まいにちまいにち

是非一言いただけましたら・・・

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今朝の主題タイトルは言うまでもなく、皮肉である。1995年にマイクロソフトがWindowsというものを導入して以来、世界のパソコン界をリード、支配してきたことは、改めて書くまでもないことだ。私自身がそうだ。Windows時代それ以前ののMS・DOS時代を含めて20年、25年はいいも悪いも、好むと好まざるに関わらず、ことパソコンに関しては、あらゆる面でマイクソソフト社のの支配下にあった時代である。

それでしかたがなかったし、それでよかった。無料のブラウザーIEでインターネットを利用し、メールはやはり無料のOE(OutlookExpress)で問題なくこなしてきた。アプリソフトは、パソコンにプレインストールされていたOfficeソフト、ワード、エクセルに加えて、豊富に存在するフリーソフトを活用できたのだ。

それでよかったし。そのおかげで今日があるのである。それには何の文句も苦情もない。

しかしここ過去5年間でパソコン界天下の様相は少しづつ変ってきたのである。Googleとアップルという二大IT企業が、ITの世界、天下を三分してしまった。特にスマホ、タブレットという新しい分野ではその二大企業が圧倒的にマイクロソフトを凌駕し、結果パソコン関係の世界でもその影響が及んできた。

及んできたどころでない。今やパソコン関係では、Googleのブラウザー、メール、さらにオフィス関係のオンラインソフトがマイクロソフトのものより、主力として使われるようになってきたのである。

すなわちメール関係ではGmail、ブラウザーとしてはChrome、オフィス関連のオンラインAppsでは、Googleドライブのそれが盛んに使われるようになってきた。

使われるようになってきたどころでない。私などはすでにそれを主に使っているし、パソコンクラブでもそれを中心にやっている現状だ。

もっともまだ世間一般的には長年のマイクロソフトの支配体制から全く脱却していない、出来ていないように見える。特に世界の中でも日本のパソコン業界、ユーザーに関してはその傾向が強いことはこれまでも何度も書いてきたところだ。

こんなことを長々と書いても仕方がないが、それが今朝のBLOGの前置きである。要するに言いたいことはパソコン関連のことではこれまでのマイクロソフトによる自縄自縛的誘導、ある意味でのマインドコントロールから解き放たれるべきだということだ。

どうしてもっと思い切って、Googleなどのトータルの無料の極めて優れた各種サービスを使う、使えるようにしていかないのかということだ。

抽象論はやめよう。わかりやく言うと、メールはGmailを使ったらいいのだ。ブラウザーは、IEなどやめて全面的にChromeに切り替えることこの二つを提案しているのである。今Windowsは8.1 であり、まもなくそれはWindows10なるが、それはWindowsの歴史上初めてだが、無償でアップグレードできるのだ。それはなんの問題もない。

しかし今後は場合によってはOSもそのWindows10の中味、使い勝手によっては、ChromeOSを導入してもいいではないかと思うである。

目的はWindowsでもない、マイクロソフトのオフィスソフトでもないはずだ。それは単なる手段である。目的はさまざまなパソコン・ワークそのものなのだ。それを好きなように、より簡単に便利にできるようになるかどうかが、それが目的なのである。その目的のための手段を選べばいいのである。

実際のところ現在のところWindows8.1の配下ではあるが、ブラウザーとしてはChromeを使い、Gmail を使い、オフィスソフトは一連のGoogleDriveAppsを使うことをなんの問題もなくやっている。それで百%毎日のパソコンワークができているのである。もし出来ないことがあれば、それは何ですかと問いたいところだ。

今朝もそのことに関連して、パソコンクラブ会員の方からあったご質問を紹介すると共にその答えを書いておきたい。

昨日、最近紹介し、使っているGoogleサイトによるホームページ作りの一環としてアンケートフォームの作成をしてみた。そして実際にそれが使えるかどうかテストのメールを会員さん宛出したのだった。その返事を即YKさんからいただいた。メールにはこうあった。


「問い合わせのあったGoogleサイトによるアンケートフォームの内容はちゃんと閲覧できました。」

それはよかった。そうなるはずだが、これでこのアンケートフォームもうまく使えそうだということがわかり、Googleサイトにさらなる展望が開けたのである。これについてはそのうち書くつもりである。

問題はYKさん、続けて次のように書かれていたことだ。

「教えてください。

お恥ずかしい質問ですが、、当初、Live メールの Gmailで返信しようとして、間違ってそれを削除してしまいました。Gmailメールの場合一度削除してしまうとどこにも残らないのでしょうか。このメールは abc@.auone-ne.ne.com で返信しています。」

