を超えた人道的なところの問題がある」などと指摘。撤退が決まるまでの経緯について、「日大には長くやっていただきたいと思っていた」とした上で、「日大から『2009年に理事会で撤退が決まったので覆らない』と言われた」などと明らかにした。

 これまで志村区長は、同病院の撤退問題では、区の記者会見などには出席してこなかったため、同問題で発言するのは初めて。志村区長は、「医者の引き継ぎも始まっており、この時期に『元に戻して』と頭を下げることは到底できない」としており、予定通り4月に新病院に移行する。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20120201-OYT8T00084.htm?from=tw

日大側の言い分はこんな感じです。
ただ、小松先生も「日大の失敗は、交渉を水面下で行ってきたことです」と指摘していますが、
公式な証拠がないので、こんな練馬区側の反論を許してしまっているのです。

それでも、撤退に至った原因の大部分が練馬区側にあるのは間違いありません。
50億円の返還問題、不明瞭な後継法人の選定過程、地域医療振興協会の能力不足が明らかになってからの対応など)

光が丘病院関連5億円 改修工事や電子カルテ導入
2012年2月1日 東京新聞

 三月末で日本大学が運営から撤退し、公益社団法人「地域医療振興協会」が引き継ぐ日大練馬光が丘病院について、練馬区は三十一日の新年度予算案に、建物改修工事費用や電子カルテ導入工事補助など約五億一千万円を盛り込んだ。昨年七月に問題が明らかになって以来、初めて記者会見した志村豊志郎区長への質問は病院に集中したが、「(スタッフなど)ほとんど決まっている。心配ない」と述べた。

 光が丘病院の建物は区の所有で、建設から二十五年が過ぎて老朽化している。区は、新病院開院に向けて空調、電気設備改修の工事費用を負担し、振興協会が実施する電子カルテなど医療情報システム関連の工事と内装工事の費用の半額を補助する。また、現在日大に委託している小児初期救急医療事業と周産期セミオープンシステム事業を新病院でも初日から継続するとし、委託料約五千五百万円を盛り込んだ。

 志村区長は、日大理事会から撤退を伝えられた一昨年二月以降、「理事長に会いたいと何度も申し入れしたが、決定は覆らないとして会ってもらえなかった」と強調した。

 昨年四月の区長選挙では、区内の医療を充実させる五大病院構想を掲げて当選しながら、中核である日大の撤退を区民に公表したのは三カ月後だった。志村区長は「選挙には出したくない中身。日大だけが頼りだと信じ切っている患者さんの心を裏切ることはできない。同時に、区が日大に慰留を交渉中で、宣言できないのは当然の理だ」と弁解した。

 日大撤退で難病患者らが行き先に困る可能性は「そういう苦しみを区民がするなら、なぜ日大は患者を捨てていけるのか。医道とはそういうものではない」と批判。日大と再度交渉する考えは「一切ない」と話した。 (柏崎智子)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20120201/CK2012020102000030.html

振興協会が実施する電子カルテなど医療情報システム関連の工事

やはり今までのカルテは引き継がれないと考えた方が良さそうですね。

現在日大に委託している小児初期救急医療事業と周産期セミオープンシステム事業を新病院でも初日から継続する

現時点で、2人(+非常勤)の産科医しか決まってないのに、実現可能とは思えませんが…

そういう苦しみを区民がするなら、なぜ日大は患者を捨てていけるのか。医道とはそういうものではない

お前ら(練馬区+地域医療振興協会)が、自らのプライドを守るために、日大を追い出すんだろ!

ふざけた発言です。
選挙関連の言い訳も、まともな交渉もしなかったのに、よく言います。

「(スタッフなど)ほとんど決まっている。心配ない」

だったら公表して、きちっと引継ぎすべきです。
無理だとは思いますが…


こんな区長はリコールした方がいいと思いますが、
4月以降のリコールでは空しいだけかもしれませんね…


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光が丘病院の医療水準問題で 志村練馬区長が責任論回避 
2012.2.1 10:07  MSN産経ニュース

 東京都練馬区の志村豊志郎区長は31日、平成24年度区予算案の定例会見を行い、その中で光が丘病院運営法人交代問題について、昨夏の発表後、初めて公に報道陣の取材を受けた。主な質疑応答は以下の通り。

 −−区は日大と同等の医療を公約したが、都への事前計画遺書が遅れている。あと2カ月で新病院をスタートできるのか

 「いまこれは進行中なんですよね。引き継ぎというのは、医者と医者、看護師と看護師、その他の従業員、いろいろある。だから、今、即、何月何日までにというような説明はできかねる。引き継ぎとはいいながら、新しい病院を作るようなことでしょ。だから、医師、看護師、ともにいま募集してほとんど決まっているが、いずれにせよ時の流れの中で解決するという形にならざるを得ない」

 −−運営を引き継ぐ地域医療振興協会はへき地医療の分野で貢献しているが、全国から練馬へ医師を結集することで、他の自治体にかける負担を首長としてどう感じるか

 「へき地医療の実態を細かく承知しているわけではないが、一人で村中の人を診ているという医者がたくさんいる。そういう人たちはオールマイティーでやっている。専門があってもほとんどの病人を一人で診ている。専門が達者なお医者さんも大事だが、総体をみることができる、応用が利く医者も大事だ。振興協会の方はへき地医療から始まった歴史があるが、何もへき地医療だけやっているということではない。都市型病院もやっている厳然たる事実がある。私は振興協会の生い立ちが生い立ちであったからといって、それを区別するような考え方はない」

(会場から「質問に答えていない」「回答を」などの声も)

 −−振興協会の歴史ではなく、これから集める70人についての質問だ。

 (回答せず)

