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「デジタル教科書無償配布解禁」

政府が「デジタル教科書無償配布解禁」の方針を決めたという産経新聞のニュースを冒頭引用しているが、これについてBLOGを書こうと思ったきっかけは、4月21日の朝日新聞のトップ記事 「デジタル教科書検討へ」であった。

産経新聞の記事はその内容を丸々このYahooBLOGに引用できる形になっているので、こららを使わせてもらったがその報道の中身は全く同じである。

要するに学校教育の中でもIT化がどんどん進んでいる中で、政府はこれまで教科書自体については紙の書籍形式のものしか認めてこなかったのを、さまざまな形のデジタル教科書も認めていく方針に転換する。その結論を来年度中には出すとことなのだ。これも規制改革の一環なのである。

なにが今更規制改革か。それがいいとか悪いとかの議論はとりあえず横においておくとしても、世の現実は、もはや紙の本がどんどんデジタル化、電子書籍になっていく中、教科書とて同じ運命にあることなどいうまでもない。

学校の教科書は従来型のものである中で、通信教育業者はタブレットなど無償配布し、電子書籍教材を取入れてやっている。学校の教科書だけなぜ旧態然たるスタイルを守っているのかなのだ。デジタル教科書導入に関しては、先進国における学校教育についてはそれが世界的な潮流であることもあって、政府、文部科学省もやっとその重い腰をあげたということだ。

来年度中にはデジタル教科書についての基本的な方向を決め、その具体的な中身を決めていくということについては、遅きに失した感はあるが、私はそれが正解だと考える。

もちろんそのことについては、さまざまな問題がからんでいる。それが本当に一国の学校教育の目的にかなったものかどうかの本質論から始まって、その教育効果、それに掛かる経費予算、先生の役割や人材の育成問題などなど問題山積である。

教科書がデジタル化する、それがどうした、そんなこと我々一般国民に一体なんの関係があるのか、などと無関心でいられない問題だ。それは日本という国家が今後50年100年後世界の進歩、発展にごしてやっていける国でありうるかどうか、その将来を背負って立つ子ども達の教育の根本問題なのだ。その問題の中身を少しは勉強し知っておきたいものだ。
このデジタル教科書に関わる問題の中身を極めてわかりやすく解説してくれている「デジタル教科書研究会Wiki」のサイトがあったので紹介しておこう。その中身大変よくまとまったものになっているので是非ご一覧を。

参考資料を含めたGoogleDrive文書を作成しているのでごらんください。

参考資料:

デジタル教科書研究会:Wiki 



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