要するにYKさん、せっかくGmailを使われながら、それをWindowsLiveメールから使われているのだ。そのLiveメール上のGmailを誤って削除してしまったので、肝心のGmail自体がが削除されてしまったのかというご質問なのだ。

実際にはそうなってしまったので、別に持っておられた、プロバイダーメールでそのメールの返事を出されたということらしい。

実は今朝は別のテーマでBLOGを書くことを予定していたのだが、このことはYKさんのみならず、他のパソコンクラブのみなさん、BLOG読者のみなさんにも役立つことだろうと思い、今朝は改めてはこのことについて書いておくことにした。

実は私このことについては、パソコンクラブではすでに会員のみなさんには全般には関連の話をているのである。YKさんは昨年の11月頃から3月まである病のためお休みされていたこともあって、この話はご存知ないのだ。無理もないことである。

このこと詳しく書き出すと実に長くなるので、結論だけまとめて書いておく。

私はすでにパソコンクラブで、そのことに関連して次のような話をしている。

・YKさんが未だ使っておられるというWindowsLiveメール自体もはや 混
 乱のもと、それは非常に重いソフトでもあり、もはや使わない方がい
 いようだ。 使う必要がどこにあろうか。

・わざわざWindowsLiveメールを通してGmailをやることなど全く不要で
 ある。

・いかなる場合でもGmailを直接使えばいいのである。それで一体何か困
 ることがあるのか。

・これからメールとしてなにを中心に使うかとなると、基本的にはGmail一
 本でいいはずである。

・ただこれもすでになんでも書いていることであるが、Windowsを使う以
 上、マイクロソフトのクラウドサービス、OneDriveの利用・活用は必要に
 なる。その場合そのアカウントとして利用できる、Outlook.comを併用
 して使うのがいい。それがお薦めだ。
 
・Outlook.comは、マイクロソフト社ががこれからのクラウドコンピューテ
 ィング展開の中で中心的に使っていくべきメーラーと位置づけているも
 のであり、Windows10導入後もその方針は変わらないはずである。

・これまでマイクロソフトのメールのサービスはWindowsの各バージョンの
 都度、変更が繰り返されきていて、実に複雑多岐、まさに大変な混乱ぶ
 りである。何がなんだかよく分からないと極言していい。(その間の経緯を
 説明しているBLOGが あるから読んでみられるといい。その内容が理
 解できたらまさに奇跡であろう。)

・いずれにせよはっきりしているのは、そのさすがのマイクロそフトもWind
 ows10後はOutlokk.comに一本化していこうとしているようである。最
 近はそのWidnowsLiveメールなど一顧だにしていないのがその証拠で
 ある。

・GmailとOutlook.comという二大Webメールについてはどちらを主
 流に使ってもいいが、併用することでそれぞれのバックアップ的役割も
 は果たせるという意味もある。

・その二大Webメールに加えて、プロバイダーメールはそのままにお使い
 になったらいいのではないか。ただし、そのプロバイダーメールはすべて
 GmailかOutlook.comに転送すようにしておけば、プロバイダーメール
 をいちいちチェックする必要はない。

・Gmailにせよ、Outlook.comにせよ、そのメールの削除は慎重に臨む
 べきだ。削除しても、ゴミ箱からなら復帰はできるが、それから削除してし
 まうとそのメールメールサーバーからも削除されてしまうから、そのメール
 自体完全になくなってしまう。

・GmailにしてもOutlook.comにしても、ただパソコンだけでなく、他
 のデバイス、スマホなどでも利用することが前提になっている。その意味
 もあって、メールの削除にはこれまで以上慎重であるべきなのだ。

結論と再度まとめておく。クラウドコンピューティングの時代、メールはGmail、Outlook.comとプロバイダーメールの三本に絞ればいいのではないか。

実際にはプロバイダーメールは、GmailかOutlook.com、またはその両方に転送するようにしておけば、主に使うメールの方で送受信管理が完全に出来るはずである。

もはや、その他これまであったマイクロソフト社提供の各種メール、OE
Windowsメール、WindowsLiveメール、オフィスソフトとしてのOutlook
、Hotmailなどなど全てやめてしまい、Outlook.com一本絞ることだ。

tad

参考資料:

Windows Live Hotmail から Outlook.com へ移行:mbssupport 

注:こんな妙な参考資料を挙げるのは一何のためか。要するにわけが
わかりませんよ、というためなのである。

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