 −−都が病院開設の許可をせず日大との交渉を促すようなら、区は準備はあるのか

 「日大とは最終ギリギリまでの交渉が妥結しなかった。それで後任を決めた。2月に明日からなろうとしている時期に、日大にもう一回お願いしてやってくれませんか、これは通る中身ではない。私にはそういう考えがいま一切ない。もう一回元に戻して、日大に頭を下げてお願いします、というのは私はとてもできない」

 −−常勤医師70人を確保したとしても日大の3分の2。小児科は名前が特定している人は2人だ。小児救急医療などは周辺自治体にも影響を与えるが、「日大と同等の規模・機能」という公約を果たせない場合、区長はどう責任をとるのか

 「医者の確保というのはね、そんな簡単なものではない、と私は言いたい。でも協会は懸命に最終段階で確保しよう、日大との引き継ぎをきちんとやろう、としている。それを現在の姿でどうのこうの、区長が最終的に責任を持つのかとか、まだ時期が早い。協会の熱意というものも感じ取ってほしい。日大がすべて神に近いというぐらいの信仰があるとするならば、何で練馬から去っていかなければいけないのか。こちらの言い分も聞かないで、去っていく、その責任はいったいどうなんだと、そういうふうに思わないか」

−−開院まで2カ月を切って、高度の障害や病気を持つ患者もいる。そういう区民に対して、区長は「協会は懸命にやろうとしているんだから」と言えるのか。あるいは区民に言う機会を持つか

 「私も難病というか、難しい処置をしてもらっている患者さんを知らないわけではない。だけど本当に、区民がそういう苦しみを持つとしたら、何で患者を捨てていけるのでしょう。これは人道的な、医道を乗り越えた人道的なところに立ち向かわざるをえない。そういう、患者を捨てていく発想は私はよく分からない。医道というものはそういうものではないと、私は思っている。あなた、日大の先生にそう言ってくださいよ」

 −−統一地方選では、日大が撤退することを知りながら、日大を含む5病院構想を掲げて当選した。事実を明らかにして選挙を戦うべきだったのではないかという声もある

 「選挙では、表に出したくない中身ですよね。なぜなら、いま入院している人たち、通院している人たち、そして日大だけが頼りだと信じている患者さん、その人たちの心を裏切ることはできない。そして日大の慰留を交渉している。交渉のさなかに撤退しますという宣言が何でできましょう。日大なら言えるかもしれない。練馬区長としては言えない。当然の理ですよ」
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120201/tky12020110090000-n1.htm
光が丘の小児急患8310人 22年度 受け入れ中止課題に 
2012.1.30 22:33 MSN産経ニュース

 日大光が丘病院(東京都練馬区)の運営法人交代問題にからみ、同院が平成22年度に受け入れた小児救急患者数は8310人で、搬送地域は練馬区、板橋区、埼玉県南西部、多摩地区など広域にわたることが都などの統計で分かった。区は同院に対し、救急車による救急患者の受け入れを3月末から休止するよう求めるとしているが、小児科だけで1日20人以上受け入れている救急患者を、今後どうするかが課題となりそうだ。

 同院は、手術に対応する都の2次救急医療機関に指定され、休日と全夜間の診療を行っている。

 都の統計によると、22年度の小児救急患者数は救急車で運ばれたのが1113人、家族などに連れられたのが7197人だった。23年度上半期は合わせて4055人で、前年度とほぼ同じペースで推移している。

 一方、同院がまとめた東京消防庁救急隊の搬送実績では、23年に光が丘病院へ搬送された小児の救急患者数は1101人だった。

 地域別で最も多かったのは練馬区の606人。光が丘消防署管内の患者は95人(15・6%)で大泉、石神井、関町など区内全域にわたっていた。小児救急患者数が、救急隊別に明らかになったのは初めて。

 次いで板橋区174人、埼玉県(和光市、新座市、朝霞市、志木市など)158人、中野区40人、杉並区13人、西東京市8人、その他102人だった。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120130/tky12013022350019-n1.htm

区は同院に対し、救急車による救急患者の受け入れを3月末から休止するよう求めるとしているが、小児科だけで1日20人以上受け入れている救急患者を、今後どうするかが課題となりそうだ。

地域医療振興協会は4月以降の話をしないので(出来ない?)、みんな困っています。

私は、

地域医療振興協会は地域のために日大の医療を引き継ぐのではなく、自分らのやりたい医療を日大を追い出して始める

と思ってますので、年間8000人もの小児救急患者さんは搬送困難になると予想してますが、
(最低半年、長ければ数年間?)

どうなってしまうのでしょうかね…


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志木市民病院の小児入院も8月ごろ終了、だそうですね…
志木市民病院 小児入院8月ごろ終了 市、継続を事実上断念
2012年1月31日 東京新聞

  志木市の長沼明市長は三十日会見し、暫定的に維持するとした同市立市民病院の小児科入院や夜間救急受け入れを七〜八月をめどに終了すると発表した。その後は「医師確保に取り組める状況にはない」と、継続を事実上断念する意向も示した。県や地元医師会は地域の小児科入院の拠点を和光市の菅野病院に移管する。今後、拠点病院の偏在化が地域医療の課題になる可能性もある。 (上田融)

 長沼市長は会見で、周辺自治体が菅野病院の小児科を支えるため財政支援する方向性ができているとし、「今後、市民病院への財政支援は期待できず、小児科入院を休止する」とした。

 小児科入院再開のめどは立っておらず、事実上の継続断念となる。

 市民病院の経営健全化などを検討する外部有識者による「改革委員会」設置も表明。二月八日に初会合を開き、同二十一日に答申を出して新年度予算案への反映を目指すとした。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120131/CK2012013102000070.html

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