移ろう季節の中で

これまでに皆々様から頂きましたお心籠もる言葉の数々、何よりも大切に思います。

花遊び

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近辺の秋の花たち

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家の近くのブロック塀一面にトケイソウの花が咲いていて

これはパッションフルーツを実らせる品種かなと眺めていると、

「よかったら枝をお切りしますからお持ち下さい」と、

長い蔓を3本ばかり頂いてしまいました。

家に持ち帰って早速に籠を壁に掛け、活けてみたのですが、

なよなよとした蔓は垂れ下がるばかりです。

すっきりと形が整わないままに花が萎れかかって

大慌てで仕上げました。

これは実の生らないトケイソウです。









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庭にポーチュラカの新種(?)誕生です。



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猛暑の続いたこの夏に

暑さに負けることもなく

咲き続けていた2種の

ポーチュラカの間に生まれた

花でしょうか。

親花たちも仲睦まじく咲いてます。
















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極小ミニバラ「ほほえみ」がまた花をつけ始め、ススキの穂が朝日を受けて輝いてます。




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庭に咲く花々を集めて部屋に飾ってみました。




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シュウメイギクが咲き放題、

背丈が伸びて

お行儀の悪さが難点です。

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早春の花遊び

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雛祭りには、やはり桃の花です。
桃の花を花器に挿し、残りの花をサザエの貝殻に入れてみました。
お花屋さんで桃の花を買い求めると、菜の花がセットになっているのが決まりのようです。



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近辺では桃の花はまだ咲かず、風景を彩る花は梅とサンシュユの黄色です。
その色合いを花器の中に集めて見ました。
梅とサンシュユの淡い色にメリハリをつけようと、庭のニワトコの新芽を添えました。
ニワトコはどの木よりも早く鮮やかな緑の新芽を広げ始めます。




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花を求めて出歩くうちに、暫く休止していた庭の椿がまた咲き始めています。
胡蝶侘介と、白の角倉・・・?



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野鳥に啄ばまれない内にと、

早々に枝を切って

部屋に持ち込みました。



今日は朝から外は雨です。

 

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10月の庭

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18号台風が各地に被害を残し、
過ぎていきました。
中心からは距離があり、
我が家に被害はなかったものの、
庭や道路に木の葉を撒き散らし、
昨日は落葉掃除に追われてました。

庭では賑やかに咲くダイモンジソウ。
以前から雪ノ下を庭に欲しいと思っていたのですが、我が家は大文字山の近くだからと、変な理由をこじつけて同属のダイモンジソウを庭に仲間入りさせました。




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シュウメイギクも相変わらずの賑わい振り、傍らで青紫蘇が伸ばした穂に小さな花をつけました。




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我が家の花はどれも伸び放題で、台風の風雨に傷んだ枝を少し刈り込みました。


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春先にま〜るく曲げたレンギョウの枝に、
瓶に活けていた花をドライフラワー化させ、
射してはリースを作り続けています。
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五弁花なら、どれでも大の字に見えるのでは・・・などと思っていましたが、こうして見るとダイモンジソウならではの大の字です。

蕎麦の花など

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庭で蕎麦の葉先の蕾が膨らみ、

白い花の色が目立ち始めています。

先日、大原に行った時、

野菜として売られていた蕎麦の芽を

買って帰ったのですが、

広げてみると蕾の付いた芽があって、

それを数本、庭に植えてみました。











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寂光院、三千院などで知られる大原ですが、柴漬けの里でもあり、紫色の紫蘇の畑が広がってます。
遠くには僅かに琵琶湖西岸の比良山系の南端の山が顔を覗かせてます。
若い頃は比良の山を目指して、早朝の登山バスで何度もこの大原を通り過ぎて行きました。




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大原から持ち帰った野の花で、久々の花遊びです。ススキ、オトコエシ、キクイモの花、コスモス、鶏頭など。




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木犀の香る季節になりました。 家の近辺に咲く金木犀と銀木犀。

萩の花

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わが待ちし

秋は来たりぬ

然れども

芽子の花そも

いまだ咲かずける

(万葉集十巻)









万葉集十巻の秋雑歌の中の「花を詠める」中の一首、芽子は萩。
旅行に出る前の庭の萩もこの歌の通りでしたが、帰宅してみると花が咲き始めていました。
萩は万葉集では最もよく歌に詠まれている花のように思います。


秋風は涼しくなりぬ 馬竝めて いざ野に行かな 萩が花見に

万葉の時代には馬を連ねて野に萩の花見に出掛けたのでしょうか。


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我が家の萩は延び放題です。

花が咲き始めると

花越しに庭や空を眺めたり、

花の周囲を回り歩いて、

毎日写真を撮っています。




萩、いと色ふかう、枝たをやかに咲きたるが、

朝露にぬれなよなよとひろごりふしたるが・・・清少納言『枕草子』




萩の名所もいくつか脳裏を過ぎりましが、今は庭の萩ばかり眺めています。



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沙額田の

野辺の秋芽子

時なれば

今盛りなり

折りて挿頭さむ

(万葉集十巻)











万葉の時代には手折った花は髪に挿したようです。



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白露の 置かまく惜しみ 折のみ折りて 置きや枯らさむ

これも万葉集の歌、手折った花は枯らさないように瓶にでも挿さないと・・・

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