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「新型」ワクチン、健康な成人にも接種へ
12月15日13時49分配信 読売新聞 政府の新型インフルエンザ対策本部(本部長=鳩山首相)は15日、これまで妊婦など優先接種対象者に限っていた新型インフルエンザワクチンを、健康な成人にも接種する方針を決めた。接種開始時期は未定。 当初、ワクチンは2回接種を原則としてきたが、妊婦や基礎疾患(持病)のある人などが1回接種となったため、ワクチン量に余裕が生じた。来年以降、輸入される海外製ワクチンが用いられる。 健康な成人のうち、住民税非課税世帯の低所得者に対しては、費用負担を軽減する。 接種開始時期は未定。では、あまり意味はない情報ですね…輸入ワクチンはバッシング報道により大量に余ると、私は予想しています… マスコミ・厚労省のバッシング報道を受けて、 輸入ワクチンに対して、『健康な成人』がどういう反応をするかに注目して行きます。 |
インフルエンザ
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新型ワクチン接種、「受験生優先枠」各地で動き
12月14日7時9分配信 読売新聞 新型インフルエンザのワクチン接種について、受験生を優先する枠を設けたり、同様の枠作りを検討したりする動きが出ている。 近畿・中四国などでは、鳥取県が大学入試センター試験を受験する高校3年生を対象に、また高知県は学校の要望があれば中学、高校3年生を優先する集団接種を予定。事実上の“受験生枠”で、ほかに3県が中3、高3に絞った枠の設定を考えている。 国が示す接種開始の目安によると、中学生は来年1月前半〜後半、高校生は1月後半からで、具体的な日程は都道府県が決めることになっている。感染者数は減りつつあるが、受験生の中には「国のスケジュールのままでは大学入試センター試験(1月16、17日)に間に合わない」「接種の予約が集中するのでは」などの声がある。 鳥取県は中高生全体を12月下旬に前倒しし、さらに高3でセンター試験受験者(約2400人)が「確実に予防できるように」と、学校ごとに集団接種を計画。担当者は「医療従事者の接種が1回に減って余裕ができたワクチンを使う。大事な試験の前に見通しが立ち、良かった」と話す。 高知県は17日以降、中学・高校からの希望に応じて全学年の集団接種を行うが、学校側に受験生優先の意向があれば、可能とした。 ほかに“受験生枠”を考えているのは福井、徳島、奈良。ただ、「受験生の不安もわかるが、接種は重症化を防いで死亡者を少なくすることが目的。感染自体を防ぐものでもない」との指摘もあり、慎重に検討している。また、中高生全体の接種前倒しを滋賀県が決定し、岡山、京都、大阪、香川などの府県が検討中だ。 全国では、宮城県が24日から中3と高3対象の接種を実施。今月、同様の接種を予定している秋田県の担当者は「重症化すると回復までに長期間かかり、受験に不利。受験生の家庭にも安心してもらえると考えた」としている。 国のスケジュールのままでは大学入試センター試験(1月16、17日)に間に合わないごもっともです。『その地方で』ワクチンが足りていれば、 受験生にも五輪選手にも優先接種した方が良いとは思いますが… |
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<新型インフル>対象外の妻にワクチン接種 鹿児島の院長
新しいニュースだそうですが、12月13日8時50分配信 毎日新聞 鹿児島市内の病院長が11月上旬、医療従事者向けの新型インフルエンザワクチンを、対象者でない妻に接種していたことが分かった。 鹿児島県が決めた接種の優先順位に違反しているが、院長は取材に「院内の感染症対策委員会が決めたこと。指示はしていない。廃棄はもったいないし何が悪いのか」と話している。 県は、国が決めた優先順位に従い、接種を、10月19日から医療従事者▽11月4日から重い持病がある入院患者▽同20日から入院患者以外の重い持病者と妊婦−−と定めた。 院長によると11月5日、まず医師十数人に対して接種。看護師らの分は届いていなかったという。 同日、看護師の一人から「1人分残り、対策委で決めたので奥さんに」とワクチンを受け取り、院長自身が妻に接種した。妻は重い呼吸器系の疾患があるが入院はしておらず本来、接種は11月20日からだった。 