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昨日の京都は時代祭、夜は鞍馬の火祭りと
行事はいろいろあったのですが、 何となく出掛けるのが億劫で、 家でとりとめもなく時間を過ごしていました。 夜になって空を見上げれば十五夜の月、 薄雲が張り詰めていて、ちょっと霞んでいましたが、 庭に出てススキの穂越しに月を眺めて 俄か仕立てのお月見と洒落込みました。 庭にホトトギスや黄菊が咲いて、秋たけなわとなりました。 大文字草も咲き始め、茗荷も今年最後の花が咲きました。 野菊といえば、これまで開花が遅く花色の濃い紺菊ばかりだった庭に、今年はなぜか薄紫の野菊が早々と 咲き始めています。 掘り返されては植え直し、近所の猫に散々な目に合わされていたリンドウも、弱々しいながら澄んだ青い花をつけました。 月は空の高みへと登り、ススキの穂末を離れていきました。 一夜が明けて、部屋の中からススキ越しに眺めた昼間の庭の眺めです。 相変わらず秋明菊が花盛りです。 |
空模様
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中秋の名月の夜は日本海からの前線南下を前に、蒸し暑く雲の多い空模様となりました。 名月の夜はお寺や神社でさまざまな観月会が催されます。 観月会には行かずとも、どんな趣向で催されるのかと昼間のうちにお寺などを見に出掛けます。 今年は京都駅北の七条通りの東端にある智積院を覗いて見ました。
利休好みといわれる庭園の
蹲に活けられた草花に 秋の風情を感じました。 智積院所蔵の長谷川等伯の『松に秋草図』には萩や芙蓉の花が咲き乱れているのですが、今年は庭の萩もまだ咲かず、百日紅の花ばかりが目立ちます。
一昨夜の月。
夜の撮影は 苦手です。 月の頭上を 細くたなびく雲が 流れていくのを 捉えたくて、 カメラを 固定する場所を 探しているうちに 雲は月から 離れてしまいました。 ただ今の時期、月の傍らで輝く木星を辛うじて画面の右端で捉えることが出来ました。(見えるでしょうか) 人家の屋根の向こうに黒いシルエットを見せているのはお盆の送り火をする大文字山です。
家の近くで撮りました。
名月の宵に揃えたお菓子2種。 |
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今日も雨、雨の日が多くなりました。 雨の後、深い霧に包まれた見慣れた東山山麓のモノトーンの風景です。 銀閣寺道から望む山裾に立春間もなく、華やかな姿を見せる紅梅の後ろの山も霧に霞んで見えました。 紅梅の華やかさとは対照的に、林の中に人知れず咲く白梅の花。
法然院の山門内も、
境内から藪椿の 枝の差し出る道の辺も 霧が漂う景色です。 山の清水の潤す斜面にはヒメリュウキンカが鮮やかな黄色の花を咲かせ始めています。 |
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晴れた夏の夕暮れ時、近辺の風景を撮り集めて見ました。 幾筋かの飛行機雲が風に飛ばされ、切れ切れに散らばって、川は夕日を映して輝いてます。 暫く続いた晴天ですが、今日は翳りが見えてきました。 時折登場させている大学のグランドですが、正面は京都の西端の標高924mの愛宕山、夏はその真上に夕日が落ちて行きます。 |
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朝から青空が広がって、漸く梅雨が明けました。 観測史上、もっとも遅い記録だそうです。 朝から庭の辛夷の木では蝉が大合唱。 茶色の羽のアブラゼミと羽の透き通ったクマゼミです。 庭では相変わらず槿の花が細々と咲き続け、キバナコスモスが咲き始めました。 あちらこちらから掻き集めたポーチュラカの寄せ植えがの形が漸く少し整いました。 ブログを始めて今日で満3年になりました。
いつもご訪問と温かなコメントを頂きまして有難うございます。 更新のペースは少し落ちますが、4年目もまたよろしくお願いいたします。 |




