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4月が過ぎて、5月に入り暦の上の立夏も過ぎて、今年のGWも終わりました。 時間の立つのが早いこと、その反面で連休中にはいろんなことがありました。 各地で交通事故が連続し心を痛めていましたが、後半は気象の急変などでの山の遭難事故が続き、そして最終日には、これまで見たこともないような竜巻をTVで見ることとなり、驚かされました。 被害に遭われました方々には心よりのお見舞いを申し上げます。 心の晴れない日々ですが、連休明けに少し気分を変えて蹴上浄水場の躑躅を見に出掛けました。 今年はこの浄水場の誕生から丁度100年になるとのことでした。 斜面を埋め尽くす躑躅、躑躅・・・ 緑滴る木立の前に立てられたミラーも躑躅の花を映してました。 黄色の花のレンゲツツジ 白いリュウキュウツツジ 燃え立つようなキリシマツツジ。 浄水場の前は国道1号線。 右手に迫る東山、遠くに北山が峰を連ね、正面の小高い丘に黒谷、真如堂。 |
花風景
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遅咲きの八重の桜が枝垂れ、石楠花の花が咲く疎水辺の今。 色鮮やかな晩春の花に埋め尽くされた哲学の道は息詰るほどの艶やかさです。 法然院や大豊神社では、地面を赤く染め上げて椿の花の落花盛んです。 今を盛りに咲き誇る石楠花の花。 暮れ行く春の哲学の道。 大豊神社の境内に咲くジュウニヒトエとフタバアオイの葉の緑〜葵祭も近づきました。 今春は何処へも出かけず、家の周辺を歩くのみに終わりました。 5月になれば新緑のもとを出歩きたいと思っています。
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左の画像は10日前の日曜日、右は1週間後の日曜日。二つの画像の間の週は桜も見頃の期間だったと思います。
その間、私は体調を崩し、家に引き篭もったまま、何処へも行かず、花の盛りを見過ごしました。 疎水の流れに差し出た枝が水に映え、満開も間もなくだなあと眺めていた8日の日曜日。 既に花を散らせ始めた1週間後は桜の枝も疎水のハナイカダに紛れるばかり。 週の半ばには花の盛りの祗園の通りで、お花見客を巻き込む痛ましい交通事故が起きてしまいました。 尊いお命までも落とされた方々には、ただ、ただ、お悔やみを申し上げるばかりです。 お怪我をされた方々の1日も早いご全快、心よりお祈り致します。 ソメイヨシノの花散る疎水辺で、遅咲きの桜が後を引き継ぐように開花しています。 気温が上がり、花陰の若い人はもう、夏の装い? 桜の花散る哲学の道です。 |
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桜の開花の遅い哲学の道ですが、その桜の木の下で雪柳、連翹などは例年通り咲き始め、そんな花々を今年は別々に見ることになりそうです。 疎水の畔の今を盛りと咲くミツマタの花。 僅かに蕾をほころばせた桜。 ゲンカイツツジも花盛りです。 大豊神社の前の桜が開花一番乗り。 開花した桜の木の下は人が集まり、神社の境内では白木蓮、椿の花が花盛りです。 疎水縁の道はもう、人で賑わい始めています。 遠方から来られた方には、桜の花が咲き切らないこの風景は物足りないでしょうか。
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京都御苑の黒木の梅の差し出た枝の向こうに建礼門、閉ざされた門の中には紫宸殿、今日は旧暦の3月3日、桃の花もそろそろ咲き始める頃かと御苑に出かけてみました。 今春は梅の開花も遅れていましたが、桃もまだ蕾のままでした。 桃林の南の梅苑の梅の花が今を盛りと咲いていて、また梅のお花見をすることになりました。
漸く雨は上がったものの、
・濡れた幹が黒々として、 花の間に垣間見え、 花を眺めて歩いたのか、 枝振りの複雑な曲線を 眺めながら歩いたのか・・・
一本の枝に濃淡2色の
・咲き分けでしょうか。 傍で見ると花の時期は 少し盛りを過ぎて見えました。
雨上がりの鬱陶しさを残す中、梅の花も咲き広がっているものの控えめで、見え隠れする木立の姿いろいろの遠見の梅のお花見でした。
・出水の小川の畔の1本の梅。 この周辺が人で賑わうまで、あと少しです。
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