院長は「妻から感染して私が倒れると困ると、対策委が決めた。『余ったら廃棄』との国の決まり自体が問題」と主張している。 国は、いったん開封したワクチンが余り24時間経過した場合「適切に廃棄する」よう定めている。ワクチンを巡っては、兵庫県内の病院で診療所長が対象外の孫に接種した例が発覚している。【福岡静哉】 私は昨日の時点で知っていましたが… 『余ったら廃棄』との国の決まり自体が問題問題にすべきは、『余りものの有効利用』に過ぎないこんな順番違反より10ml大瓶中心のワクチン供給体制や、今までのワクチン行政の誤り (マスコミの過剰なワクチン副作用バッシング)でしょうに… はにほさんが、同じ毎日系のスポニチの『正反対の』記事をご紹介下さいました。 大量ドタキャン…もったいないけどワクチン廃棄 2009年12月11日 Sponichi Annexニュース 新型インフルエンザのワクチンをめぐり、福井県の医療機関が10ミリリットル入り製剤の大容量瓶を一度に使い切れず、残りを廃棄していたことが10日、分かった。現在は幼児らへの優先接種が実施されているが、小学4年生以上へはこれから。希望者全員への接種が進まない中での“廃棄”には批判の声が高まりそうだ。 新型インフルエンザのワクチン廃棄が明らかになったのは、福井県内の公立病院。 同ワクチンは10ミリリットルの瓶に入っており開封後、24時間以内に使い切る必要がある。病院によると、1歳から小学3年生のワクチン接種が始まった7日、予約のあった88人のうち22人がキャンセルした。2本目を半分程度使用したところで接種が終わり、残った約5ミリリットルを廃棄したという。「すべて使い切る計算で予約人数を振り分け、余らないよう工夫したが、突然のキャンセルでやむなく廃棄した」と苦渋の選択だったことを強調した。 季節性インフルエンザ用ワクチンは、通常1ミリリットル入りの小瓶が用いられているが、厚生労働省では新型用ワクチンの生産効率を上げるため、成人で約18回分、子供で30〜50回分に当たる10ミリリットル入りを当初から配布していた。しかし「これでは余ったワクチンが無駄になる」などと小規模医療機関からの批判があったため、同省は「今後は10ミリリットルの生産を中止する。新年から1ミリリットルと妊婦用の0・5ミリリットルの2種類にする」としている。 幼児や妊婦、重症化しやすい慢性呼吸疾患患者らへの接種が進んでおり、年末にも小学校4年生以上へと対象者が広がる見込み。“待機者数”が圧倒的に多い中での廃棄に、中学生の保護者からは「どうして前倒してくれないのか。本当にもったいない」などの不満の声が漏れた。捨てても叩かれ、有効利用してもバッシングではどうすれば良いのでしょうか… おまけにもう一つ…
内部告発でしょうか? 新型インフル:診療所院長、医療従事者用ワクチンを孫に
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091210k0000m040047000c.html毎日新聞 2009年12月9日 19時25分(最終更新 12月9日 22時38分) 兵庫県宝塚市の小児科診療所の院長が今年10月、医療従事者向けの新型インフルエンザワクチンを自分の孫に接種していたことが分かった。院長は厚生労働省の調査に虚偽の書類を提出するなど、隠ぺい工作もしていた。 厚労省によると、この診療所には医療従事者用のワクチンが2回に分けて計4瓶(大人8人分)配布され、この一部を孫に接種していた。厚労省に「不正があった」との情報が寄せられたため、同省は適正な接種を証明する「予診票」の提出を要求。院長は医療従事者ばかりの予診票を提出したが、その後、同省に「予診票は虚偽で、本当は孫に接種した。孫はぜんそくの持病があり、私立小学校の受験も控えていた」と説明したという。 同省はこの診療所と締結した予防接種業務委託契約の解除を検討する。【高野聡】 ◇「他の患者さんに大変申し訳ない」院長が謝罪 院長は取材に対し「孫のぜんそくが重くて心配だった。接種を待っていた他の患者さんに大変申し訳ない」と謝罪した。【山田奈緒】 |
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五輪選手インフル不安、ワクチン接種対象外
