まいにちまいにち

是非一言いただけましたら・・・

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前回のパソコンクラブで、会員のKSさんから、GIF画像がWordで使えないのかという質問が出た。私は答えた。もちろん静止画としてのGIF画像はWordに挿入することは出来るが、もしそれがGIF動くアニメという意味なら使えない。Wordに挿入できるわけがない。

なぜ挿入出来ないかと聞かれてもその詳しい理由、理論的な説明はできない。第一そんなことは常識的に出来るわけがないと答えたとしたら、それは答えになっていない。この質問、なんだか馬鹿げた質問のように思われるかもしれないが、実は非常にいい質問なのだ。本当はそれが出来ない理由を理論的に説明しなければならないのである。

それは私には出来ないが、パソコン一般ユーザーとしては、GIFアニメが動く状況でどのアプリソフトなら挿入出来るか、どのアプリなら出来ないがその概要は知っておいた方がいいのである。このことが今朝のこのBLOGを書くきっかけになっている。

Word文面上でGIFニメが動くわけがない。Wordと同じように、GIFアニメはExcel上でも動かないはずだ。ところが同じ、マイクロソフトのオフィスソフトでも、PowerPoint上なら動く。

PowerPointで実際にスライドを作成している時は、GIFアニメを挿入しても動かない。が、実際にスライドショーを始めると見るとGIFアニメが挿入されたスライド画面が出てくると。ちゃんとそのアニメが動いて表示される。パワーポイントのいわゆるアニメ効果とともにそれを用いると非常に面白い、楽しいスライド・ショーが出来るのだ。

Wordのような文書ソフトに動くソフトに動くGIFアニメは挿入できるわけがない。それが当然だなどと答えると、ではどうして、GoogleDriveの文書ソフト・ドキュメント(Wordに相当するオンラインソフト)なら、挿入したアニメが動くのか、と言われたらなんと答えるかだ。

実はそうなのである。GoogleDriveのドキュメントソフトの上では挿入されたGIFアニメちゃんと動いてくれるのである。(画面1)それはなぜか、Googleドキュメントはオンラインソフトだから、オンラインソフトなら、動くのか。Wordオンラインなら動くかというと、やはりそれは動かないのだ。

その場では概要そんな話をしたのだが、GIFアニメがどういう画面、プラっトフォームで動き、どこでは動かないということをまとめておく必要がある、まとめておいた方がいいと感じたわけである。どこかにそれをまとめたマニュアルみたいなものがあるかもしれないと思っていろいろ調べたのだが、そういうものを見つけることは出来なかった。

それで今回自分なりにそれをまとめておこうと思ったのが再度言うが今朝のBLOGの目的である。

プラットフォームというとちょっと大げさだが、要するに文書、スプレッドシート、プレゼンテーション、画像編集ソフト、ムービーメーカー、さらにメールソフトなどいろいろある中で、私自身が使っているいくつかののソフトの上で、GIFが動くアニメとして動作するかどうかざっとまとめたのが以下の表である。

動く、動かないと言っても、挿入した作業画面では動かないが、目的の文書、スライドなど作成した画面上では動くものもあるのでそうした関係を含めてざっとまとめてみた。

主なアプリソフト:

オフィス関係:

マイクロソフト・オフィス:

             作業画面上で動く  完成目的文書上で動く
     
       Word
                  X             X                       
       Excel       X             X
  
      PowerPoint    X            ◯

Libre Office: 

      Writer        X             X
 
      Calc         X             X

      Impress       X            ◯

      Draw (画面2)   ◯           ◯

GoogleDrive オンライン:

    ドキュメント(画面1)   ◯           ◯ 

    スプレッドシート      ◯           ◯

    スライド  (画面3)    ◯           ◯     
 
     図形描画  (画面4)  ◯           ◯

オフィスオンライン
  
      Word          X         X

      Excel          X         X

      PowerPoint      X         ◯

メール

      Gmail         ◯         ◯

      Outlook.com     ◯                  ◯

   WindowsLiveメール   ◯         ◯


画像ソフト

     ペイント           X         X

     GIMP            X         X

   ムービーメーカー       X         X


以上ざっと過去の経験を含めてやってみた結果であって、必ずしも正確でないかもしれない。もし実際にやられた方が別の結果を得られたら是非お教えいただきたいのである。

パソコンのアプリソフトの成り立ちに詳しい方から見ると、こんなことを言うこと、書くこと自体ナンセンス、意味がないと言われるかもしれない。ただ、パソコンでさまざまなアプリソフトを使って作品を作る場合、こうしたことの概要を知っておく必要があることは事実である。理屈よりもそれが大切である。

動く、動かないの理論的な背景は別にして、実際に動く場合のケースについてその実際例を提示してあるので、ご覧頂きたい。

私自身、今回このまとめをやってみて大変おもしろかった。これに加えて今後さらに確認したいことは。こうして出来た作品が、メール、BLOG、SNS、Twitterなどでこの一覧の表と同じようになるかどうかである。

メールと言えば、それはテキストメールか、HTMLメールかによって違うことなどこれはまさに常識の問題であろう。そのことはBLOG、SNSなどでも同じことのはずであろうことは最後に述べておきたい。

tad

関係資料:

GIFアニメ:wikipedia 

画面3: 
画面2 静止画
イメージ 1



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