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前回木曜日MPCパソコンクラブで出た話だが、Windows8.1のOneDriveの基本的使い方がいまいちよく分からないということだった。OneDriveやGoogleDriveでは、そもそもパソコンの中のソフトを使うのでなく、オンラインのそれを使う。それを保存するのも、パソコンの中でなく、オンライン、クラウドドライブの中に保存してしまう。

そのメリットは極めて大きい。作成されたファイルはそれはクラウド上に保存されてしまうから、それを共有したり公開したりすることは極めて簡単。それが保存されたURLさえ確認したら、それをリンクして公開なり、共有してしまえばいい。

以前のようにそれをいちいちしかるべきサイトに、FFFTPなどのフォイル転送ソフトを使って、送り出し、その送り先のURLを確認して、それを共有するという面倒なことをやっていたわけだ。

いわばそれがなんであれ、例えていうと、かっては出来た作品をFFFTPなる宅急便を使って、展示先に送り、そのURLを確認した上で、それを提示することで展示していた。

それがこのクラウドサービスの仕組みを使えば、パソコン内のしかるべき場所にその作品を入れ、保存するだけで、パソコンがそれを自動的にオンライン保存先に送り出してくれるのだ。

ドラえもんではないが、まさにそれはまさに魔法の箱である。最近Officeソフトで作成したファイルが、OneDriveドキュメントフォルダーに自動的に入ってしまうので困るなどというクレームを述べているユーザーが時々見かけるが、なんのことはないWindows8.1というより、これからはそういう形のクラウドコンピューティングが基本になっていくことを一向に理解されていないようだ。

それがどういうデメリットになるのかよく分からないが、もしそれがダメだというならWindows8.1配下に出来たOneDriveフォルダー配下のサブフォルダーを再編成することで、それをしなくするだけのことである。

もちろんそうした同期機能を一切使わないというような設定にしてしまうこともできるが、如何にもそれは勿体ないというか、Windows8.1の最大のメリットをわざわざ使わないようにするなどあまり賢明な使い方でない。

いやパソコンクラブでも、その仕組みそのものが難し過ぎてよく分からないとおっしゃる方がいたのででは次回改めてその仕組のことを分かりやすく説明しましょうということにはなったのだが、正直やれやれという感じなのである。

いや、こんなこと理屈がどうのこうの、仕組みがどうのこうのでなく、実際にパソコンを操作してやってみることことで分かるはずだ。その仕組みそのものは、Windows8.1のそれは特によくできていて、その仕組みがデフォルトで入っているのだ。GoogleDriveだ、Dropboxになると、同期設定のためにはソフトをインストールしなければ出来ない。

Windows8.1が立ち上がった瞬間、その仕組みが即働くようになっているのである。しかるべきフォルダー、実際にはOneDriveなる表示のあるフォルダー配下のフォルダーなのだが、そのいずれかに関連ファイルを入れた途端、同じものが、クラウドOneDriveの配下のフォルダーにそのファイルが入ってしまうのだ。

パソコンの中に出来ているOneDriveという名のフォルダーと全く同じものがクラウド上に出来てしまうのである。

なんらかのファイルをパソコンのOneDriveという名のフォルダー配下のいずれかのフォルダーに入れると、クラウド上でも同じことが起こる。クラウドOneDrive配下のフォルダーにそれが入ってしまうのである。そのことを「同期する」と言っているのだ。

その逆に、パソコン側からでなく、スマホ、タブレットなどで、そのクラウド保存のサービスにアクセスして、フォルダー編成を変えたり、関連フォルダーに新しいファイルを入れたり、すでに入っているファイルを編集したりすると、それがPC側のフォルダーに即同期して変わってしまう。こうしてPC側とクラウド側のフォルダー構成、フアイルが常に同期して更新されるのである。