もう2ヶ月しかないんですね…12月11日14時44分配信 読売新聞 来年2月12日開幕のバンクーバー冬季五輪まで2か月に迫る中、4年に1度の大舞台に臨む選手たちが、新型インフルエンザ対策に苦慮している。 カナダ・バンクーバー市当局は各国の代表選手らへのワクチン接種を求めているが、厚生労働省は、五輪選手が優先接種者のリストに含まれていないことから、「当面は無理」との立場だ。国内の競技関係者からは「五輪に照準を合わせてきた選手に何らかの措置を」という声も出ている。 「季節性(インフルエンザのワクチン)は接種したけれど、できれば新型も打ちたい。選手村が一番感染しやすいと言われているし」。カーリング女子で五輪連続出場を決めたチーム青森の本橋麻里選手(23)は不安を訴える。 同チームは、移動時のマスク着用やアルコール消毒などで予防を徹底しているが、阿部晋也コーチ(29)も「できる限り準備をしておきたい」とワクチン接種を望んでいる。 国内での新型インフルは1400万人以上が感染し10日現在で110人が死亡した。世界各国でも感染が続いている。バンクーバー地域保健所は10月28日、出場選手らを対象に、「12月末までに予防接種を受けることを強く勧める」とする見解を明らかにした。これを受けて、日本オリンピック委員会(JOC)も対応を協議し、先月24日、各競技団体に対して「手洗い、うがいの徹底を」などという文書を送った。ただ、「健康な成人が優先接種を受けるわけにはいかない」などとして、国に要請はしなかった。 新型インフルのワクチン接種は、厚労省の定めた優先接種者を対象に10月19日から、医療従事者や1歳〜小学3年の子どもなどの順で始まり、来年1月以降は高齢者で、健康な成人については見通しが立っていない。 健康で持病がない(ハズ)五輪選手は優先接種の対象ではありませんが、 オリンピック本番で発症して欠場したり、 ましてや他国の選手にばらまいたらシャレになりません。 今後の対応に注目していきます。 絶対に余るはずの輸入ワクチンを打ちますかね?(爆) |
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インフル患者、前週比2割減…流行後初の大幅減
油断するのは早いと思いますが、12月10日21時35分配信 読売新聞 国立感染症研究所が全国約5000医療機関を対象に行っているインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(11月30日〜12月6日)に新たに受診した患者が、1医療機関当たり約31人(速報値)となったことが10日わかった。 患者のほとんどは新型インフルエンザとみられる。 前週(11月23〜29日)の39・63人から約2割減で、8月中旬の新型インフルの流行開始以来、初めての大幅減となった。厚生労働省が11日に発表する。 都道府県別では、青森県と徳島県以外は軒並み前週よりも減少している。 新型インフルエンザに詳しい外岡立人・元小樽市保健所長は「北米や欧州でも感染者数は減少しており、流行のピークは越えたのではないか。ただ、これから寒くなると、飛び散ったウイルスの生存期間が長くなるため、手洗いなどの感染予防対策は怠るべきではない」と話している。 新型インフルで休校や学級閉鎖、3週連続減少という話もありましたし、 爆発的に流行していただけに、本当に峠を越えた可能性はあります。 12月6日に100人を越えた新型インフルエンザの死者が、なるべく増えないことを願います。 厚生労働省によると、これで国内の新型インフルエンザ感染者の死亡は、疑い例も含め100人になった。最初の死者は8月15日、50人目は11月7日だった。 厚労省によると、亡くなった100人の内訳は1歳未満が2人、1-4歳が11人、5-9歳が11人、10-14歳が4人、15-19歳が1人、20歳代が5人、30歳代が8人、40歳代が11人、50歳代が11人、60歳代が11人、70歳代が13人、80歳以上が12人。 定点医療機関からの報告を基にした推計患者数は、検出されるインフルエンザウイルスのほとんどが新型インフルエンザになった7月2日―11月29日の累計が約1264万人。このうち42.9%を占める10歳代の死者は計10人(10%)。一方、10歳未満の推計患者は全体の36.2%で10歳代より少ないが、死者は計24人(24%)と2倍以上になっている。 また、60歳以上の推計患者は約13万人で全体の約1%に過ぎないが、死者は36人で36%を占めている。 |




