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是非一言いただけましたら・・・

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ホームページ作成しする方法は幾通りもの方法があるが、パソコンクラブとしてはGoogleサイトのそれで作るのが一番いいだろうと3月13日のBLOGで結論づけたのにはきちんとした理由がある。

そう書いておきながら、その後3月23日のBLOGでにWixなるホームページ作成のソフトを紹介したりしているが、それはそれでいいもので、それが気に入った人はそれを使ってみるのも勉強になる。

ただ全体のニューアンスとしては、我々パソコンクラブとしてはあくまで今年度のホームページ作りについては、Googleサイトの使用を中心にやっていく方針である。そのことを確認すると共に、一般的にもそうされることをお薦めしておく。

そもそも問題はなぜホームページなるものを作るのかということに話は戻る。ホームページ、ホームページというが、それは何も、それ自体独自のものでなく、要するにホームページというより、ネット上に作成するさまざまなWebページそのものである。ホームページとはただその全体を取りまとめる、いわば目次みたいなものである。

その中身、その一つ一つがどんなものであるのか、どんな方法でそれを作るのか、それをどのように、公開したり、共有したり、また自分のためだけのために記録、保存しておくか、ということをそれぞれご確認いただけいたいのである。それは人様々であり、それでいい。

ああ、あそこにはきれいな家がある、建物がある、と見えても、その中がどうなっているか一切分からないものもあるし、企業、学校、公営の図書館、美術館などのように、そこを訪れて展示されているものを閲覧したり、それを利用したり、展示されている作品を鑑賞したりすることもある。

個人のホームページも全く同じで、広くネットに公開して、その中身を閲覧、鑑賞してもらう目的のものもあるし、全て、非公開、自分のためだけのものというものがあっていいわけだ。

ホームページと言っても、そうしたことの管理がきちんと出来るかどうかが、まず問題である。そういう点では、Googleサイトはその本来の存在意味がそういう趣旨目的に沿ってできているということがあって、それを企業、ビジネスの目的だけでなく、個人のユーザーが使う場合にもその管理がきちんとできるものである。

次の問題はその中身、コンテンツが一体どのように作成されるか、作成されているかである。ホームページなどというと、何かそれだけのために特別なソフトがあるのか、ということだ。何か錯覚されている向きもあるが、実はホームページのコンテンツを作成するための特別なソフトなど何もない。

ホームページの中身、コンテンツは一体どんなパソコンのソフトで作られてWeb上に保管されたり共有、公開されているのかである。

なんのことはない、そうした目的物、Webページはいわゆるオフィスソフト、つまりマイクロソフトのWord、Excel、パワーポイントや、フリーオフィスソフトのLibreオフィスWriter、Calc、Imoressなどオフラインソフトで作成されている。

ないしは最近ではそのオンライン版、GoogleDriveのドキュメント、OneDriveのWordオンライン、GoogleDriveスプレッドシート、OneDriveのExcelオンライン、GoogleDriveのプレゼンテーション、OneDriveのパワーポイントオンラインなどで作成されているのである。もちろんそれに加えて、これまたさまざまな、オフライン、オンラインの画像編集、動画編集ソフト・サービスを使って、そのWebページが作成されているのが普通だ。

年間を通じてパソコンを習うのはそうしたアプリソフトそのものであって、特にホームページ作成ということのためではない。

すでにBLOGで書いたようにホームページ作りはずばり、上記のドキュメント作成ソフト、スプレッドシート、プレゼンテーションソフのどれかで出来るのである。当BLOGでもすでにそのいくつかをやってみせたのだった。もっともそれはすべてGoogleDriveのオンラインApps、オンラインソフトであった。

もちろん、Word、Excel、パワーポイントでやってもいい。その無償版である、LibreOfficeのWriter、Calc、Impressといったオフラインソフトで作ってもいいのだ。但しオそうしたオフラインソフトの場合、それをホームページで使う、ホームページ、Webページにするためには、そのためのネットサイトを確保した上でそこにそのファイル一式を転送してやる必要がある。あったわけだ。

その点オンラインソフトだと簡単である。Googleドライブ、OneDriveの
オンラインソフトで作成したドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションなどのソフトで作成したものをそのまま、共有したり、公開提示すればいいのである。

そして同じオンラインソフトでも、GoogleDriveで作成した各種Webファイルは総合的、統合的にGoogleサイトを使ってそのまま表示、提示できるのだ。ドキュメントページだけでなく、写真、様々な画像、動画などもそれぞれ自由にそのページに挿入することができるのである。

Googleサイトの場合、図1の如く、さまざまなGoogleDriveのコンテンツ、YouTubeをはじめそのたさまざまなGoogle関係ガジェットをGoogleサイト上ページ上に転載することができるのである。

イメージ 1

残念ながら、マイクロソフトにはそうしたWebページを総合的、統合的ににまとめて表示してくれる仕組みは存在しない。いやあるのだろうが、主に法人向けであってGoogleサイトのようにパーソナルユーザーに無償で提供されているものはない。

ホームページビルダー、Jimdo、Wixといったオフライン、オンラインのほームページ作成ソフトが存在するが、それはこのGoogleサイトのように、Webページ作りのために、構成部品、要素の全体像が総合的、統合的に管理されているわけではない。

例年4月から始まるパソコンクラブでは、まずオフィスソフトのうち文書作成、ドキュメントソフトを復習し、新しく学ぶ。ここ2,3年はGoogleドライブのドキュメントを中心にそれを学んできている。もちろんそれとそのオフラインソフトであるマイクロソフトのWordや、Wordオンラインとの関連にも触れるが、あくまでその中心はGoogleDriveドキュメントである。それでほぼ問題なく、オンライン文書、ドキュメントができるからである。

その後、5月6月にはGoogleDriveのスプレッドシート、プレゼンテーションソフトについて学んでいく。そして、それらは全て、そのものずばり、ホームページ作り、Webページ作りの作業の内容そのものに結びついているのである。それはそれ、これはこれではないのだ。

まさに「全ての道はローマ」に通じているのである。

少々大げさなことを言ったが、実際の例を一つ提示しておく。4月、5月に習うことを予定しているGoogleDriveドキュメントを使って作成したパソコンクラブホームページのひな型がそれだ。これはGoogleサイトの編集機能を使って作成したページでなく、元々GoogleDriveドキュメントで作成したものをそのままGoogleサイト上に移送、転載したものである。その方がGoogleサイトの編集機能など使うよりはるかに簡単にホームページ作りが出来る。

3月17日のBLOGで「ワープロ感覚で作成するホームページ」と書いたが、そのものずばりGoogleドキュメントで作成したそのものがこれである。

これがトップページ、目次でであるとしたら、2ページ目、3ページ目、何ページあろうとその内容は図1のようにGoogleDriveに保存したあらゆるWebコンテンツ、Google+のスライド・ショー、YouTubeの動画など実に簡単にGoogleサイトのホームページに持ってきてページ編集すればいいのである。

それが、Googleサイトを使用する大きなメリットなのだが。それが感じられるかどうか、それはそれぞれご自分のお家作り、ホームページ作りについてのお考え次第であろう。

tad

関係資料:パソコンクラブページ雛形:mpf 

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