そうした機能のメリットなど説明の要もないはずだ。要するにパソコンのフアイルデータのバックアップがまさに自動的に行なわれるのである。その同期、連携関係をきちんと把握しておけば、すべてパソコンでの作業でのデーター、それが写真であれ、文書のそれであれすべて自動的にクラウド上にバックアップされるのである。そのメリットははかりしれない。

そうしたことをいくらが言葉で説明してもよく分からないだろう。実際にやってみることだ。 明日以降のBLOGで、そうした操作の実際例のいくつかを改めて説明するつもりではあるが、まずは自分自身で、この仕組みに関して自分のパソコンの現状がどうなっているか、チェックしてみること、そしてその内容をいろいろ試してみること、体験してみることが必要だろう。

そうした一連の操作について明日以降いろいろやってみるが、今朝はまずOneDriveのPC側、クラウド側のフォルダー、ファイル構成が一致しているかまずはそのことから始めてみた。

Windows8.1の方については即パソコンを開いて確かめられるはずだ。Windows7の人はOneDrive設定用のソフトをダウンロード、インストール実行することで同じ状況にすることはできる。

Windows8.1の場合:

パソコンが始動し、Windowsパソコンが立ち上がったら、以下のことを確認する。

1)パソコンのCドライブのフォルダーの構成
2)Windowsパソコンについている、「PC」か、「エキスプローラー」なるソ
 フトを開き、PC C Driveのフォルダー構成をチェックする。基本的には
 みな同じ構成のはずだ。
3)スタート画面としてはまずWindowsパソコンの基本的なフォルダー構成
  がおなじみだろう。
4)パソコン所有者ユーザー名のフォルダーをクリックすると、OneDriveと
 いうフォルダーがあることが確認できるはず。Windows8.1がデフォル
 トとしてパソコンに組み込み、登録しているものだ。
5)初期設定でどのようなサブフォルダーが表示されているかは、パソコン
 にもよるが要するにそれが現時点で在どうなっているか、まず確認するこ
 とだ。
6)それはあくまでPCのフォルダーで、あってそれと全く同じサブフォダーを
 持つOneDriveフォルダーが、オンライン、クラウドOneDrive上に表示さ
 れるはずだ。
7)まずPC側で、そのサブフォルダーを自分の、目的にあうよう再編集す
 ればいい。
 私個人の場合、デフォルのものはできる限りそのままにしながらも、自身
 のパソコン利用の目的に応じて、かなりのフォルダー編成に変更を加え
 ている。
8)すなわち不要なものは削除、名前が適当でないものを、それを変更することだ。付け加えたいいフォルダーがあればそれを新規に追加すればいい。
9)大きなポイントはそうして変更したPCのフォルダー構成はそのままクラ
 ウドOneDrive上に即反映されるはずである。図1はその対比図だ。
イメージ 1


10)クラウドOneDrive上のサイトがどこにあるかだが、一番分かりやすい
 のはMSN(マイクロソフト)のホーム・ページのトップにOneDriveへのア
 クセスが表示されているからそれで行うことから始めるのがわかりやす
 い。
11)一度アクセスしたら、それをブックマーク(お気に入り)に登録しておけ
 ばいい  
12)PC上でのフォルダ―の追加、名前変更が即OneDriveに反映するこ
  とを自身の目で確認することだ。それくらいの変更なら多分30秒、60
  秒程度で反映される。

13)その確認は終わったら今度はクラウドド側(OneDrive)から変更を加
  えてみることだ。パソコンはもちろん、スマホ、タブえれってによるものな
  んでもいい。クラウド側かの変更が今度はPC側での変更となっている
  ことを確認したい。
 
以上で同期ということの第一段階のチェックは終了だ。明日はフォルダー配下の「ファイルの変更が即互いに反映さるるかどうかやってみるつもりだ。分かりきったことだが、これも自身でやって確かめることが肝要である。

さらにその後はクラウド自動保存、同期の最大のメリット、共有についてのものであることは予告しておこう。

tad

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