まいにちまいにち

百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず。

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いくつかのクラブの集まり、同窓会などに出かけるのはいいが、話題の多くが、健康に関わることになる。別にそれがいけないとか、悪いとか言わない。我々の年代になるとそれが最大の関心事であることなど否定しない。

ただ、どこが痛いの、どんな病を患っていて、どんな薬を飲んでいるかなど後ろ向きの話ばかりでなく、もっと積極的な健康作りの話をして欲しい、したいものである。先日もピアノのクラブの仲間のNさんが、雑談の時間に病院にいって沢山の検査を受けなければならないことを嘆かれていた。一年に一度市が実施してくれる定期健診でいくつかの項目で
赤信号をつけられた結果そうなってしまうのだ。

しかしNさんの場合、検査対象のことも結果的にはたいしたことがなかったそうで、よかったよかったという話になった。いや、このNさんなどはたから見ていても特になんの問題も感じられない。強いて言うなら、あまりというか、ほとんど運動らしい運動をされていないようで、「なにか定期的な運動をされたらいかがですか」と助言をしたわけだ。

私の場合週二回ほどの卓球、それと毎朝の体操が体調作り、健康作りに役立っていることをお伝えした。このNさん、私たちの住居区にさほど遠くないところ、歩いて15分のところにお住まいなので、こちらの体操会場、公園にに通われたらどうかと提案したのだった。

それで、Nさん、ここ3週間ほど我々のラジオ体操に参加されるようになった。20分のストレッチ体操プラスラジオ体操に加え、毎日30分程度の散歩は間違いなく、健康改善に役立つことなというまでもないことである。もっとも基本的なことであるはずだ。

第一朝のラジオ体操の効果は、運動ということもあるが、私自身は外に出て外気に触れ、朝のいい空気を吸うことで朝食のおいしさが全然違ってくることが大きいと思うのだ。夏の頃30人ほどいた参加者がこの寒い時期となると半分位に減ってしまうが、ほんとは今こそ、その冷気に触れるべき時期だと思うのだ。それこそが最大の風邪予防の方法ではないかと私自身は信じてやまない。

血圧の薬がどうの、風邪の予防注射がどうのと話題がいつもそんなことばかりだが、私自身はどうも話が本末転倒しているのではないかと思うのである。

幸か不幸か私はそうした薬は一切なにも飲んでいない。予防注射も打っていない。流感などを患うこともあろうが、それはその時のことだ。そうなったら他の人に迷惑をかけぬよう医者にもかかるし、薬を飲むこともあろう。が、まずはそんな予防注射より積極的な体力作り、健康を作るが大切だと思うのだ。

市が実施してくれる、年一度の定期健診は必ず受ける。今年は例年より遅くなってしまったが11月末に受けた結果を一週間ほど前受け取った。(参考図)それには今年分に加え、過去2年分の記録が記載されている。昨年度の場合の診断表は昨年のものしか記載されていなかったが、今年は違った。この3年間にわたる比較の表は非常に分かりやすく説得力がある。数値の経過に一貫性がある。

その年だけがどうこうでなくこうやって長期に渡る記録に意味があるのだ。定期健診といってもそれは主に尿検査と血液検査がすべてなのだが、今や血液検査でガンを含めてあらゆる病気が感知できる時代にはいってきたそうで、医学の進歩はすごいものだと思う。早くそうした
総合的な血液検査をやって欲しいものだ。場合によっては基本的なものは無料、より高度のものは有料ということになってもいいのではないか。

定期検診の結果はそれを受けた医院の意思が総合判定してくれる。私は総合病院になどに行くと時間が掛かるので自宅近くの胃腸専門の開業医さんのところで受けることにしている。なにしろ血液検査と尿検査だけだが、それだけでもかなりのことが分かるはずだ。まずはその基本的なところをクリアしなければならない。

幸いなことに私の場合、唯一血液検査でひっかかるのは血液成分、ヘモグロビンの不足である。その理由もはっきりしている。総合判定をする医師もそれが、40年も前の胃の手術が原因だ分かっているから、それについては、特に問題にしない。「鉄分の不足を補う食事をしなさい」という位だ。私は市販の「鉄のサプリメント」飲んでいるがそれでいいかと尋ねるとそれでいいということである。参考図

それは薬ではなくサプリメント、唯一私が毎日服用しているものである。私がそれをいうと、クラブの友人達は、「あなたみたいな血の気の多そうな人間が、血の気が足りないとは一体どういうことか」とからかわれるのがおちなのである。

今朝のBLOG、言いたいことは二つである。

・健康であることは自己責任である。積極的な体力作り、健康つくり
 の毎日を送る心がけが大切だ。

・検査、検査、薬、薬の現代の医療体制には大いなる疑問を持っている。
 より高度、総合的な血液検査の仕組み、その有効性が証明されたもの
 からでも順次 導入されることを切望するものだ。
イメージ 1

tad

関係資料:

バイオフィジカル250(総合血液検査):

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